脱・疲弊の策を講じにゃいと

Last Updated:2021/12/04(土)
また、1週間すぎてるにゃ。

いま、午前2時42分。
最近は、疲労蓄積型の生活サイクル脱却をテーマにしているにゃ。

短期集中。
だらだら撲滅。
ネガティブ滅殺。

眠くなったら、すぐに寝る。
疲れる前に休む。
できるかぎり、疲れないようにする。

かな入力でのキータイピングの練習も疲れないための努力の一環だにゃ。
まだ、かな入力には全然慣れなくて、現在午前2時57分。
ここまで書くのに15分も経過していて、それは一見無駄な疲労のように思われるかもしれないにゃ。
でも、かな入力に慣れれば、確実に文字入力のための労力は半分近くにまで激減するにゃ。

疲れないための努力、回復するための努力、
疲れにくくするための努力、回復しやすくするための努力。

クタクタのヘトヘトになる生き方ではなく、
猫のように、なるべく休んで、なるべく気高く生きたいにゃ。

そんな訳で、今日は定時退社し、帰宅してすぐお菓子を食べ、
メルカリで売れた3冊の本を梱包、発送し、
いつものスーパーで買い物して、夕食を食べ、ポテっと20時には寝たにゃ。

そして、午前2時半に目が覚め、この日記を書きつつかな入力タイピングの練習をして、現在午前3時24分。
42分間、不慣れなかな入力タイピングをやると、脳がトレーニングされた感があるにゃ。
タイピング一つとってみても、慣れないこと、遅いこと、手間取ることは苦痛であり、疲労につながることだにゃ。

慣れて、早く、簡単に疲れずに済ますためには、練習しかないにゃ。