ジムの貸しロッカー活用術
Last Updated:2022/10/03(月)
今日からiPadをジムの貸しロッカーの中に入れたにゃ。
アルコールはアンダーコントロール。コントロールできている。神経が高ぶって無駄に疲れるような時に、体に意識的にいれている。アルコールは筋肉の緊張をとったり、血管を拡張させるために作用させている。酒が飲みたいとは思わにゃい。
ただ、スナック菓子はやめられにゃい。スナック菓子は毎日食べてる。ただし、ある程度のコントロールはできているにゃ。スナック菓子の中でも最も栄養価の高くて美味しいものだけを選んで1点買いしているにゃ。
パーソナルトレーナーから教えてもらったスナック菓子がこれだにゃ。


特徴は脂質が少なくて、タンパク質が多いこと。100gあたり、脂質もタンパク質も10グラムぐらい。ポテチだと100g換算で脂質20グラムでタンパク質は2グラム。ポテチは糖質を脂質で包んだ悪魔の食べ物に対して、通の焼き海老はポテチと比べて脂質は半分でタンパク質は5倍もあるにゃ。
通の焼き海老はポテチ同様の中毒性があるにゃ。1枚口に入れたら、6つの小袋を必ず全部食べてしまうにゃ。それでも、1小袋あたりの脂質は0.9グラムなので、脂質の摂取は6小袋でも6グラムに満たにゃい。カルビーのポテトチップス60gだと脂質は20グラムもあるにゃ。
同じ満足感でも体に入るものが違う。体に入るものが違えば、体の組成が変わる。体の組成が変われば、見た目が変わる。心、精神、魂も体が生み出す電気信号だにゃ。
すなわち、思考が変わるにゃ。
だいぶ話が横道に入っていったにゃ。話の主旨は勝てない欲に勝つ方法。スナック菓子は食べるのだけど、比較的栄養バランスのよいものを選ぶことで、ダメージを低減できているにゃ。
ラスボスがエロだにゃ。ブラウザやOSの機能でエロは目につかないように予防線を張っているのですが、不意にエンカウント(遭遇)する。
基本的に我々の体は内燃機関。一度火がつけば燃え尽きるまで燃える。一度火がついたら簡単には止めることができない。
缶ビールをプシュッと開けたら最後まで飲む。タバコを1箱買ったら、最後の1本まで吸い尽くす、アニメの1話を見たら最終話まで見る。
エロも然りなり。
エロにエンカウントしたら逃れられない。故に、いかにエロを回避するのか、エロをいなすのかが唯一絶対の攻略法だにゃ。
iPhoneやMacBookはこのブログを書くための神聖なツールとして、エロを見ることができない設定にしてあるにゃ。設定は自分で解除できてしまうけど、お客さまに読んで頂くブログ記事を書くための神聖なる領域でエロは絶対に見ることはないにゃ。
巨人軍のあのゲス男(げすお)も、バッターボックスで振るのは木製の方のバットだけだにゃ。
iPadはにゃんにとっては、逃げ道となっていたにゃ。ベッドやソファで簡単にインターネットや動画を見られる堕落の極意を極められる堕天使のツール。
にゃんがエロとエンカウントする件数の95%は、iPad上にある。iPadだけはエロ遮断装置を意識的に解除して、エロの世界に足を踏み込むことがあったのです。
iOSとChrome(Googleのブラウザ)の両面からもエロを遮断しているのですが、簡単に解除できてしまうにゃ。もう少し、しつこくエロ解除の確認をして欲しい(多くの方が思っているはず)。
「君は本当にそれでいいのか。」
「それが君の信念なら、ぼくはもう何も言わない。」
「でも、そうじゃなければ、僕は君のために全身全霊で君を止める。」
それぐらい、iOSもChromeもにゃんのエロへの道を遮断して欲しいにゃ。
今のところまだ、AppleもGoogleもエロ抑止の機能が十分ではないので、iPadはジムの貸しロッカーの中に封印したにゃ。iPadを触りたければ、ジムに出向くことになる。ジムは自宅のベッドやソファとは全く異なる場の力が作用していてiPadがエロのために使われることはないにゃ。
エニタイムフィットネスは24時間365日営業している。高速大容量の無料Wi-Fiも完備。防犯のために死角なきカメラ配置。ジムにさえ行けば、iPadで動画を見ることはいつでも可能。それでいて、エロには足を踏み入れることはできにゃい。
