ワクチン接種券を紛失
Last Updated:2022/04/14(木)
5時半に一度、目が覚め、二度目は5時59分に目が覚め、起床。溜まっていたゴミを集積所まで持って行った。資源ごみの日。ビールの缶、ペットボトル、ガラスの瓶、全て山盛りに捨てたにや。特に「茶色の瓶」には、驚くほど多くの栄養ドリンクの瓶があり、いつの間にこんなにも飲んだのか、自分に驚いたにゃ。もっとも多かったのは「エゾエース」だったにゃ。ツルハドラッグでのみ買える栄養ドリンク。1本 500円もする。効き目はあるように思います。エゾエースには原生薬として3g分のエゾコウギが含まれています。エゾコウギの根にはエレウテロサイドEという成分が含まれていて、この成分は血中のβ-エンドルフィンを上昇させる作用があるにゃ。β-エンドルフィンは脳内麻薬の一種で、疲れや痛みを感じさせない麻酔的な効果があり、その効果はモルヒネの数十倍とも言われているようだにゃ。にゃんは、心も体も弱っている時のレスキュー用に5本パックを常に保有しているにゃ。習慣的に飲むのではなく、あくまで緊急時のレスキューとしてエゾエースを買っていました。空き瓶は底が抜けることのない固い段ボール箱をゴミ箱代わりにして台所の奥の片隅で貯めていたのですが、暗い台所の隅に置いていたので、中身を確認することもなかったにゃ。
19時35分、終業。夕食はラーメン、チャーハン、餃子を食べたにゃ。夕食中に母からLINEがあった。「今日は山Pのドラマの日だよ。」とのこと。すっかり忘れていたので、ありがとうとお礼をLINEしたにゃ。21時に帰宅。NHKでニュースをかけて22時からのドラマ10「正直不動産」に備えたにゃ。ドラマを見終えてから日記を書き始め0時前に睡魔に襲われ、この日記は4月13日(水)の23時7分に書いているにゃ。
コロナワクチンの3回を接種しました。職域接種で会社で受けたのですが、接種券を自宅に忘れてしまい、昼休み返上で取りに帰りました。昼休みの限られた時間で接種券を見つけ出して会社に戻るというデスゲームのようなことになってしまい反省だにゃ。会社でワクチン接種することは1ヶ月前からわかっていたにゃ。だから事前に接種権を会社に持ってくるチャンスはあったにゃ。それでも、当日でも接種権を持ってきていない自分のだらしなさに驚くにゃ。しかも、自宅で接種券を探すのも一苦労だったにゃ。普段から郵便受けの配達物は全て一つの段ボールに放り込んでいるにゃ。水道料金の振り込みハガキなど至急性のあるものはより分けてすぐに処理しているのですが、至急性のないと判断した配達物は全て段ボール箱の中へ放り込んでいるにゃ。その配達物の中から接種券をお昼休みの限られた時間の中で探すという、まさに、デスゲームにありがちな最悪なシチュエーション。「ない、ない、ないにゃ。。」最初は段ボール箱の中に堆積した配達物の層を上から慎重に探していきました。しかし、時間経過とともに焦り、ガサゴソと無秩序に段ボールの中を弄るようになっていました。段ボールの中の配達物は掻き混ざり、現在から過去までの堆積層は消滅。過去から現在の区別の無いカオスへと変貌。すーっと一つ大きな深呼吸をして、冷静さを取り戻し、段ボールの中から一つ、一つ、フローリングの床に配達物を並べていきました。最終的に段ボールの中の全ての配達物を床に出したにゃ。それでも、見つからない。昼休みの間に会社に戻ることは絶望的となり、上司に電話。ワクチン接種券を取りに自宅に帰ったが見つからないので、戻りが遅れる旨を伝えたにゃ。それとともに、ワクチン接種券がまだ届いていないという可能性はあるのかも相談。そんなことは無い、とその可能性もあっさりと否定され、絶体絶命の状況に。念の為、保険の証書など絶対に捨てられない重要書類置き場を確認したら、「3回目ワクチン関連書類」と大きく印字された封筒を発見。心の底からほっとしたにゃ。ただ、その安堵はすぐに崩れさったにゃ。念の為、その封筒の中に接種券が入っているかを確認したら、肝心の接種券が入っていにゃい。クーポン券的なチケットが入っていると思っていたのですがも、そういった「券」はにゃい。封筒の中には何枚かの紙が入っていたので、それを1枚1枚冷静にテーブルの上に並べたにゃ。でも、接種券らしきものは無い。重要そうな紙は「予診票」と「接種済み証明貼り付け台紙」の2枚だけ。肝心要のコロナワクチンの接種券が入っていない。封筒の中には問い合わせ窓口の電話番号も書いてあるのですぐに電話。その電話で解決。予診票にあらかじめ、接種券を印字してあります、とのこと。確かに、予診票の右上に接種番号とQRコードが印字されている。1回目と2回目のワクチンでは、クーポンシールだったので、3回目も同じ形のものを想像していたので、全く意表をつかれたにゃ。問い合わせ窓口の電話口に「変えたのね。。」とボソリと呟いたにゃ。汗だくになり会社に戻り、無事にワクチン3回目を受けることができたにゃ。
