おすすめのスピーカー
Last Updated:2022/04/22(金)
10時起床。今日は休日出勤の代休。休日のルーティーン。起きたら第一に水分補給して、第二にはランニングウェアに着替え、第三には外に出て走り始めることに決めたにゃ。ランニング中はaudibleを聴くのが楽しみにゃん。
今日は「シリコンバレー式超ライフハック」を聴き始めたにゃ。睡眠や食事といった健康管理といった基本はもとより、「禁欲」といったテーマまで幅広く書かれているにゃ。知っておいて損はないにゃ。ただし、audible会員聴きたい放題の対象外だにゃ。
山の方まで走った。2022年の桜に別れを告げるため。仙台では先週末が桜が満開だったにゃ。標高の高い山は温度が少し低いので開花はワンテンポ遅れる。しかし山間部は風が強く、花は早く散ってしまう。
まだ、桜は待っていてくれた。山には、絶景を眼下におさめる開けた公園があるにゃ。ピクニックできるように広い芝生も整備されている。にゃんは、芝生の上で大の字に寝転んだ。仰向けになって空を見上げた。桜の花びらが空を舞う。空には薄い雲がかかっている。春の晴れ間だ。うららかな陽。ここまで走ってきた甲斐があった。風が吹く。桜のカケラが水色の空に溶けていく。
平日にも関わらず、何組かが桜を見に来ていた。芝生に寝転がっているのはにゃんだけだった。この桜の絶景。空。乾いたふかふかでほかほかの芝。幸せなひととき。ここまで来てよかった。
朝11時前には家を出て走りはじめたのだけど、帰宅したのは16時半だったにゃ。山まで走ったので体力は使い切り、帰りはトボトボと歩いて帰ったにゃ。足が痛かった。2度、路肩の縁石に座り休憩し、1度、コンビニのイートインで食事して休んだにゃ。
帰宅してからは、すぐにお風呂の準備をして、お風呂が沸くまでの時間、ピアノの練習をしたにゃ。お風呂に入ると、浴室の小窓にはまだかすかな陽の光があったにゃ。春の残花のように思えた。引っ越し先の新居の浴室には窓がないのが、残念。今のアパートは浴室に小窓がある。この小窓からの日の光の心を癒す力は大きいと思うにゃ。基本的に平日は仕事からの帰宅時間の都合で、どのみちこの小窓から日の光が入ることはないけど、会社の無い日にはジョギングして、熱い風呂に入ることが多いので、その時の日の光は最高だにゃ。新居への引っ越しで失うもっとも貴重なものは浴室の小窓だと思うにゃ。
風呂からあがってから、近所のスーパーに自転車で夜ご飯を買いに出かけた。4月の東北の冷たい夕刻、風呂上がりに風を切って走るのは、爽快だにゃ。夕食を買いに来たのだけど、食欲がゼロ。ずっと走ったり歩いたりで疲れが、食欲をかき消している感じだにゃ。足の筋肉を酷使したため、筋肉の回復を促すためにタンパク質だけはとらないといけにゃい。イカフライ2本を買った。それから、牛乳と卵。帰宅してすぐに牛乳を飲んだ。イカフライも食べた。ソファでスマホを見ていると20時を過ぎていた。15分寝た。
20時半には2階の作業机に座ったにゃ。23時になるまで、日記を書くのが億劫でしかたなかったにゃ。書かなきゃ寝られないという義務感で日記に着手。書き始めれば、どんどんと筆は進む。WEBに公開している日記ではあるけど、読まれるためのものではないという意識なので、駄文になってしまうにゃ。「読まれることを意識しない」というのは重要だと思うにゃ。読者を意識すると迎合した内容になり、それは、日記ではないにゃ。日記は、完全に自分の行動や思考の日々の純粋な記録であるべきにゃ。と、思っているにゃ。
最近、NHKで「映像の世紀」を見ることがあるにゃ。「宰相メルケル誕生に秘められた、絶望の中から希望をつかんだ女性たちの物語。」など、内容が気になるのもそうですが、番組テーマ曲の「パリは燃えているか」が壮大すぎて、その音楽をずっと聴いていたいと思って見ている感もある。今もAmazon Musicで「パリは燃えているか」の作曲家でピアニストの加古隆(かこ たかし)のアルバム「QUARTET」を聴いているにゃ。
QUARTET 加古隆(かこ たかし)
[収録曲]
●パリは燃えているか
●黄昏のワルツ
●博士の愛した数式
●熊野古道
●明日への遺言
●最後の忠臣蔵
他 全10曲
加古隆(かこ たかし)のピアノをそれなりのスピーカーで流せば、つまらない人生、憂鬱な夜、絶望にも希望の光が差し込むと、にゃんは思うにゃ。「それなりのスピーカー」というのがポイントで、5万円以上のスピーカーである必要があるにゃ。にゃんは、BOSEのPC用のスピーカー、Bose Computer MusicMonitor PCスピーカーを使っているにゃ。10年以上使っているにゃ。BOSEの4万円以上のスピーカーは、他のスピーカーとは、別格なのでどうせ10年以上音楽を聴く予定があるなら、今はすぐスピーカだけは買っといた方がいいにゃ。脳とかにいいにゃ。多分。。
5万円以上のスピーカー売り場
