Casa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)
Last Updated:2022/04/05(火)
8時23分起床。在宅勤務。メールに一通ずつ対応していたら、11時頃に上司からのメールに気がつく。受信日時は7時台。主旨は「てめぇ、なにやってんだ、ポンコツが!」といった主旨の辛辣なもの。ふぅ〜っと深呼吸して、上司に電話。冷静に説明し、上司が問題と捉えている状況について事実誤認であることをご説明。上司は苛立っていたが、苛立つような内容ではなく、絵に書いた理不尽だったにゃ。朝から、相手の気持ちへの配慮の無いメールを投げつけてくるような人の下で働きたくないので、きっぱりと、「メールではなく、携帯に連絡ください、非常に嫌な気持ちになりました。にゃんは、パワハラだと感じているので、今後はこのような内容をメールで投げつけるのはやめてもらえませんか。」と言いたいことをいってしまった。上司は「老婆心で言うけど、上司にそう言うことは言わない方がいいよ。」とおっしゃいました。それに対しての反論は押し殺した。「それが、パワハラ。そうやって、高い立場から人を見下ろすような人と一緒に仕事を続けられますか。」と。
昼食の時間に上司から、真摯なメールを頂いたにゃ。午前の件、送りつけたメールは確かに礼節を書いていた、今後はメールせずに電話する、気分を害して悪かったといった内容。にゃんはにゃんで、あぁ、上司を傷つけてしまったかもしれないと後悔していたので、そのメールの返信で謝罪。にゃんは会社を通じて社会に貢献したいと志を持って努力していること、上司からも認められるような人物になりたいと努力しているという本音を返信させていただいたにゃ。
ただ、本音の本音を言えば、、。
もっと高い志のある会社の、もっと高い志のある上司のもと、もっとやりがい、生き甲斐を持って、仕事ができるといいと思うにゃ。志の高い人、万人の願いだにゃ。
今朝、上司が怒ってメールを投げつけてきた理由。それは、出勤簿の入力がおかしいというもの。原因はシステム仕様によるもの。誰にも非は認められない。そういった些細な事象に対して「てめぇ、なにやってんだ、ポンコツが!」と分別なく人を斬りつけ、敵を作っていくことは苦しみしか産まないにゃ。そういう生き方は社会にも地域にも貢献できず、路上で背中を刺されるような生き方だにゃ。そこに生きる喜びなどあろうか、あるわけがない。8時30分の始業に対して8時23分まで寝ていたいにゃんの現状。
パワハラという言葉が会社員であれば、だれでも「そのことね」と理解できるほどパワハラは日常にあり触れているにゃ。豊田真由子元衆議院議員や石崎徹元衆議院議員など選挙で選ばれた自民党国会議員ですら、秘書にマンガの悪役でも吐かない罵詈雑言を浴びせかける。
在宅勤務を19時30分に終えてからも、パワハラの悩みが消えず。ただひたすらYouTubeで「パワハラ」をキーワードに動画を検索。すると、すごいパワハラの録音を発見したにゃ。世の中には想像を超えたパワハラもあるのだと驚いたにゃ。それは、一部上場企業のCasa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏による役員へのパワハラと言われている録音。閲覧注意 (Casa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏の檄。ただ、宮地正剛氏は倒産した会社を元に一部上場企業まで会社を育てあげ、会社の父親のような存在という声もあり、檄をとばしている相手は高給取りの役員。それでも、週刊文春にテープを持ち込まれるほど恨まれているというのは、周囲にイエスマンしか残っていないプチ・ロシアと化してしまったのかもしれないにゃ。
教訓を得るとすれば、上司、部下関係なく、相手の気持ちを思いやり、相手の心を奪い従わせる、犬や猫のようなすぐれた愛され能力こそ、リーダーの資質だと思うにゃ。恨まれて週刊文春に録音テープを売られてる時点で、まだまだ隙があるにゃ。戦国時代だったら寝首を取られている状況。三国志で言えば、張飛のように部下に殺されることも普通にあると知っとこう。
あと、一部上場企業のCasa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏は、反社会的勢力とのつながりがない前提で、頭が良く人望が熱く、単純で、いい人だと感じたにゃ。任侠映画好きな人は惚れると思うにゃ。ただ、繰り返しになるけど、イエスマンで周囲を固めた結果、プチ・ロシアとなってしまってにるにゃ。