反省は３つ
・配達物は溜めない
・処理が必要な書類はいつも目に入る場所に置く
・処理が必要な書類は一度は目お通したり、不明点を問い合わせ窓口に電話して事前に解消しておく
もう今後二度とは、ワクチン接種券をお昼休みに取りに帰って、制限時間内に書類の山の中から探し出すようなデスゲームには参加したくないにゃ。
19時35分、終業。夕食はラーメン、チャーハン、餃子を食べたにゃ。夕食中に母からLINEがあった。「今日は山Pのドラマの日だよ。」とのこと。すっかり忘れていたので、ありがとうとお礼をLINEしたにゃ。21時に帰宅。NHKでニュースをかけて22時からのドラマ10「正直不動産」に備えたにゃ。ドラマを見終えてから日記を書き始め0時前に睡魔に襲われ、この日記は4月13日(水)の23時7分に書いているにゃ。
コロナワクチンの3回を接種しました。職域接種で会社で受けたのですが、接種券を自宅に忘れてしまい、昼休み返上で取りに帰りました。昼休みの限られた時間で接種券を見つけ出して会社に戻るというデスゲームのようなことになってしまい反省だにゃ。会社でワクチン接種することは1ヶ月前からわかっていたにゃ。だから事前に接種権を会社に持ってくるチャンスはあったにゃ。それでも、当日でも接種権を持ってきていない自分のだらしなさに驚くにゃ。しかも、自宅で接種券を探すのも一苦労だったにゃ。普段から郵便受けの配達物は全て一つの段ボールに放り込んでいるにゃ。水道料金の振り込みハガキなど至急性のあるものはより分けてすぐに処理しているのですが、至急性のないと判断した配達物は全て段ボール箱の中へ放り込んでいるにゃ。その配達物の中から接種券をお昼休みの限られた時間の中で探すという、まさに、デスゲームにありがちな最悪なシチュエーション。「ない、ない、ないにゃ。。」最初は段ボール箱の中に堆積した配達物の層を上から慎重に探していきました。しかし、時間経過とともに焦り、ガサゴソと無秩序に段ボールの中を弄るようになっていました。段ボールの中の配達物は掻き混ざり、現在から過去までの堆積層は消滅。過去から現在の区別の無いカオスへと変貌。すーっと一つ大きな深呼吸をして、冷静さを取り戻し、段ボールの中から一つ、一つ、フローリングの床に配達物を並べていきました。最終的に段ボールの中の全ての配達物を床に出したにゃ。それでも、見つからない。昼休みの間に会社に戻ることは絶望的となり、上司に電話。ワクチン接種券を取りに自宅に帰ったが見つからないので、戻りが遅れる旨を伝えたにゃ。それとともに、ワクチン接種券がまだ届いていないという可能性はあるのかも相談。そんなことは無い、とその可能性もあっさりと否定され、絶体絶命の状況に。念の為、保険の証書など絶対に捨てられない重要書類置き場を確認したら、「3回目ワクチン関連書類」と大きく印字された封筒を発見。心の底からほっとしたにゃ。ただ、その安堵はすぐに崩れさったにゃ。念の為、その封筒の中に接種券が入っているかを確認したら、肝心の接種券が入っていにゃい。クーポン券的なチケットが入っていると思っていたのですがも、そういった「券」はにゃい。封筒の中には何枚かの紙が入っていたので、それを1枚1枚冷静にテーブルの上に並べたにゃ。でも、接種券らしきものは無い。重要そうな紙は「予診票」と「接種済み証明貼り付け台紙」の2枚だけ。肝心要のコロナワクチンの接種券が入っていない。封筒の中には問い合わせ窓口の電話番号も書いてあるのですぐに電話。その電話で解決。予診票にあらかじめ、接種券を印字してあります、とのこと。確かに、予診票の右上に接種番号とQRコードが印字されている。1回目と2回目のワクチンでは、クーポンシールだったので、3回目も同じ形のものを想像していたので、全く意表をつかれたにゃ。問い合わせ窓口の電話口に「変えたのね。。」とボソリと呟いたにゃ。汗だくになり会社に戻り、無事にワクチン3回目を受けることができたにゃ。
反省は３つ
・配達物は溜めない
・処理が必要な書類はいつも目に入る場所に置く
・処理が必要な書類は一度は目お通したり、不明点を問い合わせ窓口に電話して事前に解消しておく
もう今後二度とは、ワクチン接種券をお昼休みに取りに帰って、制限時間内に書類の山の中から探し出すようなデスゲームには参加したくないにゃ。