90日で一億円稼ぐ方法

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Last Updated:2024/10/02(水)

一週間に一度の日記更新は守るにゃ

時間がにゃ〜い。

にゃー🐱。

土日もあっという間に過ぎ去ってしまった、にゃー。

月曜の朝、6時半に起床して急いで日記、書いてるにゃ。

1週間に1度は日記を更新しなきゃ。

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1週間の振り返り

相変わらずだにゃ。

会社に不満があるにゃ。

クソ💩組織、腐敗している組織。

働かない人が、労働者から搾取するような令和の奴隷社会。

一部の特権を得た人が高い給料と高い地位を得ている。

その既得権益者が、そのアドバンテージを維持しようと必死になっているような組織だにゃ。

誇り高き猫ちゃん、そんな奴隷社会ダメ、猫が奴隷であってはならにゃい。

辞めるのに限る。

それも、一刻も早くにゃ。

にゃ〜🐱ん。

その結論、出てるにゃ。

もう、とうの昔に。

それと同時に、わかってること。

たとえ、そんな奴隷社会でも、そこから脱走すれば、家賃払えず、野垂れ死にするにゃ。

アパートの家賃が支払えなくなる。

実質的な生活レベルは悪化するにゃ。

サラリーマンとしての安定した収入、安定した休日を失う。

失うものもあるんだにゃ。

猫だって、できる、足し算と、引き算。

今より、もっと、ぜったい、圧倒、生活は苦しくにゃる。

でも、でも、でも・・・

もっと、あっとう、ぜったい、きっと、

会社を辞めたい

でも、でも・・・

会社、辞められにゃい。

でも、それでも・・・

会社、一刻も早く、辞めたい

でもでも、それでも、きっと、絶対、圧倒、

会社はそうそう簡単には辞められにゃい

簡単に言えば、そんなこと、ずっと、永遠、日記に書き続けているにゃ。

ずっと、ずっと、ずっと。

流石に、もう書き飽きたにゃ。

流石に、むなしき日記、もう、限界。

会社への不平を書き続けることの無駄

会社への不平を書き続けることほど無駄なものはにゃい。

1週間に一度の日記でも各ネタがにゃいのは、日々の生活がつまらないものだから。

日々、会社に通って、不満だけが貯まってく。

この不満について、詳細に日記に描画していたらそれだけで、会社以外の貴重な時間も失われるにゃ。

不満にフォーカスすることは精神にも悪い。

会社を辞めたいにゃ。

だって、こんな状況なのです。

具体的に言えば、、

例えば、、

そうやって日々、会社で起こる様々な地獄、一つ一つ書くこと、それは、今は時間の無駄にゃ。

一つ一つの地獄を克明に高解像度で描くことがでるにゃ。

しかし、今、それは無限地獄であって、それを書くことはこの限られたスペース、この限られた時間の中ではできにゃい。

それでも、一言で言い表すこともできるにゃ。

「会社の人事評価に納得がいかない。」

それだけのこと、にゃ。

そういった不満が貯まってく会社での日々の出来事は、今、書くべきじゃにゃい。

今起きているリアル、恐ろしき奴隷社会、その群像。

それは、後から書くにゃ、きっと書いてやる。

もし会社を辞めることができたらね。

時間に余裕ができたらね。

いまそれを書くこと、ただむなしきこと。

まずはこのリアル、この令和に隠された、恐ろしき日々、その監獄からの脱獄を、安全にコンプしにゃきゃ。

今は、ただ、生きなきゃ。

生きて脱獄して、晴れて、本として世に放てれば、それは価値があるにゃ。

会社での出来事を日記に書くことは、今、時間の無駄にゃ。

時間がにゃいのだから、一番、やっちゃいけない。

時間がにゃい。

そろそろ理解しなきゃ。

底辺を這う猫。

地獄の縁にいる猫。

誇り高き一匹の猫。

そういった自分を理解しなきゃ。

そんな猫が、今、本当にしなきゃいけないこととは?

