ナメられない方法
Last Updated:2022/11/21(月)
一日一行日記、連続三十四日。
朝、8時に起床。にゃんはAlaxaを目覚まし時計に使っているにゃ。
「アレクサ、8時間後に起こしてにゃ。」
と言えばいい。そうすると、8時間後にアラームをを鳴らしてくれる。これが、とても便利。とにかく8時間睡眠を確保したいときは、そう言うだけでいいのだから。
起床してからは、パンツ一枚でiPhoneの修理に取り掛かったにゃ。iPhone Xが1年ぐらい前にお餅のように膨らんでしまっていたにゃ。それで、Appleサポートに電話したら
「83,800円です。」
とのこと。
「あんたら、バカか！」
と言いたい気分でしたが、貴婦人のように
「あらま、結構なお値段でございますね、オホホホホホ。」
と言ってガチャンと電話を切った。
それで、自分で治す方向で検討していたら神ツールをAmazonで見つけたにゃ。
これが先週届いていて、平日は残業三昧で作業着手を躊躇していて今日、毎日の日記でパンツ一枚で体脂肪率を計測したあと、ズボンを履く前の束の間の時間を使ってiPhone Xの修理に着手。
驚くほど簡単だったけど、シール剥がしには手間取ったにゃ。シールがこびりついていやがるにゃ。
こびりついたシールはがしが9割ほど。合計1時間半、パンイチ(パンツ一枚)の状態のまま作業完了。
一部、作業ミスもあったけど結果には大満足。
正規品のバッテリーより大容量というのが売りの商品だったのですが、実際、ずっと100%はり付き。一度フル充電してから5時間経過しているけど、まだ100%はり付き。
現在、メインで使っているiPhone SE第二世代用にも追加購入したにゃ。バッテリーの減りが早くてピリピリしている人にはオススメだにゃ。バッテリーの減りを気にしなくてすむにゃ。
iPhone修理のあとは、スポーツジム。
昨日、土曜日はピアノレッスンとパーソナルトレーナーの日で、平日にめいいっぱい疲労した中、最後追い込みをしたにゃ。
日曜日はさらに追い込み。何セットか胸筋を鍛えるダンベル。最後、1個18Kgのダンベルを2個、両手に持って10回。最後の1回は潰れてしまいできなかったにゃ。ゴロンとダンベル36kg分を床に落とした。
有酸素運動も少々。45分、傾斜5度で時速5kmでジョグ。それでも、汗だくになった。
ジムの帰り、ドラッグストアでトイレ掃除の器具とお風呂掃除の詰替え用の液体を買ったにゃ。
トイレ掃除の器具はずっと前に母から「これは、便利。楽してキレイにできる。」と聞いていて気になっていたのを買ったにゃ。
帰宅して昼食。その後、トイレ掃除と風呂掃除。両方ともピカピカになったにゃ。
シャツがキツキツなのは、成長を自覚できてうれしいにゃ。でも、もう着れないにゃ。
トレーニングシャツはともかく、会社のワイシャツまで最近きつい。上から二番目のボタンまではずしているのでセクシーな感じになっちゃってるにゃ。
ワイシャツはオーダーして、体にジャストフィットさせているので、体のボリュームアップすると、切れなくなるにゃ。
嬉しいほうが大きいけど、ワイシャツピチピチ問題は切実だにゃ。胸筋は成長の限界を見極めて、それから、新しいワイシャツをオーダーで仕立てようと思うにゃ。
今まで自分の体になかっか造形美。ついつい見入ってしまう。ギリシャ時代からのの彫刻にもあるけど、やはり、鍛えられて贅肉の無い肉体は美しい。萌える。自分の体だとしても萌える。
自分の手のひらで、自分の大胸筋を触る。なにかしらの幸福物質が脳内に出る。アドレナリンなのか、ドーパミンなのか、オキシトシンなのか。とにかく、厚みと張りのある筋肉を触るとき、幸せな気持ちになる。悦楽だゃ。
そんな精神的に苦しい時、肉体を鍛えると癒やしを感じることがある。いや、肉体を酷使していると確実に癒やしの時がある。だから、皆、わざわざお金を支払ってジムに通う。
iPhoneやAndroidなどのスマホが普及、仕事では当然のようにパソコンに向かうこど多い。コロナ禍の中、TeamsやZOOMでの会議ばかり。人と人との繋がりが希薄になっているにゃ。
