午後は会社休み
Last Updated:2022/12/10(土)
一日一行日記、連続五十三日目。
午後はフレックスで退社。今日は4時間しか会社には拘束されていないにゃ。20時間が自分の時間。ただ、疲れが溜まっていて仕事を終えてからは17時頃までソファで眠ったにゃ。
起きてからはジムに行こうと思ったけど、AirPodsが充電切れになっているのに気が付き、充電までの時間、このYouToolの開発をやろうとしたら没頭してしまい23時半頃、眠気の限界にたっしてベッドで寝たにゃ。
今月は会社全体の協力が必要なことを各部にお願いするため、今週までは忙しかったにゃ。早く各部にボールを渡さないと各部が動ける時間が少なくなるためクレームとなるにゃ。それで、残業して準備をしたにゃ。
しっかりとお願い事項が伝わることを意識してお願い資料を作成。お願いを各部にお願いした結果、
「全然、わっかんねぇーよ、馬鹿野郎。」
とクレームがあったのは、1件のみだったにゃ。
どこが分からないのかを確認したところ、確かに分かりづらい部分だったと反省。親切に説明したところ、それ以上、声を荒げることもなく「なるほど、そういうことか、分かった、ありがと。」と言ってくれたにゃ。
そもそも、各部が主体となって自主的に取り組むべき内容のお願いだにゃ。そのお願い資料の作成を残業してまでやって、一定数いるカスハラの相手をして、各部からの結果をまとめる。
そして、その結果がどうあれ、部長からは
「ちげーだろ、馬鹿野郎、何やってんだよ、タコぐぁ!」
と言われることは、目に見えているにゃ。ほんとに嫌な役割だにゃ。こんな仕事はやりたくはないにゃ。
会社を辞めるのは簡単だけど、どこの会社に行っても、ナメられてる以上は、カスハラ、パワハラの餌食となるだけ。ナメられているんだにゃ、足元を見られているんだにゃ。
「どうせ、辞められない情けないやつめ、ほらもっと殴らせてくれよ、もっとボコボコにしてよるよwww。」
そういう人間のクズは、にゃんは許すことができにゃい。ただ、現状、そういう会社で働かざるを得にゃい。辞めたいけど辞められないという葛藤がずっと続いているにゃ。
それはそうだと思うにゃ。諸悪の根源は園長ただ一人だにゃ。きちんとした保育園運営がされていなかったのが問題だにゃ。
にゃんだったら、下記の保育方針を立てて毎日その方針の通りに運営できいることを職場のみんなと確認し合うにゃ。
・猫や人を助ける子に
・元気な子に
朝礼や夕礼で園長先生を囲んでの反省会をするにゃ。
「あの叱り方は、よくなかったのでは?」
「では、どういう叱り方があるでしょう?」
毎日、どういったことがあったのかを園長先生が聞いて、保育士同士の反省会に立ち会えば、自ずと立派な保育園となっていくにゃ。
正しい叱り方が分からなかったり、様々なストレスからの鬱憤のガス抜きができていない状況がさくら保育園での虐待騒動に繋がったと思うにゃ。
にゃんの場合は、中学卒業までは天国にいたのかも。そう思えるほど、それまでは嫌な思い出が一つもないにゃ。嫌な先生はいた。本当に嫌な先生がいた。でも、総じて、幸せだったにゃ。
実際、地球上で最も幸福な地域に生まれ、愛情豊かな家庭に育ち、立派な大人達の多い中で、ぬくぬくと育ったにゃ。いや、親が一言の愚痴も漏らさず必死に働き、にゃんに愛情を注いでいてくれたということだけなのかもしんにゃい。
もし、さくら保育園のように、大人の勝ってなご意向にそえなかったら、宙吊りにされたり、カッターで脅されたら、ファイルで頭を叩かれたりして、
「力のある人に刃向かうと痛い目に合わされるから、こうべをつくばい平服しなさい。」
と叩き込まれていたら、その後の人生はうまくやってこれたかもしんにゃい。
大人になった今が地獄だにゃ。精神的には、逆さに吊るされ、刃物と、言葉でズタズタにやられているにゃ。
ただ、子供の頃はお金なんて100円や 200円しか持ってなかったけど、今は、一人で暮らしていけるだけのお金を会社から頂いているにゃ。
血はもちろん、汗すら流さなくて済むヌルい仕事で、給料を頂いているにゃ。給料頂いている以上、会社に文句は言うもんじゃにゃい。
今日は4時間しか会社には拘束されてないのだし、会社に拘束されていない時間は、今までだってたっぷりあったのに、自分の市場価値向上に対して無頓着で何もしてこなかった、自分が悪いにゃ。
