東北電力の窓口の対応の悪さに腐敗を感じた
Last Updated:2022/05/17(火)
16日は午前3時過ぎまで寝付けず。朝7時の目覚まし時計が辛く感じたにゃ。それでも、日中は眠くなることもなく19時30分、勤務終了。経営資料と月次の報告資料をまとめるだけで1日が終わった感じにゃ。慌ただしかった。
引越しの方はだいたい順調。5月13日(金)はほんの少しだけ仕事を早めに切り上げ、不動産屋に行き新しいアパートの部屋の鍵を受け取った。その足で明日に入居日を控えた部屋を見に行った。自宅をカードキーであけるのは初めてで、ドキドキした。ホテルでは経験のあることだけど、自宅のドアがカードをかざすことで開くのには喜びがあったにゃ。
入居日は翌日5月14日(土)大安。金曜日の時点では正しくは自分の部屋ではなく、だれも、その部屋にいたとは思わないから仕方ないとも言えるけけど、にゃんが明日からの自分の部屋の間取りを測るために部屋にいるときに、別の部屋の住民が間違えてにゃんの部屋のドアをあけるという怖いハプニングかあったにゃ。ドアをあける音と、話し声がにゃんの部屋の中に聞こえた時には、恐怖というより焦りを感じたにゃ、入居日は明日からだから、まだ工事の人が入ってくることもあるのだろうかとも思ったにゃ。工事の人が入ってくるにしても、引き渡しが明日に迫った部屋に鍵をあけて入れるとしたらそれはそれで怖いとも思った。結果的にはにゃんがドアの鍵を閉め忘れたことで、同じアパートの住民が興味本位でドアを開けてみたら開いて、玄関に靴があったので驚いて閉めたというものだった。にゃんの部屋の玄関を開けた同じアパートの住民は住民でにゃんのことを不審に思ったのか、バツの悪さを感じたのか、アパートの外で待ち構えていて「すみません、先ほど間違えて玄関のドアを開けてしまいました。」と謝ってくださったにゃ。にゃんは「あ、なんか開いたかなと思いました、いいです、問題ありません。」とやや焦って答えた。あまり、アパートの隣近所とは関わりあいを持ちたくないにゃ。今のアパートでは約2年暮らしたけど、挨拶以外、全く話さずにきたにゃ。その前のアパートには5年も暮らしたけど挨拶どころか一度も顔を合わすことすらなかったにゃ。それが、今回のアパートでは入居日の一日前に変な会話を交わすことになり、嫌な気持ちだったにゃ。入居日前とはいえ、勝手に人の家のドアを開けたことが気味悪くもあった。救いは、間違えてドアを開けたと打ち明けてくれたことにゃ。正直、玄関でドアが開いて人の声がしたのは聞こえたけど、それが本当ににゃんの部屋のドアが開いた音だという確信は持てなかった。今後、もしにゃんのドアの鍵を閉め忘れた場合、そういった音がすると知ることができたにゃ。無論、今後はしっかりと施錠しなければという意識を持つことができた点はよかったにゃ。
土曜日、15日大安。朝から新居に行き、パソコンに正確に間取りを入力して、家具の配置を見当。今回、2LDKから1LDKへの引越しで20平米も部屋が狭くなる。もともと一部屋は使っていなかったとはいえ、部屋は確実に狭くなるため家具の配置をしっかり見当する必要があったにゃ。13日の夜、3Dの間取りシミュレータを購入。そのシミュレータに部屋と家具の寸法を全て入力して配置を見当。ベッドと机が立体的には重なるという、まさにギリギリのこれしかないという配置に落ち着くことができた。
午後から腹痛となり日曜の午前中までは痛みで作業にならなかった。特に土曜日の夜はお風呂で気絶しそうになった。腹痛でなにも食べていないなか精神を鎮める効果のあるサプリメント、GABAを多めに飲んでからの風呂で血圧が急激に下がったのだろうか強烈なパンチを浴びたボクサーがマットに沈み込むように風呂の床にひれふしそうになったにゃ。ぐぉーと、声に出して喘ぎ、意識を保った。シャワーを冷水にして首や顔にあてた。冷水で血管が絞まると血圧があがり、意識が明瞭になることを経験的に知っていたにゃ。喘ぎと冷水により、なんとか意識が落ちることを食い止めたにゃ。体全体が長時間正座した時の足先のように痺れていた。腕が自分の腕ではないような痺れた体特有の違和感があり恐怖した。ゆっくりと呼吸することで痺れは消えたにゃ。今だに風呂の床に転がり込んでしまいたい酷いだるさの中、なんとか風呂をあがり、そのままパジャマを着てベッドに転がり込んだ。
5月15日(日)も午前中は腹痛で苦しんだ。寝ていた。引越し前の最後の休日の土日に腹痛になってしまい、大きな痛手。それでも、正午には腹痛はなくなり、水道と電力会社に引越しの連絡を行ったにゃ。水道は行政が担っているにも関わらず日曜日に窓口が開設され電話で手続きできたことに驚いたにゃ。電力はソフトバンク電気の窓口の対応がとても良かったのですが、最後に新しいアパートはオール電化であることを伝えると、オール電化にはソフトバンク電気は対応できていないとのことで、単に今のアパートでの解約手続きとなってしまったにゃ。ソフトバンクの親切対応とは対照的に東北電力のサービスは本当に塩対応で不満でしかないにゃ。そもそも日曜日は電話窓口なし。電話窓口の電話代金はナビダイヤルで電話代はこちら持ちのうえ、まったく繋がらない。WEBから申し込んだが、パスワード通知のメールも届かず東北電力のサイトにログインすることもできない。東北電力腐っていますよね。