そんな中で、肉体は癒やし。筋肉の張り、厚み、丸み。その美しさはどこからくるのかにゃ。それは、生命の根源をなすもの。生命の美しさだにゃ。
テキストやアニメ、そういった二次元が広がる世の中にあって筋肉の丸み、弾力、厚みは癒やしだと思うにゃ。
「8万4千円支払うから筋肉を触られてください。」
と言えばいいにゃ。
気持ち悪がられるけど、8万4千円と言えば、7000円のジム利用料の1年分にあたるにゃ。それだけの金額を積んで、精神誠意の気持ちで筋肉を触らせて欲しいと言えばきっと触らせてくれるにゃ。
「ちょっとだけよ。」と。
ジムに通っている人は二極化していて、金持ちかゼニナシ。
ゼニナシでジムには通いたいから、8万4千円は欲しいにゃ。筋肉を触らせてあげるぐらい、対価としては十分だにゃ。
死にたくなったら、是非筋肉を触らせて貰うといいにゃ。生命の力を感じて、まず、自分もそのような筋肉を付けたいと思うにゃ。死とは逆行する生への渇望が湧いてくるはずだにゃ。
パワーハラスメントという行為がにゃんの倫理観からは絶対に許せないことだにゃ。人を評価する立場にある人が、ワガママ好き勝手言いたい放題。部下をボロ雑巾のように扱う。ボコボコに叱責する。そういう、立場の違いを使った礼節のかけらもない、部下を見下した態度というのが、どうしても許せない。
Amazon Prime動画の「仮面ライダー ブラックサン」で西島秀俊が演じる南光太郎が真の仮面ライダーに変身するときの
「許さん」
の気持ちだにゃ。
例えば、「ブッタの言葉」のp.42からの引用
過去は追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられ、未来はまだ来ない。だから、ただ現在のことをありのままに観察し、動揺することなく、よく理解して、実践せよ。ただ今日すべきことを熱心になせ。
この言葉の解説には「記憶力と想像力が人を苦しめる」
とあるにゃ。
反省すべき点は反省して、それ以上過去に囚われないことが大事だゃ。どうように、まだ来ていない未来のことを考えすぎるのもよくにゃい。
部長が理不尽な叱責をしたのは過去のこと。自分の落ち度はナメられていること。部長は少し怖い人にはヘコヘコして、弱い人をその分、ボコボコにする。
悪いのはナメられている自分だにゃ。
ナメられる理由というのはアマタあるけど、考えが浅かったり、発言がうかつだったり、言い方がチャラかったりすることだにゃ。
太く威厳のある言葉で、完全無欠のことを話せば、弱い者いじめの専門家は黙るにゃ。弱いものいじめ専門家がいじめる理由は唯一つ。
にゃんが弱いから。
解決策は一つだにゃ。
強くなること。
具体的には、正しいことをゆっくりと伝えること。動揺することなく、非の打ち所がない正論を堂々と話す。自信なく弱々しく話すから漬けこまれる。
ナメられない方法。それは、強くあることだにゃ。
昔、やたらとにゃんの悪口を言う人がいたにゃ。友達に相談したら、友達はまさにお釈迦様のようなことを言ったにゃ。
「にゃんこ先生の価値は、にゃんこ先生の行動で決まる。誰が何を言おうと、行動がすべてだよ。にゃんこ先生の行動が素晴らしければ、いいんじゃないの。」
その友達の言葉には、本当に救われたにゃ。
そういう一流を目指すかないにゃ。
朝、8時に起床。にゃんはAlaxaを目覚まし時計に使っているにゃ。
「アレクサ、8時間後に起こしてにゃ。」
と言えばいい。そうすると、8時間後にアラームをを鳴らしてくれる。これが、とても便利。とにかく8時間睡眠を確保したいときは、そう言うだけでいいのだから。
起床してからは、パンツ一枚でiPhoneの修理に取り掛かったにゃ。iPhone Xが1年ぐらい前にお餅のように膨らんでしまっていたにゃ。それで、Appleサポートに電話したら
「83,800円です。」
とのこと。
「あんたら、バカか！」
と言いたい気分でしたが、貴婦人のように
