プロジェクタ HaloをAVアンプに接続成功
Last Updated:2022/05/18(水)
7時15分起床。昨夜も午前3時頃の就寝となり、今日も朝からだるかったにゃ。帰宅は19時。ジモティでブルーレイプレイヤーとブルーレイソフトが売れた。0円。引越し先には持っていかない不要なもの。昔はよくブルーレイをツタヤで借りてみたものです。最近は、近所のツタヤが潰れたというのが最大の理由ですが、Amazon Prime動画が充実していることもありブルーレイを再生する機会はめっきりとなくなってしまったにゃ。CDを聴くのが皆無となったように、ブルーレイもほぼ皆無となったにゃ。
カセットテープもCDもMDもブルーレイも全て過去のものとなった。それぞれに没頭した古き良き思い出があるにゃ。おそらく、それぞれ何百回と再生ボタンを押しているにゃ。今はもう物理的な再生ボタンを押す機会はないにゃ。iPhoneの画面やプロジェクタ上に映し出された再生ボタンだけになったにゃ。
ガチャっと押す、ラジカセの再生ボタンが少し恋しい。今日、ブルーレイプレイヤーが0円で売れたことで、にゃんの生活からは再生ボタンは全くなくなったにゃ。
引っ越しが明後日に迫っているけど、今日はジモティーの力でブルーレイプレイヤーとブルーレイソフトが片付いた以外の進展はほぼないにゃ。
朝、台所のシステムキッチンの収納の中身を全て外に出したにゃ。ほとんどが、ゴミ袋だった。心配性の病気なのか、やたらとゴミ袋を買いためていたにゃ。引っ越し用の大きい方の段ボール箱がいっぱいになるほど、システムキッチンの戸棚の中に押し込められていた。ミイラ取りがミイラになったという話は昔からあるが、にゃんのシステムキッチンの戸棚の中では、ゴミ袋がゴミのようになっていたにゃ。
ゴミ袋はもう一生買わなくてもよいぐらい大量にある。捨てるとまさにゴミとなったゴミ袋となってしまうので捨てないにゃ。段ボールに押し込めた。今後の人生の中で少しずつ、この箱からゴミ袋を取り出して使っていく。
まちがっても、「念のためゴミ袋をかっておこう」などとゴミ袋の買い増しはしないようにしなきゃ。
引越し2日前の夜だというのに今日新たにAmazonから商品が届いた。HDMIケーブル5mと、ARCという機能を持つHMDIから音声のみを分離するための分配器を買ったにゃ。プロジェクターとオーディオシステムを接続するため。
にゃんはHaloというプロジェクターを持っているにゃ。プロジェクターなので、普通の使い方は、プレステなど何らかの映像出力機をHDMI接続してプロジェクターから映写したり音を出したりする。でも、このHaloというプロジェクターはAndroidTVというOSを搭載していてNasneというTVチューナーと接続することでテレビを見ることができる。プロジェクターの欠点として、オーディオが背面に来てしまう点があるにゃ。映写機であるプロジェクターは大抵、映像を見る人より後方に設置するため、そこから音を出すと背面から音がでることになり、臨場感にかける。
このプロジェクターは見る人の背面にあって、必然的に音まで背面から聞こえてしまう問題を解決するためのアイテムが、5mのHDMIケーブルとARC対応の分配器だにゃ。
ARCとはAudio Reverse Channelの略で、通常は映像を入力するためのプロジェクタのHDMI入力端子をAudio出力としても機能させてしまうすごいアイデアがARC、Audo Reverse Channel。
HaloというプロジェクタはこのARC対応のHDMI入力端子を持っている。同様にARC対応のAVアンプやスピーカーシステムの入力にHDMI接続すれば、プロジェクタで映像を投影しつつ、その音声だけはAVアンプやスピカーシステムから出力することができるにゃ。
22時からのNHKのドラマ10、「正直不動産」が始まる前までに、映像はプロジェクターHaloからの100インチ大画面、音声はAVアンプを通しての迫力サラウンドを実現したいと思って奮闘。しかし、うまくいかず、途中、Amazonで変な商品をつかまされてしまったと悔やむ時間もあるぐらいうまくいかず。HDMIケーブルには方向性があるといった記事をググって見つけ、試しにHDMIケーブルの向きを入れ替えたらうまく行ったにゃ。ただ、おそらくケーブルの向きは今回は関係がなく、ケーブルの抜き差しでHDMI認識がうまくされたのだと思います。
