一日の計画を本気出して考えてみた

一日の計画
Last Updated:2024/05/10(金)

ご利用は計画的に

お金は無くてもいい

サラ金のCMで「ご利用は計画的に」ってのあるにゃ。
もちろん、お金のはなし。

計画的にお金を使えたら、そもそもサラ金の世話にはならにゃ〜いって、毎回ツッコミたくなるにゃ。

とはいえ、お金は借りることができるので、無くてもいい。

一見、変な理屈。

でも、それは理にかなっているにゃ。

事業の多くが借金でなりたっているにゃ。

銀行はお金💰のある・なしではなくて、お金をうまく使えるかの能力を査定して企業にお金を貸しているにゃ。

お金が今あるか、無いかは不問。

時間は無いと何もできない

お金は無くてもいい。

その一方で、時間は大事。

時間が無いと、何もできにゃい。

時間はとっても大事なんだにゃ。

それなのに、朝起きれば、24時間が振り込まれているので、気にせず、その時間を使ってしまっているにゃ。

おそらく、世の中の多くの人がそう。

時間の大事だと思いながら、湯水の如く使っているにゃ。

幸せなら、それでいいのだ。

でも、にゃんこ先生のように不幸な猫はそうは言ってられにゃい。耐え難い現実に直面している猫は時間をもっと意識しなきゃ。

この耐え難い現実から早く脱却したいんだよぉ。

そう思っている猫にとっては、時間の使い方が、脱却の鍵なんだにゃ。

時間がないこと。

それはすなわち、いつまでも囚われの身でいるということなんだにゃ。

時間を捻出しなきゃいけにゃい。

冒頭のようにお金は借りたりもできるので時間と比べれば価値は低い。

この単純な事実は常に意識が必要だにゃ。

お金のことより、時間のことが大事。

だから、お金で時間を買えるようなツールは積極的に試しているにゃ。

例えば、このブログのサムネの作成はAIサブスクして生成しているにゃ。一年前までは、板タブで毎朝、自力で書いていたので大幅な時間節約になっているにゃ。

\スワイプでめくれます/

このサイトの「YouTool」のツールとは時間捻出のための道具だと言ってもいいぐらいだにゃ。

時間を捻出することが現状打破の鍵なのだから。

母の日のギフトは大事だけど、ギフトを買ったり梱包したり送ったりするのに時間を使って、本当の親孝行ができなくなるのも本末転倒。

だから、例えば母の日への対応はAmazonで今すぐ即ポチで贈り物の懸念を払拭する姿勢が大事。

巧遅拙速なんだにゃ、迷っている間に昨今の配送事情で母の日までにギフトが届かなければ意味がにゃい。


そもそも手持ちの時間はどれぐらい?

そもそも、今、自分が持っている手持ちの時間はどれぐらいにゃの?

自分の寿命を80歳と想定して可視化

その疑問に対しては、すでに「転生タイマー」で可視化しているにゃ。

元々、この転生タイマーは人生の時間には限りがあるということを見えるようにしたものにゃのだ。

でも、意に反して、イマイチぴんとこにゃい🥺。

一生で考えると、結構時間があるように思えてしまうのだにゃ。

というか、今のバージョンの転生タイマーでは、まだうまく時間の残り時間を想像できにゃいということが分かったにゃ、いつか改善予定・・・。

1日の持ち時間で可視化

自分の寿命を80歳と想定して可視化してもピンとこにゃい。

一日一生

そんな四字熟語があるにゃ。

人の一生とは一日の積み重ね。

だから一日を過ごすことは一生を過ごすことの縮図。

一日を寝て過ごすような日々であれば、その人の一生というのは寝て過ごしていたことににゃる。

一日にとことん拘ることで、一生が輝く可能性は高まるにゃ。

一日がどういった時間で成り立っているのかを徹底的に考えることには意義があるにゃ。

はい、今日はここまで。

一日の計画

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