足を鍛える理由
Last Updated:2022/12/11(日)
一日一行日記、連続五十四日目。
日の出前に起床して、何も考えずにジムに向かったにゃ。途中、コンビニで朝食。
にゃんも、おにぎりとサンドイッチ、それから、レッドブルを買って店を出て、外で立って食べたにゃ。レッドブルを地面に置いて、空いた手でサンドイッチの封を切り、中のサンドイッチを取り出しかじりついた。
たまごのサンドイッチを食べたにゃ。原則、コンビニ飯は筋トレや健康生活の敵とみなして食べないことにしているにゃ。今日は何も考えずに、とにかくジムに向かうこと行動だけに徹したので、朝のプロテイン補充ができてにゃい。それで、緊急でたんぱく質と炭水化物を体に入れるためにコンビニに立ち寄った。
おにぎりの具は当然のように、鮭。たんぱく質を少しでも多く摂取するようにしているにゃ。コンビニでは、サラダチキンしか買わない派だけど、朝など体に熱が欲しいときは、おにぎりだにゃ。
最後にレッドブルをゴクゴクと一気飲みした。カフェイン、充填完了。サンドイッチとおにぎりを食べ、レッドブルを飲んでハイにならない人はいにゃい。
栄養面もそうだけど、夜明け前のコンビニの賑わいにも元気になったにゃ。
みんな、何かを守るために、日の出前から頑張っているのだ。
ジムではバーベルを背負ってのスクワットをやったにゃ。60Kgを10回、5セット。スクワットは重さに押しつぶそれそうになるのを耐えてる立ち上がるという動きだにゃ。
背筋をピンと伸ばし、腹筋とお尻に力を入れ、正面を見て、胸は張ったままでやる。
今年の紅白歌合戦の出場歌手の一覧
※上記からの抜粋引用
・天童よしみ(27)
・TWICE(4)
・NiziU(3)
・乃木坂46(8)
・Perfume(15)
天童よしみには、よしみの良さがあると思うにゃ。27回出場はある意味すごい。ファンやNHKの期待に応え続けた結果。
でも、TWICE、NiziU、乃木坂46、Perfumeの方が見たいにゃ。過酷なオーディションやその後も続く競争の中でも笑顔を保つ、尊敬すべき女性グループだにゃ。
活動休止中のBTSも「辛いことだけで、本当に笑顔になれることなんてなかった」と最後に言っていたにゃ。 K-POP界隈では自殺者も多く、けっして恵まれている特別なセレブでは無いにゃ。
冬のまだ暗いうちから、ジムに行き、スクワット60Kgを10回ずつ5セットをやるモチベーション、足を鍛える理由は、リスペクトする人達に少しでも近づきたいという気持ちだにゃ。
足を鍛える理由を一言で言えば「TWICEみたくにゃりたいから」だにゃ。
TWICEの2022年の1億再生の曲「Talk that Talk」のMVのスゴさは、スパイファミリーのヨル・フォージャーのコスプレ風なところ。
もっと正確に言えば、ガーターベルト姿がヨル・フォージャーと同じく似合っているところ。
ガーターベルトは、着る人物を選ぶにゃ。
先述した、紅白歌合戦出場者でガーターベルトを装着した姿が日本放送協会の電波にのっても事故にならないのは、TWICEだけだにゃー。(Perfumeも鍛え方次第ではありでしょうか?)