「あらま、結構なお値段でございますね、オホホホホホ。」
と言ってガチャンと電話を切った。
それで、自分で治す方向で検討していたら神ツールをAmazonで見つけたにゃ。
これが先週届いていて、平日は残業三昧で作業着手を躊躇していて今日、毎日の日記でパンツ一枚で体脂肪率を計測したあと、ズボンを履く前の束の間の時間を使ってiPhone Xの修理に着手。
驚くほど簡単だったけど、シール剥がしには手間取ったにゃ。シールがこびりついていやがるにゃ。
こびりついたシールはがしが9割ほど。合計1時間半、パンイチ(パンツ一枚)の状態のまま作業完了。
一部、作業ミスもあったけど結果には大満足。
正規品のバッテリーより大容量というのが売りの商品だったのですが、実際、ずっと100%はり付き。一度フル充電してから5時間経過しているけど、まだ100%はり付き。
現在、メインで使っているiPhone SE第二世代用にも追加購入したにゃ。バッテリーの減りが早くてピリピリしている人にはオススメだにゃ。バッテリーの減りを気にしなくてすむにゃ。
iPhone修理のあとは、スポーツジム。
昨日、土曜日はピアノレッスンとパーソナルトレーナーの日で、平日にめいいっぱい疲労した中、最後追い込みをしたにゃ。
日曜日はさらに追い込み。何セットか胸筋を鍛えるダンベル。最後、1個18Kgのダンベルを2個、両手に持って10回。最後の1回は潰れてしまいできなかったにゃ。ゴロンとダンベル36kg分を床に落とした。
有酸素運動も少々。45分、傾斜5度で時速5kmでジョグ。それでも、汗だくになった。
ジムの帰り、ドラッグストアでトイレ掃除の器具とお風呂掃除の詰替え用の液体を買ったにゃ。
トイレ掃除の器具はずっと前に母から「これは、便利。楽してキレイにできる。」と聞いていて気になっていたのを買ったにゃ。
帰宅して昼食。その後、トイレ掃除と風呂掃除。両方ともピカピカになったにゃ。
筋トレでシャツが着れなくなった
今日ジムで気がついたけど、シャツがピチピチになってしまったにゃ。胸筋が鍛えられた結果、胸板が熱くなり、シャツがチビTみたいにピチピチになったにゃ。シャツがキツキツなのは、成長を自覚できてうれしいにゃ。でも、もう着れないにゃ。
トレーニングシャツはともかく、会社のワイシャツまで最近きつい。上から二番目のボタンまではずしているのでセクシーな感じになっちゃってるにゃ。
ワイシャツはオーダーして、体にジャストフィットさせているので、体のボリュームアップすると、切れなくなるにゃ。
嬉しいほうが大きいけど、ワイシャツピチピチ問題は切実だにゃ。胸筋は成長の限界を見極めて、それから、新しいワイシャツをオーダーで仕立てようと思うにゃ。
大胸筋はセクスィー
自分の大胸筋に見入ってしまうにゃ。今まで自分の体になかっか造形美。ついつい見入ってしまう。ギリシャ時代からのの彫刻にもあるけど、やはり、鍛えられて贅肉の無い肉体は美しい。萌える。自分の体だとしても萌える。
自分の手のひらで、自分の大胸筋を触る。なにかしらの幸福物質が脳内に出る。アドレナリンなのか、ドーパミンなのか、オキシトシンなのか。とにかく、厚みと張りのある筋肉を触るとき、幸せな気持ちになる。悦楽だゃ。
肉体は癒やし
普段、頭脳労働や人との折衝で神経ばかり使っていると、心が疲弊していくにゃ。そんな精神的に苦しい時、肉体を鍛えると癒やしを感じることがある。いや、肉体を酷使していると確実に癒やしの時がある。だから、皆、わざわざお金を支払ってジムに通う。
iPhoneやAndroidなどのスマホが普及、仕事では当然のようにパソコンに向かうこど多い。コロナ禍の中、TeamsやZOOMでの会議ばかり。人と人との繋がりが希薄になっているにゃ。
そんな中で、肉体は癒やし。筋肉の張り、厚み、丸み。その美しさはどこからくるのかにゃ。それは、生命の根源をなすもの。生命の美しさだにゃ。
テキストやアニメ、そういった二次元が広がる世の中にあって筋肉の丸み、弾力、厚みは癒やしだと思うにゃ。
もし鬱で死にそうになったら
エニタイムフィットネスでもどこでもいいから、ジムで出待ちしてマッチョな人に「8万4千円支払うから筋肉を触られてください。」
と言えばいいにゃ。
気持ち悪がられるけど、8万4千円と言えば、7000円のジム利用料の1年分にあたるにゃ。それだけの金額を積んで、精神誠意の気持ちで筋肉を触らせて欲しいと言えばきっと触らせてくれるにゃ。
「ちょっとだけよ。」と。
ジムに通っている人は二極化していて、金持ちかゼニナシ。
ゼニナシでジムには通いたいから、8万4千円は欲しいにゃ。筋肉を触らせてあげるぐらい、対価としては十分だにゃ。
死にたくなったら、是非筋肉を触らせて貰うといいにゃ。生命の力を感じて、まず、自分もそのような筋肉を付けたいと思うにゃ。死とは逆行する生への渇望が湧いてくるはずだにゃ。
嫌な上司のことを考えてしまっている
この週末、嫌な上司のことを考えてしまったにゃ。ずっとではないけど、時折完全に思考を占拠されたにゃ。妄想の世界では、上司を血祭にあげるか、会社を辞めるかしているにゃ。パワーハラスメントという行為がにゃんの倫理観からは絶対に許せないことだにゃ。人を評価する立場にある人が、ワガママ好き勝手言いたい放題。部下をボロ雑巾のように扱う。ボコボコに叱責する。そういう、立場の違いを使った礼節のかけらもない、部下を見下した態度というのが、どうしても許せない。
Amazon Prime動画の「仮面ライダー ブラックサン」で西島秀俊が演じる南光太郎が真の仮面ライダーに変身するときの
「許さん」
の気持ちだにゃ。
救いとなる教え
大愚元勝の「ブッタの言葉」というムックを買って傍らに置いているにゃ。お釈迦様の言葉は時代を超えて胸に刺さるにゃ。例えば、「ブッタの言葉」のp.42からの引用
過去は追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられ、未来はまだ来ない。だから、ただ現在のことをありのままに観察し、動揺することなく、よく理解して、実践せよ。ただ今日すべきことを熱心になせ。
この言葉の解説には「記憶力と想像力が人を苦しめる」
とあるにゃ。
反省すべき点は反省して、それ以上過去に囚われないことが大事だゃ。どうように、まだ来ていない未来のことを考えすぎるのもよくにゃい。
部長が理不尽な叱責をしたのは過去のこと。自分の落ち度はナメられていること。部長は少し怖い人にはヘコヘコして、弱い人をその分、ボコボコにする。
悪いのはナメられている自分だにゃ。
ナメられる理由というのはアマタあるけど、考えが浅かったり、発言がうかつだったり、言い方がチャラかったりすることだにゃ。
太く威厳のある言葉で、完全無欠のことを話せば、弱い者いじめの専門家は黙るにゃ。弱いものいじめ専門家がいじめる理由は唯一つ。
にゃんが弱いから。
解決策は一つだにゃ。
強くなること。
具体的には、正しいことをゆっくりと伝えること。動揺することなく、非の打ち所がない正論を堂々と話す。自信なく弱々しく話すから漬けこまれる。
ナメられない方法。それは、強くあることだにゃ。
会社を辞めたくなったら聞くべき講話
会社を辞めたくなったら、大愚元勝の下記の講話を聞いてみるといいにゃ。自分の悪い噂がたったとき、すぐにその場を去るのではなく、真の自分を周囲に見てもらい、誤解が解けるまで待ってからさればいい。昔、やたらとにゃんの悪口を言う人がいたにゃ。友達に相談したら、友達はまさにお釈迦様のようなことを言ったにゃ。
「にゃんこ先生の価値は、にゃんこ先生の行動で決まる。誰が何を言おうと、行動がすべてだよ。にゃんこ先生の行動が素晴らしければ、いいんじゃないの。」
その友達の言葉には、本当に救われたにゃ。
誰が見てもすごい人はすごい
もし、大谷翔平の悪口を言う人がいたら、それは間違いなく悪口を言っている人が悪いにゃ。おまえは、何様なんだよ。大リーグでホームランを量産したり、二刀流として、ピッチャーも兼任した経験があるのかよ。となる。そういう一流を目指すかないにゃ。