奇跡的なミラクル

Last Updated:2022/06/13(月)
ジム通いが1週間続いたにゃ。途中一度、ジムのICキーともどもアパートのICキーまで自室に忘れて、アパート共同玄関のオートロックで締め出された日もあるにゃ。

オートロックで締め出された日を除いて、毎朝、4時半起き、遅くても5時半にはジムについてトレーニングを続けたにゃ。6時にはなにがあってもジムを切り上げることをきめいてる。ダラダラとジムで暇を潰す気はないし、6時のジム撤退をルールとすることで、いろいろと生活整うにゃ。

なるべく、リラックスしてゆっくりとしっかりトレーニングしたければ、早くジムに着く必要がある。体の疲れがとれずに怠ければ、全てがとてつもなくつらくなる。だから、早く寝なきゃと心の深いところに刻まれる。そうすると、遅くとも22時には寝るようになる。もっと早く寝れば、もっと疲れがとれてもっと良い朝が迎えられ、よいトレーニングができるだから、早く寝たいといす欲求が生まれる。

早く寝るには、残業なんてクソみたいな組織で時間を浪費したくないという気持ちが一層固まる。結果的に早く1日分のサラリーに見合ったアウトプットを出そうと一層の努力をするようになる。

このように、「朝6時にはジムから撤退する」という一つのルールで、生活が大きく動きはじめたように思う。

それから、先週1週間のジムがよいのなかで、奇跡的とも言うべき、まさにミラクルが起きたにゃ。

この奇跡的なミラクルについては、また、後日。

日記は朝7時45分までに書きあげることを2つめのルールにしたので、今日はこれまでにゃ。