それでも、頭が良く人望に熱い人物の率いる会社は成長する気がするにゃ。残念ながら、宮地正剛率いるCasa(カーサ)の事業は借家の連帯保証人代行業的なもので、人口減、空室増の今の日本では成長の余地はないかもしれないにゃ。ワンチャンあるとすれば、IT活用で競争力を強化してパイの奪い合いに圧勝することができれば、大化けの可能性があるにゃ。滅びゆくアパレル業界の中からユニクロやZOZOが生まれたように高効率化を極めれば、Casaの成長もあるかも。
義理、人情とDX
昼食の時間に上司から、真摯なメールを頂いたにゃ。午前の件、送りつけたメールは確かに礼節を書いていた、今後はメールせずに電話する、気分を害して悪かったといった内容。にゃんはにゃんで、あぁ、上司を傷つけてしまったかもしれないと後悔していたので、そのメールの返信で謝罪。にゃんは会社を通じて社会に貢献したいと志を持って努力していること、上司からも認められるような人物になりたいと努力しているという本音を返信させていただいたにゃ。
ただ、本音の本音を言えば、、。
もっと高い志のある会社の、もっと高い志のある上司のもと、もっとやりがい、生き甲斐を持って、仕事ができるといいと思うにゃ。志の高い人、万人の願いだにゃ。
今朝、上司が怒ってメールを投げつけてきた理由。それは、出勤簿の入力がおかしいというもの。原因はシステム仕様によるもの。誰にも非は認められない。そういった些細な事象に対して「てめぇ、なにやってんだ、ポンコツが!」と分別なく人を斬りつけ、敵を作っていくことは苦しみしか産まないにゃ。そういう生き方は社会にも地域にも貢献できず、路上で背中を刺されるような生き方だにゃ。そこに生きる喜びなどあろうか、あるわけがない。8時30分の始業に対して8時23分まで寝ていたいにゃんの現状。
パワハラという言葉が会社員であれば、だれでも「そのことね」と理解できるほどパワハラは日常にあり触れているにゃ。豊田真由子元衆議院議員や石崎徹元衆議院議員など選挙で選ばれた自民党国会議員ですら、秘書にマンガの悪役でも吐かない罵詈雑言を浴びせかける。
在宅勤務を19時30分に終えてからも、パワハラの悩みが消えず。ただひたすらYouTubeで「パワハラ」をキーワードに動画を検索。すると、すごいパワハラの録音を発見したにゃ。世の中には想像を超えたパワハラもあるのだと驚いたにゃ。それは、一部上場企業のCasa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏による役員へのパワハラと言われている録音。閲覧注意 (Casa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏の檄。ただ、宮地正剛氏は倒産した会社を元に一部上場企業まで会社を育てあげ、会社の父親のような存在という声もあり、檄をとばしている相手は高給取りの役員。それでも、週刊文春にテープを持ち込まれるほど恨まれているというのは、周囲にイエスマンしか残っていないプチ・ロシアと化してしまったのかもしれないにゃ。
教訓を得るとすれば、上司、部下関係なく、相手の気持ちを思いやり、相手の心を奪い従わせる、犬や猫のようなすぐれた愛され能力こそ、リーダーの資質だと思うにゃ。恨まれて週刊文春に録音テープを売られてる時点で、まだまだ隙があるにゃ。戦国時代だったら寝首を取られている状況。三国志で言えば、張飛のように部下に殺されることも普通にあると知っとこう。
あと、一部上場企業のCasa(カーサ)社長の宮地正剛(みやぢ せいごう)氏は、反社会的勢力とのつながりがない前提で、頭が良く人望が熱く、単純で、いい人だと感じたにゃ。任侠映画好きな人は惚れると思うにゃ。ただ、繰り返しになるけど、イエスマンで周囲を固めた結果、プチ・ロシアとなってしまってにるにゃ。
それでも、頭が良く人望に熱い人物の率いる会社は成長する気がするにゃ。残念ながら、宮地正剛率いるCasa(カーサ)の事業は借家の連帯保証人代行業的なもので、人口減、空室増の今の日本では成長の余地はないかもしれないにゃ。ワンチャンあるとすれば、IT活用で競争力を強化してパイの奪い合いに圧勝することができれば、大化けの可能性があるにゃ。滅びゆくアパレル業界の中からユニクロやZOZOが生まれたように高効率化を極めれば、Casaの成長もあるかも。
義理、人情とDX