ディズニープラスがすごい
Last Updated:2022/01/23(日)
7時半起床。
ジョギングで聞くオーディオブックをネットで探しているうちに9時半。
8Kmを1時間かけて走ったにゃ。
ジョギングを終え、そのまま家電量販店で加湿器を見に行ったにゃ。
最近、暖房をつけたまま寝落ちすることが多い。
乾燥で咳こんで目覚めることも多く、喉に悪いのは明らか。それ以上に、お肌にも良くないと思う。お肌へのダメージが気になり、加湿器がすごく欲しい。
メンテナンスが楽だったり、家具の雰囲気に合う色合いで星野リゾートのホテルでも御用達で、売上No.1の加湿器「ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式(木造和室14.5畳まで/プレハブ洋室24畳まで) RXシリーズ プレミアムブラウン HD-RX900A-T」か欲しい。
値段が高くて手が出にゃい。中途半端を買っても効果がなくて場所と電気だけ食われるのはもっと最悪。結局、加湿器は買えず。
帰宅してからはお風呂に入ったにゃ。あったか〜い、と幸福感があった。
ジョギング中、外気はマイナス1度。
着てる服はヒートテックの肌着の上にウインドブレーカーを1枚羽織っただけ。
手袋もなく、冷気が痛い。
真冬での薄着は拷問的。
でも、不思議と15分走れば、暑からず寒からずの最適になる。
土日のどちらかは走るようにしたい。
先週は在宅勤務をつらぬき、ずっと自宅に篭っていたにゃ。
狭いアパート住まいでの在宅だと、運動不足気味にゃ。昼食や夕食の買い出しでスーパーまでの1Kmのジョギングは意識したけど、それ以外はずっと部屋に篭りきり。
にゃんのネガティブな気分の一因は運動不足にあると思う。
1時間走った後は、爽快で活力に満ちた気分になってるにゃ。
爽快さや、快活さがなければ1時間も走れないにゃ。
たったの数分でもマイナス1度の中を走るのは苦痛。
それでも、獲物をとって飢えをしのぐための耐性にゃのか、走っているうちに寒さも、走ることの苦しさはやわらぐ。
数分、走ることは苦痛だけど、1時間走れる。その仕組みはアドレナリンやエンドルフィンと呼ばれる脳内麻薬の分泌によるらしいにゃ。
現在、日曜日の午前5時2分。
ディズニープラスでタイタニック、アラジン、そして、トイストーリー3を見ながら、日記を書いていたらこんな時間になってしまったにゃ。
土曜日は今は退会してROMのソシャゲーで、「連盟」と呼ばれるグループに参加させて頂いたにゃ。ゲームを退会してだいぶ経つのにも関わらず、にゃんのこのボログを読んで頂き感想まで、ゲームのチャットに書き込んで頂きありがたい気持ちになったにゃ。
タイタニック、アラジン、そして、トイストーリー3、全部泣ける作品だけど、特にトイストーリー3は名作で、本来は3作で打ち切りの予定だったのを圧倒的支持者の声から、まさかの4が制作されたほど。
トイストーリー3は2010年公開。もう10年以上前の映画だけど、全く色褪せないにゃ。映画の中に出てくる携帯電話がスマホでは無いことで、昔の映画だと気がつくけど、それ以外では気がつけないクオリティの高さ。
以下、ネタバレ注意。
トイストーリー3では、おもちゃたちはゴミ処理場で焼却寸前まで追い込まれる。最後は別の持ち主の元に渡り、今にも増して、おもちゃとしての生き甲斐をみつける。
ピクサーは、Appleを一度退社し、その後、返り咲きiPhoneを発表したスティーブ・ジョブスが立ち上げた会社。
スティーブ・ジョブスが一度、Appleを退社してなければ、トイストーリーもiPhoneも誕生してないにゃ。にゃんが今、iPhone経由でトイストーリーを楽しめているのは全てスティーブ・ジョブスのおかげと言っても過言ではないにゃ。
トイストーリー3で、おもちゃ達が使い捨てられ、ゴミ処理場で焼却寸前の憂き目を見ながらも、新天地で新たな生き甲斐をみつけるというストーリー展開は、スティーブ・ジョブスの人生を表してもいるように思えるにゃ。
トイストーリー3の感想からスティーブ・ジョブスの感想になるけど、スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチでの「Stay hungry, stay foolish.」の言葉には感化されるにゃ。
2005年、スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で伝説のスピーチをした後、2006年にジョブスはピクサーをディズニーに売却しディズニーの筆頭株主になり、2008年にはiPhoneを発表、2010年にはトイストーリー3を公開。
1985年にAppleでの居場所を失ったあとのスティーブ・ジョブスが、その後の世界にもたらしたことの大きさに感化されずにはいられない。
「Stay hungry, stay foolish.」
飢えた時、人の本来の強さが発揮されるにゃ。