NiziUや乃木坂46にガーターベルトを装着させたら、風営法違反でNHKが営業停止となるにゃ。
天童よしみにガーターベルトを装着させたら、もっと違う法律でNHKが営業停止となるにゃ。NHKでスクランブル放送開始のきっかけになるかもしんにゃい。
スパイファミリーのヨルさん、かっこいいにゃ。TWICEの「Talk that Talk」のMVは、そのヨルさんのカッコ良さを実写化したようなMV。にゃんも毎日見ているにゃ。
このMV以前の作品では、TWICEも体はそこまで鍛えていなかったにゃ。この「Talk that Talk」のMusic Videoで明らかに足が鍛えられて、下半身が洗練されたにゃ。大腿四頭筋が大きくなってるにゃ。
その洗練された体を分かりやすく表現するツールとしてガーターベルトが使われているにゃ。
「Talk that Talk」のMusic Videoに関してTWICEの露出面だけを取り上げた記事を多く見かけたにゃ。ただ、美しさの本質は露出に耐えうる体作りだにゃ。その美しさは、メンバーの過酷な鍛錬の日々、それを可能とするメンタルにあるにゃ。
ガーターベルト風衣装を自然に着こなすダヒョン。
ウタ、エンタメの元気玉みたいな存在だにゃ。
ウタのいう歌の化身を使って、中田ヤスタカとか、澤野弘之といった令和の天才作曲家が楽曲提供している新しいエンタメだにゃ。
NHKどころか、テレビすらもうにゃんの家にはないけど、実家にはまだテレビがあるにゃ。年末実家では紅白歌合戦は見たいにゃ。おそらく、ウタのパフォーマンスは、まさに「新時代」だと思うにゃ。
日記の機能を充実させたいと思っているにゃ。いろいろなブログサイトを見ながら、少なくとも既存のモノとは差別化したいと思うにゃ。
差別化なしには勝てない。
既存のブログサイトに勝とうと思っているのかと唖然とされるかもしれにゃいけど、勝たないと食っていけにゃい。会社の犬として人生が終わってしまう。
だから、ど真剣に取り組んでいるにゃ。ただ、絶望的に既存のサイトは立派に作り込まれていて、
絶対にダメだ・・・、やっぱり、人生詰んでるにゃ・・・
と、絶望的にもなり、昼間から、ワインのボトルをあけるほど飲んでしまったにゃ。
酒で酔いつぶれた後に残るのは、頭痛とより絶望的になった人生だけだにゃー。
こういったキャンペーンで、日頃から鍛錬してきた文章力を披露して、一気に集客をしようと考えたにゃ。でも、やめたにゃ。
ブロガーとしての勝機は無い。
でも、絶望して、酔い呆けて、このままただ人生を終えるのは、アドレナリン出ないにゃ。つまんにゃーい。
勝機が生まれるとしたら、やっぱり、この毎日一行日記と、裏で進めている毎日一行プログラムの継続からだにゃ。
アドレナリンやオキシトシンといった脳内麻薬をドパドパと大量に放出させられるサイトであること。この能力は絶望化にあるにゃんだからこそ分かる部分で一番の強みだにゃ。
人生が順風満帆の人でも落ち込むことや、気分が乗らないときはあると思うにゃ。
にゃんの場合は、人生が思うようにいかにゃくて、毎日、比喩ではなくて泣いて暮らしているにゃ。それでも、生きているし、会社にもちゃんと行ってる。
その強(つよ)メンタルの秘訣は、エンタメ感性にあると思うにゃ。アニメ、ブログ、映画、小説、そして、ツールから生きる力を得ているにゃ。
そういう秘訣を紹介できるのは、順風満帆な幸福の人にはできないことだと思うにゃ。
全てが「にゃんこ先生の日記」という枠組みの中で書かれている。そのため、一見「日記のサイト」としてシンプルな外観でも、その日記一つ一つはゴチャゴチャしているにゃ。この日記を書いているにゃんこ先生本人も迷子になっているにゃ。
日記という意味では、この日の出来事として、チェンソーマンの第7話から第9話まで見た事実と、その感想を書きたいにゃ。
この時、チェンソーマンの第9話まで見たというのは日記だけど、その感想は日記ではないにゃ。チェンソーマン第9話の感想は、
アニメ -> チェンソーマン -> シーズン1 第9話 -> 感想
というカテゴリの枠にあるべき。その枠がこの「YouTool」には無いにゃ。
「何言う点ねん、こういう味方が正しいねん!」
