諸葛孔明曰くコロナ対策の秘策
今、ウイルスがどんどん増えていく最中だにゃ。
にゃんこ先生として、何か良策は無いかと問われたならば、まずはウイルスの目で人をるにゃ。
ウイルスの目で見ると、人間とは繁殖のための栄養源だにゃ。
口からの飛沫に乗って、他の人にも乗り移るにゃ。
この栄養源が死滅するか、抵抗力を持ち、乗り移ることもできなくなれば、我らウイルスは生きられなーい。
我らウイルスは死滅するにゃ。
だから、策は一つにゃ。
ワクチンが行き渡るまでの間、国として外出させないこと。
ゴートーイートや、ゴートートラベルなどの策は愚策。
ウイルス視点でみれば、乗り移る機会の増加だにゃ。
生きるか、死ぬか、Live or Deadで考えたほうが、生き残る可能性は増すよね。
飲食店や旅館や航空会社などが潰れてしまうかも。
最悪、生活保護で生きられたとしても、絶望して自殺を考える方もいらっしゃるかも。
でも、世の中には生まれつき五体不満足であったり、
事故や病気でハンデをおったりしても、
笑顔で生きている方、人一倍、ご活躍されている方はいーっぱい、いるにゃ。
体にハンデがある方からすれば、お店など全ての自分の所有物と、
健康を交換できるのであれば、喜んでお店を差し出す方は多いでしょう。
私は諸葛孔明は、病にで命を失って転生してにゃんこ先生になったにゃ。
病の床、蜀(三国志の国の名前)と引き換えに健康を取り戻せたら、
間違いなく健康を選んでいるにゃ。
にゃんは一度、晴耕雨読のゼロの状態から国を手に入れており、
二度目、三度目はもっと簡単にそれをやってのける確信があるから。
元気があれば。
元気がれば、なんでもできる。外出、いまだけ控えましょう。
以上、諸葛孔明 転生 にゃんこ先生