ほぼ、ジャスト22時に「正直不動産」がはじまるタイミングで、HaloのARC対応のHDMI入力からの音声出力をARC対応の音声分配器を使って音声を抽出して、それをAVアンプの光端子から入力することで迫力サラウンドを実現するという試みが成功したにゃ。
23時までドラマ。その後、AmazonでSPYアンドFamilyを見ていたら寝落ち。23時半に起き、この日記を書いたにゃ。現在、18日の0時52分。
カセットテープもCDもMDもブルーレイも全て過去のものとなった。それぞれに没頭した古き良き思い出があるにゃ。おそらく、それぞれ何百回と再生ボタンを押しているにゃ。今はもう物理的な再生ボタンを押す機会はないにゃ。iPhoneの画面やプロジェクタ上に映し出された再生ボタンだけになったにゃ。
ガチャっと押す、ラジカセの再生ボタンが少し恋しい。今日、ブルーレイプレイヤーが0円で売れたことで、にゃんの生活からは再生ボタンは全くなくなったにゃ。
引っ越しが明後日に迫っているけど、今日はジモティーの力でブルーレイプレイヤーとブルーレイソフトが片付いた以外の進展はほぼないにゃ。
朝、台所のシステムキッチンの収納の中身を全て外に出したにゃ。ほとんどが、ゴミ袋だった。心配性の病気なのか、やたらとゴミ袋を買いためていたにゃ。引っ越し用の大きい方の段ボール箱がいっぱいになるほど、システムキッチンの戸棚の中に押し込められていた。ミイラ取りがミイラになったという話は昔からあるが、にゃんのシステムキッチンの戸棚の中では、ゴミ袋がゴミのようになっていたにゃ。
ゴミ袋はもう一生買わなくてもよいぐらい大量にある。捨てるとまさにゴミとなったゴミ袋となってしまうので捨てないにゃ。段ボールに押し込めた。今後の人生の中で少しずつ、この箱からゴミ袋を取り出して使っていく。
まちがっても、「念のためゴミ袋をかっておこう」などとゴミ袋の買い増しはしないようにしなきゃ。
引越し2日前の夜だというのに今日新たにAmazonから商品が届いた。HDMIケーブル5mと、ARCという機能を持つHMDIから音声のみを分離するための分配器を買ったにゃ。プロジェクターとオーディオシステムを接続するため。
にゃんはHaloというプロジェクターを持っているにゃ。プロジェクターなので、普通の使い方は、プレステなど何らかの映像出力機をHDMI接続してプロジェクターから映写したり音を出したりする。でも、このHaloというプロジェクターはAndroidTVというOSを搭載していてNasneというTVチューナーと接続することでテレビを見ることができる。プロジェクターの欠点として、オーディオが背面に来てしまう点があるにゃ。映写機であるプロジェクターは大抵、映像を見る人より後方に設置するため、そこから音を出すと背面から音がでることになり、臨場感にかける。
このプロジェクターは見る人の背面にあって、必然的に音まで背面から聞こえてしまう問題を解決するためのアイテムが、5mのHDMIケーブルとARC対応の分配器だにゃ。
ARCとはAudio Reverse Channelの略で、通常は映像を入力するためのプロジェクタのHDMI入力端子をAudio出力としても機能させてしまうすごいアイデアがARC、Audo Reverse Channel。
HaloというプロジェクタはこのARC対応のHDMI入力端子を持っている。同様にARC対応のAVアンプやスピーカーシステムの入力にHDMI接続すれば、プロジェクタで映像を投影しつつ、その音声だけはAVアンプやスピカーシステムから出力することができるにゃ。
22時からのNHKのドラマ10、「正直不動産」が始まる前までに、映像はプロジェクターHaloからの100インチ大画面、音声はAVアンプを通しての迫力サラウンドを実現したいと思って奮闘。しかし、うまくいかず、途中、Amazonで変な商品をつかまされてしまったと悔やむ時間もあるぐらいうまくいかず。HDMIケーブルには方向性があるといった記事をググって見つけ、試しにHDMIケーブルの向きを入れ替えたらうまく行ったにゃ。ただ、おそらくケーブルの向きは今回は関係がなく、ケーブルの抜き差しでHDMI認識がうまくされたのだと思います。
ほぼ、ジャスト22時に「正直不動産」がはじまるタイミングで、HaloのARC対応のHDMI入力からの音声出力をARC対応の音声分配器を使って音声を抽出して、それをAVアンプの光端子から入力することで迫力サラウンドを実現するという試みが成功したにゃ。
23時までドラマ。その後、AmazonでSPYアンドFamilyを見ていたら寝落ち。23時半に起き、この日記を書いたにゃ。現在、18日の0時52分。