といった賛否両論あるにゃ。そういう多角的な考えの中で、
「そう、そう、そう、そう!」
という共感が生まれるにゃ。
そのリーダーにあたる「盟主」は、そういったメンバーを束ねているので、また一つ別格だにゃ。その盟主をつとめられているゲーム友達から
「ニーズにあったものを」
とアドバイス頂いたにゃ。
このにゃんの土曜日の日の日記は、原稿用紙にして10枚分の作業ボリュームで時間にして3時間要しているにゃ。
しかし、一切、お客様を意識しない、THE・自己満足な長文になってしまっているにゃ。
一日一行日記は継続しながらも、 YouToolをお客様のニーズにあったものに変容させることに、時間を使うにゃ。
日の出前に起床して、何も考えずにジムに向かったにゃ。途中、コンビニで朝食。
夜明け前のコンビニ
朝6時前。まだ、真っ暗なのにコンビニは混雑していたにゃ。作業着姿の人が目立つ。工場の方や、建築現場の方だにゃ。皆、朝食とコーヒーなどの買い出し。にゃんも、おにぎりとサンドイッチ、それから、レッドブルを買って店を出て、外で立って食べたにゃ。レッドブルを地面に置いて、空いた手でサンドイッチの封を切り、中のサンドイッチを取り出しかじりついた。
たまごのサンドイッチを食べたにゃ。原則、コンビニ飯は筋トレや健康生活の敵とみなして食べないことにしているにゃ。今日は何も考えずに、とにかくジムに向かうこと行動だけに徹したので、朝のプロテイン補充ができてにゃい。それで、緊急でたんぱく質と炭水化物を体に入れるためにコンビニに立ち寄った。
おにぎりの具は当然のように、鮭。たんぱく質を少しでも多く摂取するようにしているにゃ。コンビニでは、サラダチキンしか買わない派だけど、朝など体に熱が欲しいときは、おにぎりだにゃ。
最後にレッドブルをゴクゴクと一気飲みした。カフェイン、充填完了。サンドイッチとおにぎりを食べ、レッドブルを飲んでハイにならない人はいにゃい。
栄養面もそうだけど、夜明け前のコンビニの賑わいにも元気になったにゃ。
みんな、何かを守るために、日の出前から頑張っているのだ。
ジムではバーベルを背負ってのスクワットをやったにゃ。60Kgを10回、5セット。スクワットは重さに押しつぶそれそうになるのを耐えてる立ち上がるという動きだにゃ。
スクワットの正しいフォーム
バーベルを使ったスクワットで足を引き締める場合、脇の幅よりも広く足を広げるにゃ。背筋をピンと伸ばし、腹筋とお尻に力を入れ、正面を見て、胸は張ったままでやる。
足を鍛える理由
足を鍛える理由は、鍛えられた足はかっこいいからだにー。今年の紅白歌合戦の出場歌手の一覧
※上記からの抜粋引用
・天童よしみ(27)
・TWICE(4)
・NiziU(3)
・乃木坂46(8)
・Perfume(15)
天童よしみには、よしみの良さがあると思うにゃ。27回出場はある意味すごい。ファンやNHKの期待に応え続けた結果。
でも、TWICE、NiziU、乃木坂46、Perfumeの方が見たいにゃ。過酷なオーディションやその後も続く競争の中でも笑顔を保つ、尊敬すべき女性グループだにゃ。
活動休止中のBTSも「辛いことだけで、本当に笑顔になれることなんてなかった」と最後に言っていたにゃ。 K-POP界隈では自殺者も多く、けっして恵まれている特別なセレブでは無いにゃ。
冬のまだ暗いうちから、ジムに行き、スクワット60Kgを10回ずつ5セットをやるモチベーション、足を鍛える理由は、リスペクトする人達に少しでも近づきたいという気持ちだにゃ。
足を鍛える理由を一言で言えば「TWICEみたくにゃりたいから」だにゃ。
TWICEの2022年の1億再生の曲「Talk that Talk」のMVのスゴさは、スパイファミリーのヨル・フォージャーのコスプレ風なところ。
もっと正確に言えば、ガーターベルト姿がヨル・フォージャーと同じく似合っているところ。
ガーターベルトは、着る人物を選ぶにゃ。
先述した、紅白歌合戦出場者でガーターベルトを装着した姿が日本放送協会の電波にのっても事故にならないのは、TWICEだけだにゃー。(Perfumeも鍛え方次第ではありでしょうか?)
