七英雄

4人それぞれの特技
Last Updated:2024/12/09(月)

「七英雄」という言葉

ヘライザー総統の動画に「七英雄」という言葉があって、なんかインスピレーション湧いたにゃ。

2024年の兵庫県県知事選での七英雄とは、神戸新聞の図に書かれてい立花孝志、高橋弘樹、ヘライザー総統、中田敦彦、須田慎一郎、高橋洋一、そして、斎藤元彦り七人だにゃ。

ただ、兵庫事変の立役者は実際には4人だにゃ。

兵庫県の人は、高橋洋一とか須田慎一郎とか知らにゃいと思う。

そこで、今回は七英雄ではなくて「4人のインフルエンサー」が兵庫県で巻き起こす革命を描いた映画の予告編バナーを意識したAI画を生成したにゃ。

にゃーは4人ともヤベー奴にゃん、と思っていたにゃ。

自分の名前に「先生」つけるにゃんこ先生もヤバめな奴にゃ。でも、「総統」とか言ってるの、ホント、マジ、ヤバ、にゃ。

にゃーは昔から思っていたにゃ。

この4人の動きはYouTubeを通じてずーっと監視していたのです。

盤石で有名な地方での自民・公明の組織票基盤をブチ破って、無所属の斎藤元彦様を当選させているにゃ。

無党派層の票を投票箱にぶち込ませているのが、この4人のインフルエンサーの力だにゃ。

神戸ポートタワー

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NHKが生み出した怪物、立花孝志。テレ東が生み出した賢者、高橋弘樹。電通(予想)が生み出した魔法少女、ヘライザー総統。そして、吉本興業が生み出したパーフェクトヒューマン、中田敦彦。神戸ポートタワーを見上げる。ぼくらが目指すのはもっと上だ。

明石海峡大橋

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潮風が目にしみる。頬を伝い落ちる涙の理由はそんなことじゃない。オールドメディアの暴走を止められない不甲斐の無さからの涙。あるいは、首にぶら下げた玉ねぎが原因。明石海峡大橋を眺める。大きな橋を渡るときが来た。

4人のインフルエンサー

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NHK、テレ東、電通(推測)、そして、吉本新喜劇。エリートオールドメディアから零れ落ちた異端児。ひょんなことから、そんな彼らが共鳴し、強振し、狂信を生んだ。圧倒的な財力と数でねじ伏せようとする古い力に抗う新しい力を。

4人それぞれの特技

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立花孝志は選挙コンサルタント兼政治家、法律アドバイザーとして。高橋弘樹は番組プロデューサーとして真実を引き出して白昼に晒す。ヘライザー総統という操り人形で人心を操る本体の作家。そして、様々な武勇伝を持つ中田敦彦。