一級建築士の訪問

Last Updated:2022/06/02(木)
今日は休み。朝9時から新居の施工管理者の訪問があったにゃ。

引越し前から、新居にはちょっとした欠陥があったにゃ。にゃんの過失とされたくないので、引越しの前から状況確認のお願いしていたにゃ。とこらが、引越した日の翌日(5月20日)に一度、受付の女性から「施工担当者から連絡させます。」と留守電があったきり、音信不通となっていたにゃ。

その賃貸管理会社が土日休みのため、こちらも仕事の合間でどうなっているのか確認することもできていないでいたにゃ。5月も終わろうとしている先週の土曜日、賃貸管理会社のWEBでの問い合わせフォームに「欠陥があるのに連絡すら頂けないのは、腹立たしいにゃ。」と腹が立っている気持ちを送信した。

それで、月曜日の夕方、ようやく施工管理者から電話があり、今朝の訪問に至ったにゃ。名刺をいただいた。施工管理者は一級建築士の資格までお持ちの超有能な方だったにゃ。

この新築物件には大きく3つの問題がある。大きなものから、言うとまず床のきしみがある。一箇所だけ、床かがキシキシとなるのである。せっかく軽量鉄骨の物件を探したのに歩くたびに床がキシキシとなるのが気になって仕方がないにゃ。音が鳴るのは一箇所のみで、他の部分は軽量鉄骨本来の重厚感があり、びくともしない。本来はこの堅牢さこそがこのアパートのうりなのに、寝室とリビングの間の床だけがキシキシときしむ。

現在、6月2日の7:14。出社のため時間切れ。続きはまたこんど。