NiziUや乃木坂46にガーターベルトを装着させたら、風営法違反でNHKが営業停止となるにゃ。
天童よしみにガーターベルトを装着させたら、もっと違う法律でNHKが営業停止となるにゃ。NHKでスクランブル放送開始のきっかけになるかもしんにゃい。
足を鍛えたくなるMV
TWICEの、「足、鍛えました。」をアピールしているとしか思えない動画。スパイファミリーのヨル・フォージャーさん、ぐらいヒットして世界1億再生。スパイファミリーのヨルさん、かっこいいにゃ。TWICEの「Talk that Talk」のMVは、そのヨルさんのカッコ良さを実写化したようなMV。にゃんも毎日見ているにゃ。
このMV以前の作品では、TWICEも体はそこまで鍛えていなかったにゃ。この「Talk that Talk」のMusic Videoで明らかに足が鍛えられて、下半身が洗練されたにゃ。大腿四頭筋が大きくなってるにゃ。
その洗練された体を分かりやすく表現するツールとしてガーターベルトが使われているにゃ。
「Talk that Talk」のMusic Videoに関してTWICEの露出面だけを取り上げた記事を多く見かけたにゃ。ただ、美しさの本質は露出に耐えうる体作りだにゃ。その美しさは、メンバーの過酷な鍛錬の日々、それを可能とするメンタルにあるにゃ。
ダヒョン単体でも神々しいにゃ
Twiceのミュージックビデオは映像効果でかっこいくしているのだと思ってしまう。でも、素でかっこいいにゃ。かっこいいを通り越して神々しいにゃ。ガーターベルト風衣装を自然に着こなすダヒョン。
ウタ 紅白出場
テレビが無いのでNHKの動向には全く興味が無いにゃ。でも、TWICEが紅白出場することを知って、上記の出場者のリストを見て驚いたのが、「ウタ」がリストにあったこと。ウタ、エンタメの元気玉みたいな存在だにゃ。
ウタのいう歌の化身を使って、中田ヤスタカとか、澤野弘之といった令和の天才作曲家が楽曲提供している新しいエンタメだにゃ。
NHKどころか、テレビすらもうにゃんの家にはないけど、実家にはまだテレビがあるにゃ。年末実家では紅白歌合戦は見たいにゃ。おそらく、ウタのパフォーマンスは、まさに「新時代」だと思うにゃ。
ジムから帰ってから
スクワットの話から、大分、話がそれたにゃ。帰宅してからはこのYouToolの新機能開発の下調べ。日記の機能を充実させたいと思っているにゃ。いろいろなブログサイトを見ながら、少なくとも既存のモノとは差別化したいと思うにゃ。
差別化なしには勝てない。
既存のブログサイトに勝とうと思っているのかと唖然とされるかもしれにゃいけど、勝たないと食っていけにゃい。会社の犬として人生が終わってしまう。
だから、ど真剣に取り組んでいるにゃ。ただ、絶望的に既存のサイトは立派に作り込まれていて、
絶対にダメだ・・・、やっぱり、人生詰んでるにゃ・・・
と、絶望的にもなり、昼間から、ワインのボトルをあけるほど飲んでしまったにゃ。
酒で酔いつぶれた後に残るのは、頭痛とより絶望的になった人生だけだにゃー。
Hatenaのキャンペーン「お題:日記の書き方」
酔から覚めて、また、既存のブログサイトを調査。ちょうど、ブログの老舗とも言えるHatenaで、「今週のお題は「日記の書き方」です。」というイベントを開催中で、投稿された記事を片っ端から読んだにゃ。こういったキャンペーンで、日頃から鍛錬してきた文章力を披露して、一気に集客をしようと考えたにゃ。でも、やめたにゃ。
ブロガーとしての勝機
