私はダイアモンド(I am a diamond)
Last Updated:2022/10/17(月)
すっかり日記をサボってしまったにゃ。丸一週間も。
仕事でメンタルゲージが大分削られていて、メンタル的に日記を書く行動に移れていないと分析しているにゃ。
体力ゲージ的には十分。先週は毎日平均して1万歩は走ったり・歩いたりしているにゃ。
最も多くの日本語の入力を受け取って、適切なページを検索しているのはGoogle。Googleすごいにゃ。Google翻訳という翻訳でもGoogleの評価は高いけど、翻訳をする前提として日本語を正しく理解している必要があるにゃ。
人工知能は繰り返し間違いをして、繰り返し是正されることで学習していくという。Googleが日本語を学ぶ上でも日本語入力のソフトをGoogleが提供することは理にかなっているにゃ。
イカゲームでもドラマに登場する地下鉄の駅が梨泰院(イテウォン)とのことだにゃ。
加えて香川照之が悪役を演じる「六本木クラス」が「梨泰院クラス」のリメイクだにゃ。リメイクの場合、原作は最高に面白く、リメイク版はだいぶ劣る。経験上も理論上も原作となった作品には大きなハズレはないにゃ。じゃなきゃリメイクされない。
それで、時間のない中、全16話を少しずつ見たにゃ。大抵はジムでトレッドミルに乗り、走りながら見たにゃ。
各回、1話が1時間以上あり、かつ、一定ではなく1時間から1時間10分ぐらい間で、ゆらぎがあるにゃ。Netflixはテレビ放送のご都合に合わせる必要がない。
視聴者側もトイレに行きたければ、動画を停止するか、そのままスマホやiPadをトイレまで持ち込めばいい。
30分や1時間といった概念にとらわれる必要がない。
そのうち24時間ぶっ通しという作品も出てくるかも。昔、ジャック・バウワー主演の「24」というドラマをぶっ通しで見たことがあるけど、そのときは、テレビのご都合で1話あたりは45分だったので実際には「18」でしかなかった。
梨泰院クラス(イテウォンクラス)の肝心の中身については、また、今度、日を改めて感想を書きたいと思うにゃ。
梨泰院クラスは復讐劇。主人公セロイは企業権力で、高校を中退させられ、父親は会社をクビに。さらに、父親の事故死を隠蔽された挙げ句、刑務所に入れられてしまう。
主人公セロイは人と信頼を第一に考え、もとヤクザで喧嘩がものすごく強い、路上の伝説チェ・スングォン、トランスジェンダーを隠す最強の料理人マ・ヒョニ、祖母に大金持ちの投資家を持つギニア人のキム・トニー、そしてIQ160の現代の諸葛孔明、ソシオパスのチョ・イソ、一流のファンドマネージャーとともに韓国一の外食チェーンを目指すにゃ。
最強の料理の腕と、諸葛孔明だけでも、自営業はじめるなら成功は間違い無い気もするけど、、。あるいは、大金持ちの投資家と一流のファンドマネージャーは別個でやっても儲かるような気もするけど、、。
話は単純ではにゃい。
最強の料理の腕を持っていてもトランスジェンダーへの差別があったり、料理人対決番組でスポンサー大企業が圧力をかけたりするにゃ。
仲間が苦境に立たされているときに、「詩」を贈るシーンなどがあって、むね熱だにゃ。朝、にゃんは、ジムのトレッドミルで走りながら、この「詩」を聞いて号泣。汗より、涙が吹き出たにゃ。
その詩は「私はダイアモンド(I am a diamond)」
ちなみに、この詩を紹介した女性は自分を諸葛孔明で、マーリンで、レイリーと自称しているにゃ。
諸葛孔明はともかく、マーリンとレイリーって、日本の文化では誰やねんという感じだにゃ。
レイリはー下記の動画で、「強さとは」について、教えてくれているにゃ。
自分のことをとやかく言われて心が動揺するのは、弱いからにほかならない。とやかく言われている時点で弱いんだにゃ。
とやかく言われて、アタフタと疲弊する暇あるなら、己を鍛えるにゃ。あるいは、食うか、寝ることだけが、ソリューションだにゃ。
(にゃんこ先生)
仕事でメンタルゲージが大分削られていて、メンタル的に日記を書く行動に移れていないと分析しているにゃ。
体力ゲージ的には十分。先週は毎日平均して1万歩は走ったり・歩いたりしているにゃ。
先週の主な出来事
Google日本語入力を使い始める
