Yasu familyチャンネル 翔くん 姫ちゃん
Last Updated:2022/09/14(水)
会社では4月、9月、12月に上司との面談があるにゃ。人事考課とか査定とかの取り組みだにゃ。
にゃんはこの面談が嫌い。世の中の大抵の人間は人から評価されるのは苦痛だと思うにゃ。にゃんの会社には無神経なWEBシステムで人事考課の情報を視える化してるにゃ。
名前、年齢、今の階級、前回昇級してからの経過年数。
人によっては、全て輝かしいものかもしれにゃいけど、にゃんの場合は吐き気がするほど嫌なもの。反吐(ヘド)が出るにゃ。
名前と年齢には文句なし。天から授かったものに近い。問題は今の階級と前回昇級してからの経過年数。これは、これまでにゃんを評価してきた上司とにゃんの間の人間関係の結果。
上司から評価されるようにうまく立ち振る舞えなかったことを悔やんでいるのではなく、上司ガチャに外れたと「運が悪かった」と考えている今の自分の脳のバカさ加減が情けないにゃ。
ずっとそうだ。
今はその時じゃない、上司が悪い、周囲の理解がない、本当に運が悪い。
にゃんの思考回路はそうなっていて、その思考回路で会社の人事考課WEBシステムの画面を見るといたたまれなくなる。
今の階級、前回昇級してからの経過年数に周囲の悪意を読み取る。人為的に理不尽な扱いをされた被害者の気持ちになる。
「この会社には働き甲斐がない」
いつも思ってるにゃ。いつも感じていることにゃんだけど、人事考課WEBシステムの画面で今の会社での自分の評価を見るといたたまれない気持ち。憂鬱感が増すにゃ。不甲斐ない。打ちひしがれる。
今朝も4時に起床させこの日記を書いている原動力は「早く会社をやめたい」という切迫感。
はやく会社を辞めればいいと思うけど、一度転職した経験から、会社を辞めると、一時的にもっと状況は悪化するにゃ。ただ、前の会社で働き続けなくて良かったとも断言できるので、辞めたいと感じたら辞めるにこしたことはにゃい。
会社の自分に対する憂鬱について社畜を代表して書いたにゃ。しかし、憂慮すべきは社畜としか生きられない自分のスペックの低さだにゃ。
辞めたいなら早く辞めてください。
そう会社から告げられる。そんな悪夢にうなされることがある。会社から放り出され、人生が本当に終わる。会社を辞めた後の状況をシミュレートしたような夢。それは悪夢だった。
夢から覚めるとまた働き甲斐のない会社に通う日々の現実に向かい合うことになる。それもまた悪夢。
悪夢からちゃんと目覚めるためには、自分と向かい合って、自分と戦わなきゃだめだにゃ。
この戦いの心の拠り所
それは、社畜としてではなく、自立して生活されている方々の生き様。
スマホのソシャゲーのチャットには世話に自立され会社に寄りかからず生きている方は大勢いて魅力があるにゃ。
YouTubeにも同様に生き様がかっこよくてチャンネル登録させていただいている方々がいるにゃ。
その中の一つが「Yasu familyチャンネル」
しかし、そういった枠を遥かに超越して10万人に迫るチャンネル登録者をほこる。
作成者のお父様の愛。翔くん、姫ちゃんの純粋な心。動画のテロップなど一つ一つに人間の温かい心が感じられるにゃ。
YouTuberの中には、金にものを言わせてバカなものを作って笑わす天才、アドレナリン系YouTuberと、金に頼らず人間性で泣かす天才、オキシトシン系YouTuberがいると感じているにゃ。
アドレナリン系YouTuberのトップがヒカキンだとすれば、オキシトシン系YouTuberのトップはYasu familyチャンネルだと思う。
Yasu familyチャンネルの魅力は、自分の汚れた心を洗い流してオキシトシンという脳内麻薬を分泌させ、幸福感で体を見たし、実際に体を浄化してくれることだにゃ。
姫ちゃんという自閉症の女の子が初音ミクをデジタルで描いた過程を紹介した動画だにゃ。
タイトルには「【自閉症】必見!姫ちゃん独学デジタル画の描き方から完成まで姫ちゃんアレンジ初音ミク世界に1人初公開」とあるけど、まさに必見だにゃ。
世の中には、バカだと思ってる会社がつけたいい加減な評価に右往左往するにゃんこのようなくだらない社畜がいる。
その一方で、ひたむきに、無心に、いや、無邪気に一つのことの取り組み、実力を身につけていく人がいるにゃ。
他人からの評価に右往左往するような、会社に寄りかかった人生と、無邪気に楽しくひたむきに真っ直ぐ自分の道を進む人生、にゃんは断然後者を選びたいにゃ。
姫ちゃんの心が生み出した、初音ミクは「ソレな!」と言っているようににゃんは感じたにゃ。
最後にお父さんがつけてくれたと思われる初音ミクの言葉は、
「描いてくれてありがとう」
その言葉にも愛を感じるにゃ。その言葉の数々が天才的な才能を開花させたのだと思うにゃ。
才能は開花させるもの。それを感じる動画。
にゃんはこの面談が嫌い。世の中の大抵の人間は人から評価されるのは苦痛だと思うにゃ。にゃんの会社には無神経なWEBシステムで人事考課の情報を視える化してるにゃ。
名前、年齢、今の階級、前回昇級してからの経過年数。