Hatenaのキャンペーン「お題:日記の書き方」で、投稿された記事を片っ端から読んでの感想は、みんな面白い、みんな独自の観点を持っている、みんな頑張っている、そして、にゃんのブログがその中で特別に秀でて、特別にフォロワーを獲得する可能性はゼロに等しいという悲観的なのだにゃ。ブロガーとしての勝機は無い。
でも、絶望して、酔い呆けて、このままただ人生を終えるのは、アドレナリン出ないにゃ。つまんにゃーい。
勝機が生まれるとしたら、やっぱり、この毎日一行日記と、裏で進めている毎日一行プログラムの継続からだにゃ。
文章能力
継続は力なり。分かりやすく、相手の心に直接働きかけるような文章力。それを早く作成できる文章能力。プログラム作成能力
そして、プログラムでそれを整理整頓して、お届けすべき人にお届けする仕組み作りができるプログラム能力。エンタメ感性
人生を楽しめること。幸福になれる能力。アドレナリンやオキシトシンといった脳内麻薬をドパドパと大量に放出させられるサイトであること。この能力は絶望化にあるにゃんだからこそ分かる部分で一番の強みだにゃ。
人生が順風満帆の人でも落ち込むことや、気分が乗らないときはあると思うにゃ。
にゃんの場合は、人生が思うようにいかにゃくて、毎日、比喩ではなくて泣いて暮らしているにゃ。それでも、生きているし、会社にもちゃんと行ってる。
その強(つよ)メンタルの秘訣は、エンタメ感性にあると思うにゃ。アニメ、ブログ、映画、小説、そして、ツールから生きる力を得ているにゃ。
そういう秘訣を紹介できるのは、順風満帆な幸福の人にはできないことだと思うにゃ。
このブログの欠点
カテゴリやハッシュタグの概念が無い
目下、カテゴリやハッシュタグの概念が無い。このブログ「YouTool」は今現在、「にゃんこ先生の日記」しかにゃい。全てが「にゃんこ先生の日記」という枠組みの中で書かれている。そのため、一見「日記のサイト」としてシンプルな外観でも、その日記一つ一つはゴチャゴチャしているにゃ。この日記を書いているにゃんこ先生本人も迷子になっているにゃ。
日記という意味では、この日の出来事として、チェンソーマンの第7話から第9話まで見た事実と、その感想を書きたいにゃ。
この時、チェンソーマンの第9話まで見たというのは日記だけど、その感想は日記ではないにゃ。チェンソーマン第9話の感想は、
アニメ -> チェンソーマン -> シーズン1 第9話 -> 感想
というカテゴリの枠にあるべき。その枠がこの「YouTool」には無いにゃ。
言いっぱなしで、双方向性がにゃい
日記はともかく、筋トレ談義や、TWICEやアニメの感想は、「何言う点ねん、こういう味方が正しいねん!」
といった賛否両論あるにゃ。そういう多角的な考えの中で、
「そう、そう、そう、そう!」
という共感が生まれるにゃ。
ニーズに応えられなければ価値がにゃい
にゃんが参加しているソーシャルネットワークゲームは、「連盟」というチーム制になっているにゃ。このゲーム自体、自営業の方が多く、大変学びが大きいにゃ。そのリーダーにあたる「盟主」は、そういったメンバーを束ねているので、また一つ別格だにゃ。その盟主をつとめられているゲーム友達から
「ニーズにあったものを」
とアドバイス頂いたにゃ。
このにゃんの土曜日の日の日記は、原稿用紙にして10枚分の作業ボリュームで時間にして3時間要しているにゃ。
しかし、一切、お客様を意識しない、THE・自己満足な長文になってしまっているにゃ。
ニーズにあったものを
「ニーズにあったものを」と意識するにゃ。一日一行日記は継続しながらも、 YouToolをお客様のニーズにあったものに変容させることに、時間を使うにゃ。