おすすめの抗原検査キット

Last Updated:2022/09/06(火)

おすすめの抗原検査キットを紹介しまつ。【売り切れ御免】

【4個入り】【2022年6月最新スティック型】【口にくわえるだけ】抗原検査キット日本製抗原検査スティックオミクロン株対応変異株対応唾液検査新型コロナウイルス約10分 (研究用) 指定名義で領収書発行可能
西友で一つで800円で売っているキット。Amazonだと4個で約2,000円で買えるのでおすすめです。

にゃんも、今日使いました。とても楽で、これはいいにゃ！と思ったので緊急で記事を書いてるにゃ。

舌の上に乗せて口を閉じて2分。口から出して10分。たったの12分で検査完了。しかも、PCR検査との陰性・陽性合致率が100%という高精度の商品。

ただし、この商品は万が一の責任を逃れるかのように「この商品の結果で、診断しないでください。」と書いてあるにゃ。その一方で、PCR検査との陽性・陰性適合率は100回試して、100回適合とも書いてあるにゃ。

どっちやねん。

ま、西友で1個800円で買うぐらいなら、Amazonで4個で約2000円で購入してみるのもよいかも。

にゃんは時間が緊急だったので、西友で800円のを書いました。最後の1個だったにゃ。周囲が感染てしてると、「自分は大丈夫かな」といった念のための確認需要や、会社からの指示で確認せざるを得ない義務的確認需要があるにゃ。

抗原検査キットが無料の検査よりも優れる点

探せば、無料の検査もあるにゃ。でも、デメリットが大きいと思うにゃ。

無料検査のデメリット

検査できる時間が限られる。
感染リスクがある
何度もは行きづらい(試食魔的な)
移動に時間がかかる

そもそも感染が疑われるような行動を徹底的に避けるのが第一。でも、自衛の努力むなしく会社の同僚が感染する可能性もあるにゃ。そして、なぜか、発熱して体が怠く「もしかしたら、感染してしまったかも。」という状況はくる。

にゃんが、そうだったにゃ。

そんな時、無料検査場が閉まっていたり、距離が離れていたりして、すぐに検査できない場合もあるにゃ。

抗原検査キットのメリット

Amazonで買えば1回5百円ぐらいの負担で、すぐに検査できる。無料検査でやってることと変わらない。無料検査場まで往復30分かかるなら迷わず買いだにゃ。

最低賃金は全国平均930円。30分には500円の価値があるにゃ。移動だけで30分失うぐらいなら、Amazonでポチってその時間、その30分を読書やYouTube視聴や休養や筋トレの時間に充てた方がお得だにゃ。

なので、もう一度、冒頭の抗原検査キットの購入場所を貼っておくにゃ。

【4個入り】【2022年6月最新スティック型】【口にくわえるだけ】抗原検査キット日本製抗原検査スティックオミクロン株対応変異株対応唾液検査新型コロナウイルス約10分 (研究用) 指定名義で領収書発行可能