人によっては、全て輝かしいものかもしれにゃいけど、にゃんの場合は吐き気がするほど嫌なもの。反吐(ヘド)が出るにゃ。
名前と年齢には文句なし。天から授かったものに近い。問題は今の階級と前回昇級してからの経過年数。これは、これまでにゃんを評価してきた上司とにゃんの間の人間関係の結果。
上司から評価されるようにうまく立ち振る舞えなかったことを悔やんでいるのではなく、上司ガチャに外れたと「運が悪かった」と考えている今の自分の脳のバカさ加減が情けないにゃ。
ずっとそうだ。
今はその時じゃない、上司が悪い、周囲の理解がない、本当に運が悪い。
にゃんの思考回路はそうなっていて、その思考回路で会社の人事考課WEBシステムの画面を見るといたたまれなくなる。
今の階級、前回昇級してからの経過年数に周囲の悪意を読み取る。人為的に理不尽な扱いをされた被害者の気持ちになる。
「この会社には働き甲斐がない」
いつも思ってるにゃ。いつも感じていることにゃんだけど、人事考課WEBシステムの画面で今の会社での自分の評価を見るといたたまれない気持ち。憂鬱感が増すにゃ。不甲斐ない。打ちひしがれる。
今朝も4時に起床させこの日記を書いている原動力は「早く会社をやめたい」という切迫感。
はやく会社を辞めればいいと思うけど、一度転職した経験から、会社を辞めると、一時的にもっと状況は悪化するにゃ。ただ、前の会社で働き続けなくて良かったとも断言できるので、辞めたいと感じたら辞めるにこしたことはにゃい。
会社の自分に対する憂鬱について社畜を代表して書いたにゃ。しかし、憂慮すべきは社畜としか生きられない自分のスペックの低さだにゃ。
辞めたいなら早く辞めてください。
そう会社から告げられる。そんな悪夢にうなされることがある。会社から放り出され、人生が本当に終わる。会社を辞めた後の状況をシミュレートしたような夢。それは悪夢だった。
夢から覚めるとまた働き甲斐のない会社に通う日々の現実に向かい合うことになる。それもまた悪夢。
悪夢からちゃんと目覚めるためには、自分と向かい合って、自分と戦わなきゃだめだにゃ。
この戦いの心の拠り所
それは、社畜としてではなく、自立して生活されている方々の生き様。
スマホのソシャゲーのチャットには世話に自立され会社に寄りかからず生きている方は大勢いて魅力があるにゃ。
YouTubeにも同様に生き様がかっこよくてチャンネル登録させていただいている方々がいるにゃ。
その中の一つが「Yasu familyチャンネル」
Yasu familyチャンネル
翔くん、姫ちゃん、2人のお子様の育児系チャネル。2人とも自閉症。主には同じように自閉症の子をお持ちの方や、自分自身にそういった症状がある方々向けに配信されている。しかし、そういった枠を遥かに超越して10万人に迫るチャンネル登録者をほこる。
Yasu familyチャンネルの魅力は?
Yasu familyチャンネルの魅力は、ハートが温まるほのぼの家族にあるにゃ。作成者のお父様の愛。翔くん、姫ちゃんの純粋な心。動画のテロップなど一つ一つに人間の温かい心が感じられるにゃ。
YouTuberの中には、金にものを言わせてバカなものを作って笑わす天才、アドレナリン系YouTuberと、金に頼らず人間性で泣かす天才、オキシトシン系YouTuberがいると感じているにゃ。
アドレナリン系YouTuberのトップがヒカキンだとすれば、オキシトシン系YouTuberのトップはYasu familyチャンネルだと思う。
Yasu familyチャンネルの魅力は、自分の汚れた心を洗い流してオキシトシンという脳内麻薬を分泌させ、幸福感で体を見たし、実際に体を浄化してくれることだにゃ。
Yasu familyチャンネルに危機到来?
9月14日時点の最新動画で、はじめてお父さんが弱音を吐露しているにゃ。Yasu familyチャンネルに励まされている1人として、「お父さん、がんばるにゃ!」と応援したくて、緊急で日記を書いています。家族愛がひと目でわかる動画
2人の自閉症のお子様を愛情を持って育てられていることが、一見してわかる神回の動画を紹介するにゃ。姫ちゃんという自閉症の女の子が初音ミクをデジタルで描いた過程を紹介した動画だにゃ。
タイトルには「【自閉症】必見!姫ちゃん独学デジタル画の描き方から完成まで姫ちゃんアレンジ初音ミク世界に1人初公開」とあるけど、まさに必見だにゃ。
世の中には、バカだと思ってる会社がつけたいい加減な評価に右往左往するにゃんこのようなくだらない社畜がいる。
その一方で、ひたむきに、無心に、いや、無邪気に一つのことの取り組み、実力を身につけていく人がいるにゃ。
他人からの評価に右往左往するような、会社に寄りかかった人生と、無邪気に楽しくひたむきに真っ直ぐ自分の道を進む人生、にゃんは断然後者を選びたいにゃ。
姫ちゃんの心が生み出した、初音ミクは「ソレな!」と言っているようににゃんは感じたにゃ。
最後にお父さんがつけてくれたと思われる初音ミクの言葉は、
「描いてくれてありがとう」
その言葉にも愛を感じるにゃ。その言葉の数々が天才的な才能を開花させたのだと思うにゃ。
才能は開花させるもの。それを感じる動画。