ヤマハ、パイオニア、ソニーなど、いろいろ好みは分かれると思いますが、一生に一度はBOSEもなんとかお小遣いためてゲットすることをおすすめするにゃ。にゃんは、音楽の世界が変わったにゃ。
今日は「シリコンバレー式超ライフハック」を聴き始めたにゃ。睡眠や食事といった健康管理といった基本はもとより、「禁欲」といったテーマまで幅広く書かれているにゃ。知っておいて損はないにゃ。ただし、audible会員聴きたい放題の対象外だにゃ。
山の方まで走った。2022年の桜に別れを告げるため。仙台では先週末が桜が満開だったにゃ。標高の高い山は温度が少し低いので開花はワンテンポ遅れる。しかし山間部は風が強く、花は早く散ってしまう。
まだ、桜は待っていてくれた。山には、絶景を眼下におさめる開けた公園があるにゃ。ピクニックできるように広い芝生も整備されている。にゃんは、芝生の上で大の字に寝転んだ。仰向けになって空を見上げた。桜の花びらが空を舞う。空には薄い雲がかかっている。春の晴れ間だ。うららかな陽。ここまで走ってきた甲斐があった。風が吹く。桜のカケラが水色の空に溶けていく。
平日にも関わらず、何組かが桜を見に来ていた。芝生に寝転がっているのはにゃんだけだった。この桜の絶景。空。乾いたふかふかでほかほかの芝。幸せなひととき。ここまで来てよかった。
朝11時前には家を出て走りはじめたのだけど、帰宅したのは16時半だったにゃ。山まで走ったので体力は使い切り、帰りはトボトボと歩いて帰ったにゃ。足が痛かった。2度、路肩の縁石に座り休憩し、1度、コンビニのイートインで食事して休んだにゃ。
帰宅してからは、すぐにお風呂の準備をして、お風呂が沸くまでの時間、ピアノの練習をしたにゃ。お風呂に入ると、浴室の小窓にはまだかすかな陽の光があったにゃ。春の残花のように思えた。引っ越し先の新居の浴室には窓がないのが、残念。今のアパートは浴室に小窓がある。この小窓からの日の光の心を癒す力は大きいと思うにゃ。基本的に平日は仕事からの帰宅時間の都合で、どのみちこの小窓から日の光が入ることはないけど、会社の無い日にはジョギングして、熱い風呂に入ることが多いので、その時の日の光は最高だにゃ。新居への引っ越しで失うもっとも貴重なものは浴室の小窓だと思うにゃ。
風呂からあがってから、近所のスーパーに自転車で夜ご飯を買いに出かけた。4月の東北の冷たい夕刻、風呂上がりに風を切って走るのは、爽快だにゃ。夕食を買いに来たのだけど、食欲がゼロ。ずっと走ったり歩いたりで疲れが、食欲をかき消している感じだにゃ。足の筋肉を酷使したため、筋肉の回復を促すためにタンパク質だけはとらないといけにゃい。イカフライ2本を買った。それから、牛乳と卵。帰宅してすぐに牛乳を飲んだ。イカフライも食べた。ソファでスマホを見ていると20時を過ぎていた。15分寝た。
20時半には2階の作業机に座ったにゃ。23時になるまで、日記を書くのが億劫でしかたなかったにゃ。書かなきゃ寝られないという義務感で日記に着手。書き始めれば、どんどんと筆は進む。WEBに公開している日記ではあるけど、読まれるためのものではないという意識なので、駄文になってしまうにゃ。「読まれることを意識しない」というのは重要だと思うにゃ。読者を意識すると迎合した内容になり、それは、日記ではないにゃ。日記は、完全に自分の行動や思考の日々の純粋な記録であるべきにゃ。と、思っているにゃ。
最近、NHKで「映像の世紀」を見ることがあるにゃ。「宰相メルケル誕生に秘められた、絶望の中から希望をつかんだ女性たちの物語。」など、内容が気になるのもそうですが、番組テーマ曲の「パリは燃えているか」が壮大すぎて、その音楽をずっと聴いていたいと思って見ている感もある。今もAmazon Musicで「パリは燃えているか」の作曲家でピアニストの加古隆(かこ たかし)のアルバム「QUARTET」を聴いているにゃ。
QUARTET 加古隆(かこ たかし)
[収録曲]
●パリは燃えているか
●黄昏のワルツ
●博士の愛した数式
●熊野古道
●明日への遺言
●最後の忠臣蔵
他 全10曲
加古隆(かこ たかし)のピアノをそれなりのスピーカーで流せば、つまらない人生、憂鬱な夜、絶望にも希望の光が差し込むと、にゃんは思うにゃ。「それなりのスピーカー」というのがポイントで、5万円以上のスピーカーである必要があるにゃ。にゃんは、BOSEのPC用のスピーカー、Bose Computer MusicMonitor PCスピーカーを使っているにゃ。10年以上使っているにゃ。BOSEの4万円以上のスピーカーは、他のスピーカーとは、別格なのでどうせ10年以上音楽を聴く予定があるなら、今はすぐスピーカだけは買っといた方がいいにゃ。脳とかにいいにゃ。多分。。
5万円以上のスピーカー売り場
ヤマハ、パイオニア、ソニーなど、いろいろ好みは分かれると思いますが、一生に一度はBOSEもなんとかお小遣いためてゲットすることをおすすめするにゃ。にゃんは、音楽の世界が変わったにゃ。