MacBook用の良い日本語入力ツールはないかとネットを探していたら「Google日本語入力」という無料ツールを発見。変換率がMacBook付属の日本語入力より優れる。最も多くの日本語の入力を受け取って、適切なページを検索しているのはGoogle。Googleすごいにゃ。Google翻訳という翻訳でもGoogleの評価は高いけど、翻訳をする前提として日本語を正しく理解している必要があるにゃ。
人工知能は繰り返し間違いをして、繰り返し是正されることで学習していくという。Googleが日本語を学ぶ上でも日本語入力のソフトをGoogleが提供することは理にかなっているにゃ。
梨泰院クラス(イテウォンクラス)視聴完了
NetflixでTOP10入しているドラマ・アニメの中では最もにゃんの気をひきつけたので、先々週ぐらいから見始めたにゃ。イカゲームでもドラマに登場する地下鉄の駅が梨泰院(イテウォン)とのことだにゃ。
加えて香川照之が悪役を演じる「六本木クラス」が「梨泰院クラス」のリメイクだにゃ。リメイクの場合、原作は最高に面白く、リメイク版はだいぶ劣る。経験上も理論上も原作となった作品には大きなハズレはないにゃ。じゃなきゃリメイクされない。
それで、時間のない中、全16話を少しずつ見たにゃ。大抵はジムでトレッドミルに乗り、走りながら見たにゃ。
各回、1話が1時間以上あり、かつ、一定ではなく1時間から1時間10分ぐらい間で、ゆらぎがあるにゃ。Netflixはテレビ放送のご都合に合わせる必要がない。
視聴者側もトイレに行きたければ、動画を停止するか、そのままスマホやiPadをトイレまで持ち込めばいい。
30分や1時間といった概念にとらわれる必要がない。
そのうち24時間ぶっ通しという作品も出てくるかも。昔、ジャック・バウワー主演の「24」というドラマをぶっ通しで見たことがあるけど、そのときは、テレビのご都合で1話あたりは45分だったので実際には「18」でしかなかった。
梨泰院クラス(イテウォンクラス)の肝心の中身については、また、今度、日を改めて感想を書きたいと思うにゃ。
梨泰院クラスは復讐劇。主人公セロイは企業権力で、高校を中退させられ、父親は会社をクビに。さらに、父親の事故死を隠蔽された挙げ句、刑務所に入れられてしまう。
主人公セロイは人と信頼を第一に考え、もとヤクザで喧嘩がものすごく強い、路上の伝説チェ・スングォン、トランスジェンダーを隠す最強の料理人マ・ヒョニ、祖母に大金持ちの投資家を持つギニア人のキム・トニー、そしてIQ160の現代の諸葛孔明、ソシオパスのチョ・イソ、一流のファンドマネージャーとともに韓国一の外食チェーンを目指すにゃ。
最強の料理の腕と、諸葛孔明だけでも、自営業はじめるなら成功は間違い無い気もするけど、、。あるいは、大金持ちの投資家と一流のファンドマネージャーは別個でやっても儲かるような気もするけど、、。
話は単純ではにゃい。
最強の料理の腕を持っていてもトランスジェンダーへの差別があったり、料理人対決番組でスポンサー大企業が圧力をかけたりするにゃ。
仲間が苦境に立たされているときに、「詩」を贈るシーンなどがあって、むね熱だにゃ。朝、にゃんは、ジムのトレッドミルで走りながら、この「詩」を聞いて号泣。汗より、涙が吹き出たにゃ。
その詩は「私はダイアモンド(I am a diamond)」
私はダイアモンド(I am a diamond)
「私はダイアモンド」。梨泰院クラスの日本語吹替版では「私は石ころ」と翻訳されていたけど、チョ・イソが持っていた本は多分下記の本だにゃ。ちなみに、この詩を紹介した女性は自分を諸葛孔明で、マーリンで、レイリーと自称しているにゃ。
諸葛孔明はともかく、マーリンとレイリーって、日本の文化では誰やねんという感じだにゃ。
マーリンとは
マーリンとは、アーサー王の伝説に登場する魔術師。レイリーとは
レイリーとは、ワンピースに登場する海賊。レイリはー下記の動画で、「強さとは」について、教えてくれているにゃ。
自分のことをとやかく言われて心が動揺するのは、弱いからにほかならない。とやかく言われている時点で弱いんだにゃ。
とやかく言われて、アタフタと疲弊する暇あるなら、己を鍛えるにゃ。あるいは、食うか、寝ることだけが、ソリューションだにゃ。
(にゃんこ先生)