ディズニープラスに入会

Last Updated:2022/01/21(金)
8時20分起床。

今日も在宅なので、ギリギリ限界までベッドの中で眠っていたにゃ。

午前中は、22年度予算の関係で、情報セキュリティ対策機器の購入について打ち合わせしたりしたに

機器の話をするより、機器を導入する必要性、今後の環境の見通しなどを考えるべきだったかにゃ、など反省あるにゃ。

機器が増えると、保守・運用の手間が増えたり、その役割を担う人を決めたりと、余計なコストや手間がかかったりするので、にゃんはなるべく物は買わない派にゃ。

逆にやたらと物を買いたがる派もあって、今日は3対1でにゃんの考えが却下されたにゃ。

午後は社内情報システムのバックアップ状況を調査し取りまとめ、部長に説明。「全然ダメだ、整理して出直して来い。」と言われて、頭にきたにゃ。そこまで、頭ごなしに言われたりするミスは確実になかったにゃ。調査の概要や、目的をしっかりご説明できなかったため認識に齟齬があったのが原因で、その後、先輩からの助け舟もあり、結果的には調査結果にはご承諾頂けたにゃ。

しかし、そもそも調査の結果を部長に見て頂く前に、その狙いや目的の説明についても「前置きなんていいから、早く本題に入れ、時間ねぇんだら、早よしろ、全く要領の悪いやつだな。」と非常に不機嫌だったので、まともにご説明できなかったのがにゃんの言い分。

付き添いの上司からは、「部長への説明は、筋書き通りに、端的に手短に。」とも、打ち合わせ後にご助言頂いたにゃ。確かに、にゃんの説明には、回りくどさや、しつこさ、繰り返しなどの無駄も多く、それがノイズとなって、「お前は一体全体、何を言ってるんた、、」といった苛立ちを与えてしまうのかもしれなにゃい。

ただ、この部長は癇癪持ち(統合失調症)の気があり、機嫌の良い時と悪い時の認識力の差が激しい。機嫌が悪い時には、何を言っても罵倒されるにゃ。

19時半に在宅勤務を終えた後も、気分はズタボロ。

あの部長の下で良い仕事は無理にゃ。

部下の取り組みを評価しないどこらか、自分の気分の浮き沈みをあからさまに仕事に出し、部下を殴るような方法で満足感を得るなんて、部下のモチベーションが上がるわけもない。

「どういった取り組みをしてくれたんだい?」

そんな、一言でも頂けたら、全く気分は違ったにゃ。

仕事の話は以上。

仕事を19時半に終えてからは、スーパーまでジョギング。昨日から二日連続で走れたのは前向きに生きたい気持ちの現れ。

ここ最近、ディズニーCEOの自伝を読んで、ディズニー愛が増したにゃ。

ディズニーは、素晴らしい会社にゃ。

それで、今日、はじめて「ディズニープラス」というディズニー作品見放題の動画視聴サービスに入会したにゃ。

iPhoneからは月額理料金が、1,000円もする高価な動画視聴サービスにゃ。

高額サービスだけど、入会した満足感か高いにゃ。

ディズニープラスに入会するのと引き換えに、audibleの退会を申請したにゃ。

ただ、audibleからは「通常1500円の月額利用料を3ヶ月間、半額の750円にします、お好きなオーディオブックも一つおつけします。」と延命提案の画面が表示されたせいで、退会は踏みとどまったにゃ。

audibleはaudibleで、オーディオ化するレベルの良質の本が多く、その中から確実に毎月1冊は無料で貰えて聞けるというメリットがあるにゃ。

ただ、audibleは、毎月1冊オーディオブックを貰えるサービスを廃止するとのことで、魅力が無くなったにゃ。

audibleは1月27日からは毎月1冊無料でオーディオブックがもらえるサービスは廃止されるにゃ。その代わりに、聞き放題作品のラインナップが拡充されるらしいにゃ。

にゃんは、聞き放題になるような汎用の本より、対価を支払ってでも読むべく良書を繰り返し読みたいと思うのでaudibleは3ヶ月の半額期間が終わったら解約予定にゃ。

でも、大抵の本は1,500円ぐらいはするので、とにかくいろいろな本を聞きたい方には1月27日からの聞き放題サービスは一件の価値はあるかもにゃ。

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス