iPhoneのタッチパネルが無反応になる

Last Updated:2022/11/29(火)
一日一行日記、連続43日目。

今、とても眠いにゃ。

と、一行書いた後、寝る前にプロテインを飲んでおこうと冷蔵庫をあけてミネラルウォーターを取り出したら、最後の400ccだったにゃ。

最後のプロテインを作った後、ジャージに着替えて、雨の中を傘をさして24時間スーパーまでミネラルウォーターを買いに行ったら、支払いのバーコード決済をするタイミングでiPhoneのタッチパネルが無反応状態になってしまったにゃ。

最近は日常生活ではすっかりとiPhoneによる電子決済ばかりになったので、iPhoneのタッチパネルが無反応になることは致命的だにゃ。電源長押しでも、最後はタッチパネルで「電源オフ」とスワイプさせないとだめだにゃ。

事情を説明して、一旦、レジからはどけてもらい10分ぐらい、無反応なiPhoneと格闘。やっぱり、タッチパネルが無反応だと電源オフすらできにゃい。

もしかしたら、ググれば、iPhoneの強制再起動の方法があるのかもしれないけど、iPhoneのタッチパネルが無反応だとググることもできにゃい。

仕方なく、店員に、「財布を取りに帰るにゃ。」と告げて一旦帰宅することに。

雨の中、傘をさすのも煩わしいぐらいに急いでいて、思った以上に雨の勢いが強くびしょ濡れになりそうだと思って慌てて傘をさして歩き、「にゃろー」という腹立たしさが込み上げてきたにゃ。

帰路の半分まで来たところで、今度はiPhoneのトラブル解決のためにiPhoneのカバーを外して、レジのカゴにいれたことを思いだしたにゃ。

iPhoneのカバーはこれ。


アパートのカードキーがiPhoneカバーに入っているにゃ。つまり、レジのカゴにiPhoneのカバーを忘れていると、アパートに入ることができにゃい。

また、慌ててスーパーにUターン。

そんなこんなで、アパートに戻ると、財布を持ったうえでMacBookでiPhoneの強制電源オフの方法も調べたにゃ。

iPhone SE第2世代の強制電源オフの方法

ファミコンの裏技コマンドと同じだにゃ。

音量大押して、すぐはなして、
音量小押して、すぐはなして、
電源ボタンを30秒長押し。

このワン、ツー、スリーーーーーーーーーー(30秒長押し)で、無事にiPhone SE第2世代の電源を強制的にオフにできたにゃ。

そして、再び電源オンにしたら、タッチパネルの無反応状態は治ったにゃ。頻発するようだったら、日曜日に交換修理した液晶パネルに問題があるかもしれないので、保証期間中に直さなきゃ。

と、明日の朝にプロテインを溶かすためのミネラルウォーターを買いに行こうと思ったことから、思わぬドタバタがあって、元々、とても眠くて日記どころではなかった状況から、日記のネタが生まれて、そのネタをちゃんと書ききったにゃ。

会社のことを書くと、

「会社辞めたい」

「でも、辞めらんにゃい、辞めてもサラリーマンである以上、処遇への不満は耐えないにゃ。」

「でも、やっぱり、会社辞めたい。」

この無限地獄だにゃ。

収入を得るために模索しているのがAmazonの紹介料を稼ぐことで、今日もちょっとしたツールを紹介させて頂いたにゃ。

でも、今のところ、1円たりとも紹介料収入が無いにゃ。

毎月、月給を支払ってくれる会社は神様だにー。
でも、その会社を辞めたいだにー。

そんな思いで、一日一行プログラムも継続中だにゃ。今日も朝起きて、朝風呂の湯張りをしている時間に少しプログラムを進めたにゃ。

がんばるます。