価値のある記事とは

会社を辞めたい、でも、辞められにゃい

そんな、つまらない人生を歩む社会の底辺の猫の日記なら、にゃーの過去の日記を読んで頂ければと思うにゃ。

にゃーの10年日記
共感を生むという意味では、需要があるかもしれにゃい。

会社を辞めたい、でも、辞められにゃい

そんな、シト、たーくさんにゃ。

今日も朝から、山手線、埼京線、京浜東北線、常磐線、いろいろの箱の中に、ゴロゴロにゃ。

猫が気持ちよくて、ゴロゴロ言っているのとは違う。

会社を辞めたくても辞められない無数の人々がゴロゴロ、わんさか。今日も鉄の箱に押し込められては、会社に運ばれているってことにゃ。

そういう人を救えれば、この「YouTool」にも少しは価値があると言えるにゃ。

にゃーの才能

にゃーの才能は、莫大な情報を処理して理解できるという特技があるにゃ。

人生の苦しみの中から、仏教や量子力学を学んだことから、脳🧠が鍛えられているにゃ。

時間がにゃい

そうは言っても、YouTubeの動画、莫大な量を見ているにゃ。

仏教や量子力学もYouTubeだけで学んだの。

だから、1週間に1回の日記では、そんな莫大な情報の中からにゃーの心に刺さった動画をご紹介することにするにゃ。

日々の日常に効く動画紹介

そんな、YouTube動画ジャンキーのにゃーが1週間の中で、ぐっときた動画を紹介していきましゅ。

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90日で一億円稼ぐ天才経営者の動画

「1万5千円を元手にして、90日で1億5千万円稼ぐ」

というチャレンジ動画だにゃ。

グレン・スターンズが「アンダードッグ魂」で挑む動画でし。

アンダードッグ魂とは、劣勢に立たされた状況で、逆境を乗り越えて成功を収める精神力のことだにゃ。

グレン・スターンズは、実はビジネスで大成功しているアメリカの実業家にゃ。

既に巨万の富を築いている、エセの貧乏クソ野郎にゃ。

身分隠して、人を欺き(あざむき)、中小企業開発センターの窓口など町の支援者を頼りに、90日で100ドルを元手にして、90日で100万ドルを稼ぐというチャレンジに挑むにゃ。

ざっくり、1ドルを150円換算で考えると、100万ドルは1億5千万円になるにゃ。

90日で1億5千万円も稼げるのかにゃ?
そんな疑問へのアンサー動画にゃ。
👇️

グレン・スターンズって誰?

グレン・スターンズとは、アメリカの実業家であり、Stearns Lending LLC.の創業者として知られているにゃ。

グレン・スターンズの総資産は、2019年のフォーブスの資産では5億ドル、750億円にもなるにゃ。

失読症で、文字が読めないという障害を持ちながら、アメリカの住宅ローン業界で成功を収めたにゃ。

リアルな貧乏からのなりあがりにゃ。

上記の動画では、「運」ではなく「金言に従うこと」が成功の鍵であることを証明しているにゃ。

もう少し詳しく、グレン・スターンズについてAIちゃん🐣に説明頂くにゃ〜。

グレン・スターンズ:アメリカの起業家の成功物語

グレン・ブライアント・スターンズは、アメリカの実業家であり、Stearns Lending LLC.の創業者として知られています。彼の人生と成功の軌跡は、多くの未来の起業家に勇気と希望を与える胸熱な物語です。

困難な出発点からの成功

スターンズは決して恵まれた環境で育ったわけではありません。10代で父親になり、高校を中退するなど、多くの困難に直面しました。しかし、彼はこれらの経験を糧に、強い決意と努力で自身の人生を切り開いていきました。

起業への道

スターンズは20代で不動産業界に足を踏み入れ、その後住宅ローン業界で経験を積みました。1989年、わずか25歳でStearns Lending LLC.を設立し、住宅ローン業界に革新をもたらしました。

成功の秘訣

顧客中心主義

スターンズは常に顧客のニーズを最優先に考え、革新的なサービスを提供しました。この姿勢が、競争の激しい業界で差別化を図る上で重要な役割を果たしました。

リスクを恐れない姿勢

新しいアイデアや戦略を積極的に取り入れ、時には大胆な決断を下すことも厭いませんでした。この姿勢が、会社の急成長につながりました。

学び続ける姿勢

スターンズは常に業界の最新トレンドや技術に注目し、自身のスキルを磨き続けました。この姿勢が、変化の激しい業界で生き残るための鍵となりました。

Stearns Lending LLC.の成功

スターンズの努力と戦略により、Stearns Lending LLC.は急成長を遂げ、アメリカの大手住宅ローン会社の一つとなりました。2013年には年間融資額が約240億ドルに達し、業界トップクラスの地位を確立しました。

未来の起業家へのメッセージ

グレン・スターンズの成功物語は、困難な状況からでも、強い意志と努力があれば大きな成功を収められることを示しています。彼の経験から学べる重要なポイントは以下の通りです:
  1. 逆境を恐れず、それを成長の機会として捉える
  2. 顧客のニーズを常に最優先に考える
  3. リスクを恐れず、新しいアイデアに挑戦する
  4. 常に学び続け、自身のスキルを磨く
  5. 長期的なビジョンを持ち、粘り強く取り組む
グレン・スターンズの物語は、起業を考えている人々に、夢の実現に向けて一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。