今、日曜日の午前6時15分。
ジョギングで聞くオーディオブックをネットで探しているうちに9時半。
8Kmを1時間かけて走ったにゃ。
ジョギングを終え、そのまま家電量販店で加湿器を見に行ったにゃ。
最近、暖房をつけたまま寝落ちすることが多い。
乾燥で咳こんで目覚めることも多く、喉に悪いのは明らか。それ以上に、お肌にも良くないと思う。お肌へのダメージが気になり、加湿器がすごく欲しい。
メンテナンスが楽だったり、家具の雰囲気に合う色合いで星野リゾートのホテルでも御用達で、売上No.1の加湿器「ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式(木造和室14.5畳まで/プレハブ洋室24畳まで) RXシリーズ プレミアムブラウン HD-RX900A-T」か欲しい。
値段が高くて手が出にゃい。中途半端を買っても効果がなくて場所と電気だけ食われるのはもっと最悪。結局、加湿器は買えず。
帰宅してからはお風呂に入ったにゃ。あったか〜い、と幸福感があった。
ジョギング中、外気はマイナス1度。
着てる服はヒートテックの肌着の上にウインドブレーカーを1枚羽織っただけ。
手袋もなく、冷気が痛い。
真冬での薄着は拷問的。
でも、不思議と15分走れば、暑からず寒からずの最適になる。
土日のどちらかは走るようにしたい。
先週は在宅勤務をつらぬき、ずっと自宅に篭っていたにゃ。
狭いアパート住まいでの在宅だと、運動不足気味にゃ。昼食や夕食の買い出しでスーパーまでの1Kmのジョギングは意識したけど、それ以外はずっと部屋に篭りきり。
にゃんのネガティブな気分の一因は運動不足にあると思う。
1時間走った後は、爽快で活力に満ちた気分になってるにゃ。
爽快さや、快活さがなければ1時間も走れないにゃ。
たったの数分でもマイナス1度の中を走るのは苦痛。
それでも、獲物をとって飢えをしのぐための耐性にゃのか、走っているうちに寒さも、走ることの苦しさはやわらぐ。
数分、走ることは苦痛だけど、1時間走れる。その仕組みはアドレナリンやエンドルフィンと呼ばれる脳内麻薬の分泌によるらしいにゃ。
現在、日曜日の午前5時2分。
ディズニープラスでタイタニック、アラジン、そして、トイストーリー3を見ながら、日記を書いていたらこんな時間になってしまったにゃ。
土曜日は今は退会してROMのソシャゲーで、「連盟」と呼ばれるグループに参加させて頂いたにゃ。ゲームを退会してだいぶ経つのにも関わらず、にゃんのこのボログを読んで頂き感想まで、ゲームのチャットに書き込んで頂きありがたい気持ちになったにゃ。
タイタニック、アラジン、そして、トイストーリー3、全部泣ける作品だけど、特にトイストーリー3は名作で、本来は3作で打ち切りの予定だったのを圧倒的支持者の声から、まさかの4が制作されたほど。
トイストーリー3は2010年公開。もう10年以上前の映画だけど、全く色褪せないにゃ。映画の中に出てくる携帯電話がスマホでは無いことで、昔の映画だと気がつくけど、それ以外では気がつけないクオリティの高さ。
以下、ネタバレ注意。
トイストーリー3では、おもちゃたちはゴミ処理場で焼却寸前まで追い込まれる。最後は別の持ち主の元に渡り、今にも増して、おもちゃとしての生き甲斐をみつける。
ピクサーは、Appleを一度退社し、その後、返り咲きiPhoneを発表したスティーブ・ジョブスが立ち上げた会社。
スティーブ・ジョブスが一度、Appleを退社してなければ、トイストーリーもiPhoneも誕生してないにゃ。にゃんが今、iPhone経由でトイストーリーを楽しめているのは全てスティーブ・ジョブスのおかげと言っても過言ではないにゃ。
トイストーリー3で、おもちゃ達が使い捨てられ、ゴミ処理場で焼却寸前の憂き目を見ながらも、新天地で新たな生き甲斐をみつけるというストーリー展開は、スティーブ・ジョブスの人生を表してもいるように思えるにゃ。
トイストーリー3の感想からスティーブ・ジョブスの感想になるけど、スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチでの「Stay hungry, stay foolish.」の言葉には感化されるにゃ。
2005年、スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で伝説のスピーチをした後、2006年にジョブスはピクサーをディズニーに売却しディズニーの筆頭株主になり、2008年にはiPhoneを発表、2010年にはトイストーリー3を公開。
1985年にAppleでの居場所を失ったあとのスティーブ・ジョブスが、その後の世界にもたらしたことの大きさに感化されずにはいられない。
「Stay hungry, stay foolish.」
飢えた時、人の本来の強さが発揮されるにゃ。
今、日曜日の午前6時15分。