iPadをエロ抜きで安全に楽しむ唯一の方法が今のところ、エニタイムフィットネスの貸しロッカーにiPadを置くことだにゃ。
ちなみに、エニタイムフィットネスではデバイスへの給電はNGなので、給電のためにこれで電気を運んでいるにゃ。


Netflix視聴とジム通いを同時に実現するために、iPadをジムの貸しロッカーに預けたにゃ。
筋トレの前後には必ず有酸素運動をする。この有酸素運動はトレッドミルと呼ばれるウォーキングマシンで行う。この時間にNetflixを見るようにする。
この工夫でNetflixを見ながら、有酸素運動ができるようになるにゃ。
ちなみに、脳を最高のコンディションにしたいなら週に3回、45分以上のジョギングが有効だと説明されているにゃ。
人口1000万人のスウェーデンで67万部超のベストセラーとなった良書なので、本の方をポチった方がよいかも。


それだけなら、毎回リュック背負ってサブスク料金を少しでも節約するということも考えられるにゃ。
しかし、それでは「ジムに行く障害・負担をなるべく減らす」という方針に反してしまうにゃ。ジムにいかに気軽に足を運べるかを極めることで、ジムに行く習慣を身につけることが最も重要だにゃ。
スナック菓子を選ぶ話の中で、「体は食べたもので作られる」と書いたけど、「人生は行動で作られる」とも言えるにゃ。
貸しロッカーは行動に変化を与えるためのツール。
そう捉えて、1000円の使用料を支払っているにゃ。このツールの有効活用の一環として、iPadもロッカーに入れることにしたにゃ。
なんだか、手段(ロッカー)と目的(毎回持ち帰りたくないニーズの実現)が逆転している面もあるにゃ。
iPadをジムの貸しロッカーに入れた3つの理由
エロ禁中だから
禁煙には完全成功。去年までは何度も夢の中でタバコを吸ってしまっていたにゃ。今では夢の中でもタバコは出てこない。脳の改変に成功したにゃ。アルコールはアンダーコントロール。コントロールできている。神経が高ぶって無駄に疲れるような時に、体に意識的にいれている。アルコールは筋肉の緊張をとったり、血管を拡張させるために作用させている。酒が飲みたいとは思わにゃい。
ただ、スナック菓子はやめられにゃい。スナック菓子は毎日食べてる。ただし、ある程度のコントロールはできているにゃ。スナック菓子の中でも最も栄養価の高くて美味しいものだけを選んで1点買いしているにゃ。
パーソナルトレーナーから教えてもらったスナック菓子がこれだにゃ。
特徴は脂質が少なくて、タンパク質が多いこと。100gあたり、脂質もタンパク質も10グラムぐらい。ポテチだと100g換算で脂質20グラムでタンパク質は2グラム。ポテチは糖質を脂質で包んだ悪魔の食べ物に対して、通の焼き海老はポテチと比べて脂質は半分でタンパク質は5倍もあるにゃ。
通の焼き海老はポテチ同様の中毒性があるにゃ。1枚口に入れたら、6つの小袋を必ず全部食べてしまうにゃ。それでも、1小袋あたりの脂質は0.9グラムなので、脂質の摂取は6小袋でも6グラムに満たにゃい。カルビーのポテトチップス60gだと脂質は20グラムもあるにゃ。
同じ満足感でも体に入るものが違う。体に入るものが違えば、体の組成が変わる。体の組成が変われば、見た目が変わる。心、精神、魂も体が生み出す電気信号だにゃ。
すなわち、思考が変わるにゃ。
だいぶ話が横道に入っていったにゃ。話の主旨は勝てない欲に勝つ方法。スナック菓子は食べるのだけど、比較的栄養バランスのよいものを選ぶことで、ダメージを低減できているにゃ。
ラスボスがエロだにゃ。ブラウザやOSの機能でエロは目につかないように予防線を張っているのですが、不意にエンカウント(遭遇)する。
基本的に我々の体は内燃機関。一度火がつけば燃え尽きるまで燃える。一度火がついたら簡単には止めることができない。
缶ビールをプシュッと開けたら最後まで飲む。タバコを1箱買ったら、最後の1本まで吸い尽くす、アニメの1話を見たら最終話まで見る。
エロも然りなり。