午後はフレックスで退社。今日は4時間しか会社には拘束されていないにゃ。20時間が自分の時間。ただ、疲れが溜まっていて仕事を終えてからは17時頃までソファで眠ったにゃ。
起きてからはジムに行こうと思ったけど、AirPodsが充電切れになっているのに気が付き、充電までの時間、このYouToolの開発をやろうとしたら没頭してしまい23時半頃、眠気の限界にたっしてベッドで寝たにゃ。
今月は会社全体の協力が必要なことを各部にお願いするため、今週までは忙しかったにゃ。早く各部にボールを渡さないと各部が動ける時間が少なくなるためクレームとなるにゃ。それで、残業して準備をしたにゃ。
しっかりとお願い事項が伝わることを意識してお願い資料を作成。お願いを各部にお願いした結果、
「全然、わっかんねぇーよ、馬鹿野郎。」
とクレームがあったのは、1件のみだったにゃ。
どこが分からないのかを確認したところ、確かに分かりづらい部分だったと反省。親切に説明したところ、それ以上、声を荒げることもなく「なるほど、そういうことか、分かった、ありがと。」と言ってくれたにゃ。
そもそも、各部が主体となって自主的に取り組むべき内容のお願いだにゃ。そのお願い資料の作成を残業してまでやって、一定数いるカスハラの相手をして、各部からの結果をまとめる。
そして、その結果がどうあれ、部長からは
「ちげーだろ、馬鹿野郎、何やってんだよ、タコぐぁ!」
と言われることは、目に見えているにゃ。ほんとに嫌な役割だにゃ。こんな仕事はやりたくはないにゃ。
会社を辞めるのは簡単だけど、どこの会社に行っても、ナメられてる以上は、カスハラ、パワハラの餌食となるだけ。ナメられているんだにゃ、足元を見られているんだにゃ。
「どうせ、辞められない情けないやつめ、ほらもっと殴らせてくれよ、もっとボコボコにしてよるよwww。」
そういう人間のクズは、にゃんは許すことができにゃい。ただ、現状、そういう会社で働かざるを得にゃい。辞めたいけど辞められないという葛藤がずっと続いているにゃ。
さくら保育園での虐待騒動
「虐待保育士は、家庭ではいいお母さんだった。」それはそうだと思うにゃ。諸悪の根源は園長ただ一人だにゃ。きちんとした保育園運営がされていなかったのが問題だにゃ。
にゃんだったら、下記の保育方針を立てて毎日その方針の通りに運営できいることを職場のみんなと確認し合うにゃ。
にゃんこ保育園の保育方針
・子どもは宝・猫や人を助ける子に
・元気な子に
朝礼や夕礼で園長先生を囲んでの反省会をするにゃ。
「あの叱り方は、よくなかったのでは?」
「では、どういう叱り方があるでしょう?」
毎日、どういったことがあったのかを園長先生が聞いて、保育士同士の反省会に立ち会えば、自ずと立派な保育園となっていくにゃ。
正しい叱り方が分からなかったり、様々なストレスからの鬱憤のガス抜きができていない状況がさくら保育園での虐待騒動に繋がったと思うにゃ。
中学までは嫌な思い出が一つもない
中学までは嫌な思い出が一つもないけど、今は毎日が辛いにゃ。にゃんの場合は、中学卒業までは天国にいたのかも。そう思えるほど、それまでは嫌な思い出が一つもないにゃ。嫌な先生はいた。本当に嫌な先生がいた。でも、総じて、幸せだったにゃ。
実際、地球上で最も幸福な地域に生まれ、愛情豊かな家庭に育ち、立派な大人達の多い中で、ぬくぬくと育ったにゃ。いや、親が一言の愚痴も漏らさず必死に働き、にゃんに愛情を注いでいてくれたということだけなのかもしんにゃい。
もし、さくら保育園のように、大人の勝ってなご意向にそえなかったら、宙吊りにされたり、カッターで脅されたら、ファイルで頭を叩かれたりして、
「力のある人に刃向かうと痛い目に合わされるから、こうべをつくばい平服しなさい。」
と叩き込まれていたら、その後の人生はうまくやってこれたかもしんにゃい。
大人になった今が地獄だにゃ。精神的には、逆さに吊るされ、刃物と、言葉でズタズタにやられているにゃ。
ただ、子供の頃はお金なんて100円や 200円しか持ってなかったけど、今は、一人で暮らしていけるだけのお金を会社から頂いているにゃ。
血はもちろん、汗すら流さなくて済むヌルい仕事で、給料を頂いているにゃ。給料頂いている以上、会社に文句は言うもんじゃにゃい。
今日は4時間しか会社には拘束されてないのだし、会社に拘束されていない時間は、今までだってたっぷりあったのに、自分の市場価値向上に対して無頓着で何もしてこなかった、自分が悪いにゃ。