上記動画の見どころ

グレンが、起業を目指すのろまな広報担当を焚きつける場面があるにゃ。
広報担当はポンコツさんで、グレンに対して報連相していにゃいのだ。


進捗がよくにゃい。

具体的には、もうすぐプロジェクトにとっての大きなイベントがあるのに、まだ、SNSでの告知が全然、されていないにゃ。

広報担当は、まだ、ロゴが確定していないから、と言い訳をしているにゃ。

グレン・スターンズは、「なぜ、もっと早く相談してくれなかったのか」と、問い詰めるにゃ。

「だって、あんたが全然、様子を見に来てくれないじゃないか。」

と、グレンに対して不満をぶつけるにゃ。

ポンコツ広報担当のこの『あんたが悪いから』の言いように、グレンは、怒りを爆発させるにゃ。

プッチン、ブチ切れにゃ💢。

そこで、奇跡の金言をグレン・スターンズが言い放つにゃ。
SET YOUR OWN TABLE
自分のお膳立ては自分でしなければなりません

チャンスが来るのを待っていてはダメなんです、そんなのは絶対に来ない。

断言してもいい、

受け身の姿勢では絶対に成功はできない。
会社に戻ってやり直すか、攻撃的なブルドッグになるか、2つに一つだ。

行動あるのみだ。

この動画は、ディスカバリーチャンネルの人気シリーズで、その後も続いているにゃ。

1年後に明かされる衝撃の事実

そして、この動画の1年後の動画で、さらに、グサッと胸をえぐられるような、秘話が明かされるにゃ。

このシリーズは「覆面ビリオネア(大富豪)」というものにゃ。

既にビジネスで成功して巨万の富を得ているのに、その素性を隠して、貧乏な振りして、新たなビジネスで成功するまでの過程を描いていたものにゃんです。

だれもが、その叙述トリックにだまされるにゃ。

よくありがちな、恵まれた富裕層が、貧乏の仮面をかぶって、周囲を驚かす番組だと思っていたにゃ。

ちがった。


グレン・スターンズは、単細胞の恵まれた富裕層なんかじゃにゃい。

グレン・スターンズだって、辛い状況を抱える、弱い一人の人間だと知ることににゃる。

癌がある。

グレンは、番組の直前に癌が見つかって、手術を受けているにゃ。

病をおしての番組制作だったの🥺。

クソ💩ボンボンの道楽日記ではにゃい。

さらなる衝撃の事実

それだげじゃにゃい。

さらに、衝撃の事実が明かされるにゃ。


最後の最後、その癌ですら、ただの伏線だとわかるにゃ。

なんと、グレン・スターンズは、真に恵まれた状況では無かったのだにゃ〜。

富豪が貧乏の覆面をかぶって正体を隠す。

その覆面を剥がせば、そこには、クソ💩ボンボンが素顔を表す。

でも、そのクソ💩ボンボンすらも覆面にゃのだ。

その覆面に隠されたものこそが真実にゃなのだ。

その仮面の下には、本当に辛い状況が隠されていのだにゃ。

腹部からのびるしなびたビニール製のチューブ。

にゃ、にゃ、にゃんなの、そ、そのチューブ・・・。

グレンは、「胃ろう」をしていたにゃ。

「胃ろう」とは、食事から栄養をとることのできなくなった消化能力が弱った患者に施される延命措置だにゃ。それ無しでは、生存が厳しくにゃる。

胃に穴を開けて栄養を摂取する、体を壊して、食事からは栄養を摂取できないほどの健康状況だったのだにゃ。

この事実は、元の動画ではカットされているにゃ。

公には伏せられていた、まさに、衝撃の事実だにゃ。

隠しておきたい自分の弱さを曝け出し(さらけだし)て放つ言葉は、強いにゃ。

とにかく言っておきたい

グレンは言うのだにゃ。
人生に言い訳するな
失敗を生むだけだ

言い訳なんかいらない
一人の偉大な男の命がけともいえる言葉、

今、あなた様の心に刻むべきにゃ。

まとめ

仕事も人間関係も、うまくいかないこと、あるにゃ。

気分が落ち込むこともあるにゃ。

猫だもの。

でも、言い訳はいらないにゃ。

「あいつがクソ💩」

「クソ💩上司め、まじ、上司ガチャ、クソ💩ゲー」

「会社の人事評価がクソ💩」

偉大なる実業家、男、グレン・スターンズは、そんな言い訳をしないにゃ。
SET YOUR OWN TABLE
自分のお膳立ては自分でしなよ

それが、90日で一億円稼ぐための、必須条件にゃ。

いいわけしにゃい、行動することにゃ。

いってらっしゃい。

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