引越しの方はだいたい順調。5月13日(金)はほんの少しだけ仕事を早めに切り上げ、不動産屋に行き新しいアパートの部屋の鍵を受け取った。その足で明日に入居日を控えた部屋を見に行った。自宅をカードキーであけるのは初めてで、ドキドキした。ホテルでは経験のあることだけど、自宅のドアがカードをかざすことで開くのには喜びがあったにゃ。
入居日は翌日5月14日(土)大安。金曜日の時点では正しくは自分の部屋ではなく、だれも、その部屋にいたとは思わないから仕方ないとも言えるけけど、にゃんが明日からの自分の部屋の間取りを測るために部屋にいるときに、別の部屋の住民が間違えてにゃんの部屋のドアをあけるという怖いハプニングかあったにゃ。ドアをあける音と、話し声がにゃんの部屋の中に聞こえた時には、恐怖というより焦りを感じたにゃ、入居日は明日からだから、まだ工事の人が入ってくることもあるのだろうかとも思ったにゃ。工事の人が入ってくるにしても、引き渡しが明日に迫った部屋に鍵をあけて入れるとしたらそれはそれで怖いとも思った。結果的にはにゃんがドアの鍵を閉め忘れたことで、同じアパートの住民が興味本位でドアを開けてみたら開いて、玄関に靴があったので驚いて閉めたというものだった。にゃんの部屋の玄関を開けた同じアパートの住民は住民でにゃんのことを不審に思ったのか、バツの悪さを感じたのか、アパートの外で待ち構えていて「すみません、先ほど間違えて玄関のドアを開けてしまいました。」と謝ってくださったにゃ。にゃんは「あ、なんか開いたかなと思いました、いいです、問題ありません。」とやや焦って答えた。あまり、アパートの隣近所とは関わりあいを持ちたくないにゃ。今のアパートでは約2年暮らしたけど、挨拶以外、全く話さずにきたにゃ。その前のアパートには5年も暮らしたけど挨拶どころか一度も顔を合わすことすらなかったにゃ。それが、今回のアパートでは入居日の一日前に変な会話を交わすことになり、嫌な気持ちだったにゃ。入居日前とはいえ、勝手に人の家のドアを開けたことが気味悪くもあった。救いは、間違えてドアを開けたと打ち明けてくれたことにゃ。正直、玄関でドアが開いて人の声がしたのは聞こえたけど、それが本当ににゃんの部屋のドアが開いた音だという確信は持てなかった。今後、もしにゃんのドアの鍵を閉め忘れた場合、そういった音がすると知ることができたにゃ。無論、今後はしっかりと施錠しなければという意識を持つことができた点はよかったにゃ。
土曜日、15日大安。朝から新居に行き、パソコンに正確に間取りを入力して、家具の配置を見当。今回、2LDKから1LDKへの引越しで20平米も部屋が狭くなる。もともと一部屋は使っていなかったとはいえ、部屋は確実に狭くなるため家具の配置をしっかり見当する必要があったにゃ。13日の夜、3Dの間取りシミュレータを購入。そのシミュレータに部屋と家具の寸法を全て入力して配置を見当。ベッドと机が立体的には重なるという、まさにギリギリのこれしかないという配置に落ち着くことができた。
午後から腹痛となり日曜の午前中までは痛みで作業にならなかった。特に土曜日の夜はお風呂で気絶しそうになった。腹痛でなにも食べていないなか精神を鎮める効果のあるサプリメント、GABAを多めに飲んでからの風呂で血圧が急激に下がったのだろうか強烈なパンチを浴びたボクサーがマットに沈み込むように風呂の床にひれふしそうになったにゃ。ぐぉーと、声に出して喘ぎ、意識を保った。シャワーを冷水にして首や顔にあてた。冷水で血管が絞まると血圧があがり、意識が明瞭になることを経験的に知っていたにゃ。喘ぎと冷水により、なんとか意識が落ちることを食い止めたにゃ。体全体が長時間正座した時の足先のように痺れていた。腕が自分の腕ではないような痺れた体特有の違和感があり恐怖した。ゆっくりと呼吸することで痺れは消えたにゃ。今だに風呂の床に転がり込んでしまいたい酷いだるさの中、なんとか風呂をあがり、そのままパジャマを着てベッドに転がり込んだ。
5月15日(日)も午前中は腹痛で苦しんだ。寝ていた。引越し前の最後の休日の土日に腹痛になってしまい、大きな痛手。それでも、正午には腹痛はなくなり、水道と電力会社に引越しの連絡を行ったにゃ。水道は行政が担っているにも関わらず日曜日に窓口が開設され電話で手続きできたことに驚いたにゃ。電力はソフトバンク電気の窓口の対応がとても良かったのですが、最後に新しいアパートはオール電化であることを伝えると、オール電化にはソフトバンク電気は対応できていないとのことで、単に今のアパートでの解約手続きとなってしまったにゃ。ソフトバンクの親切対応とは対照的に東北電力のサービスは本当に塩対応で不満でしかないにゃ。そもそも日曜日は電話窓口なし。電話窓口の電話代金はナビダイヤルで電話代はこちら持ちのうえ、まったく繋がらない。WEBから申し込んだが、パスワード通知のメールも届かず東北電力のサイトにログインすることもできない。東北電力腐っていますよね。