エロにエンカウントしたら逃れられない。故に、いかにエロを回避するのか、エロをいなすのかが唯一絶対の攻略法だにゃ。
iPhoneやMacBookはこのブログを書くための神聖なツールとして、エロを見ることができない設定にしてあるにゃ。設定は自分で解除できてしまうけど、お客さまに読んで頂くブログ記事を書くための神聖なる領域でエロは絶対に見ることはないにゃ。
巨人軍のあのゲス男(げすお)も、バッターボックスで振るのは木製の方のバットだけだにゃ。
iPadはにゃんにとっては、逃げ道となっていたにゃ。ベッドやソファで簡単にインターネットや動画を見られる堕落の極意を極められる堕天使のツール。
にゃんがエロとエンカウントする件数の95%は、iPad上にある。iPadだけはエロ遮断装置を意識的に解除して、エロの世界に足を踏み込むことがあったのです。
iOSとChrome(Googleのブラウザ)の両面からもエロを遮断しているのですが、簡単に解除できてしまうにゃ。もう少し、しつこくエロ解除の確認をして欲しい(多くの方が思っているはず)。
「君は本当にそれでいいのか。」
「それが君の信念なら、ぼくはもう何も言わない。」
「でも、そうじゃなければ、僕は君のために全身全霊で君を止める。」
それぐらい、iOSもChromeもにゃんのエロへの道を遮断して欲しいにゃ。
今のところまだ、AppleもGoogleもエロ抑止の機能が十分ではないので、iPadはジムの貸しロッカーの中に封印したにゃ。iPadを触りたければ、ジムに出向くことになる。ジムは自宅のベッドやソファとは全く異なる場の力が作用していてiPadがエロのために使われることはないにゃ。
エニタイムフィットネスは24時間365日営業している。高速大容量の無料Wi-Fiも完備。防犯のために死角なきカメラ配置。ジムにさえ行けば、iPadで動画を見ることはいつでも可能。それでいて、エロには足を踏み入れることはできにゃい。
iPadをエロ抜きで安全に楽しむ唯一の方法が今のところ、エニタイムフィットネスの貸しロッカーにiPadを置くことだにゃ。
ちなみに、エニタイムフィットネスではデバイスへの給電はNGなので、給電のためにこれで電気を運んでいるにゃ。
Netflixを見る時間の確保のため
最近、Netflixを見る時間が多いにゃ。Netflixの作品は「イカゲーム」に代表されるように優れたものもある。だから、Netflixは見たい。でも、元々時間がない中で、ジムにも通いNetflixも見ることは物理的に不可能だにゃ。Netflix視聴とジム通いを同時に実現するために、iPadをジムの貸しロッカーに預けたにゃ。
筋トレの前後には必ず有酸素運動をする。この有酸素運動はトレッドミルと呼ばれるウォーキングマシンで行う。この時間にNetflixを見るようにする。
この工夫でNetflixを見ながら、有酸素運動ができるようになるにゃ。
ちなみに、脳を最高のコンディションにしたいなら週に3回、45分以上のジョギングが有効だと説明されているにゃ。
人口1000万人のスウェーデンで67万部超のベストセラーとなった良書なので、本の方をポチった方がよいかも。
貸しロッカーの有効活用のため
エニタイムフィットネスの貸しロッカーの月額使用料金は1000円もするにゃ。水素水ボトルを毎日持ち帰るのが面倒で、それと、アミノ酸スティックと、予備のマスクだけを入れてあります。それだけなら、毎回リュック背負ってサブスク料金を少しでも節約するということも考えられるにゃ。
しかし、それでは「ジムに行く障害・負担をなるべく減らす」という方針に反してしまうにゃ。ジムにいかに気軽に足を運べるかを極めることで、ジムに行く習慣を身につけることが最も重要だにゃ。
スナック菓子を選ぶ話の中で、「体は食べたもので作られる」と書いたけど、「人生は行動で作られる」とも言えるにゃ。
貸しロッカーは行動に変化を与えるためのツール。
そう捉えて、1000円の使用料を支払っているにゃ。このツールの有効活用の一環として、iPadもロッカーに入れることにしたにゃ。
なんだか、手段(ロッカー)と目的(毎回持ち帰りたくないニーズの実現)が逆転している面もあるにゃ。