武井壮のまちろくは啓発本以上の価値 街録とは 「まちろく」ではなく「がいろく」
Last Updated:2023/01/23(月)
一日一行日記、連続八十九日目。
土曜日に続いて、日曜日もダラダラと過ごしたにゃ。
土曜日は一週間の仕事の疲れで怠くて、日曜日は土曜日の筋トレで全身筋肉痛になって怠かったにゃ。
特に土曜日の深夜に行った肩の筋トレのダメージが致命的だったにゃ。肩の筋肉痛は重度の肩こりのようなもの。その痛みから、頭痛となってダウンしていたにゃ。
合計で4、5時間も街録を見たにゃ。結構、有意義だったにゃ。ひろゆき曰く「下手な啓発本を買って読むより、武井壮の街録(まちろく)を見たほうがためになる。」とのことだけど、本当にそう思ったにゃ。
街録はまだまだこれから伸びると思うにゃ。儲けたお金で美人通訳を引き連れ、トランプやイーロン・マスクにインタビューするなど、まだ、まだ、インタビューをする相手は無限にいるにゃ。
三谷三四郎さんは、ひろゆき曰くの「恩知らず」「ポンコツ」。ひろゆきから「(いい意味で)無能」認定されているにゃ。魅力的な出演者の圧倒的な力を得てチャンネル登録者100万人のエリートYouTuberだにゃ。
出演者は武井壮(たけいそう)はじめ、ひろゆき、中田敦彦といった超一流の全能神から、反社に半殺しにされた人や、変態や変質者といった中田敦彦と比べれば比較的社会の底辺を這う人まで様々な顔ぶれ。
「街録」という名詞自体は元々、NHKの番組名。街でいろいろな人にインタビューして、その人の人生をつまびらかにする、街頭録音の略。
NHKの街録が街でアポ無しで抜き打ち的にインタビューを行っているのに対して、三谷三四郎さんの街録チャンネルでは、アポを取った上で、街で有名人へのインタビューを行っているにゃ。
三谷三四郎さんのアポのとり方はツイッターなどSNSのプライベートメッセージを執拗に送り続けるというもので、別名、サイバー攻撃と呼ばれるにゃ。
そのサイバー攻撃の甲斐があってか、元フジテレビのディレクターという立場からのコネがあってか、先述のとおり出演者は豪華の時もあるにゃ。
笑っていいとものテレフォンショッキングや、徹子の部屋のように、毎回、いろいろな人にインタビューすることで、面白いエピソードを聞き出す。
チャンネル登録者数100万を超える大手チャンネル。フジテレビのコネを通って、テレビの大物も次々に登場するにゃ。
街録は誰の目から見ても人のふんどしで相撲を取っているような番組。数値を叩き出しているのは、インタビューを受けている人の人間的な魅力だったり、その人の人生への好奇心だったりするにゃ。
だから、少なくとも収益の半分の半分ぐらいは出演者へのお礼にしてもいいぐらい。
ひろゆきは、遠回しに出演者への感謝の気持ちは表した方がいいよ、もし、このチャンネルをずっと続けたいなら。と、教えてくれたようにも思えたにゃ。
他人の褌(ふんどし)で相撲を取るような番組は、今後もし、ちゃんとギャランティーを支払うまっとうな「街録系ユーチューバー」が現れたらオワコンかもしんにゃい。
でも、そんなまっとうで、かつ、三谷三四郎さんのように果敢にインタビューを続けられる人はいないにゃ。
恩知らずで図々しい三谷三四郎さんのおかげで、にゃん達は楽して様々な人の人生を知って学びを得ることができているにゃ。
だから、ひろゆきの言うとおり、三谷三四郎さんはある意味、有能なのかも。
ジムに行き、ベンチプレスを限界までやった後、ランニングマシンで1時間走ったにゃ。走りながらiPadでアニメ 平家物語の7話から9話まで見たにゃ。
帰宅してからは夕食を作って食べ、長めの風呂に入って汗を流したにゃ。朝からのダルさはサッパリと無くなり心地よい気分になったにゃ。
怠いときこそ、筋トレと1時間程度の有酸素運動だにゃ。頭痛とかも大抵、これでとれることが多いにゃ。
土曜日に続いて、日曜日もダラダラと過ごしたにゃ。
土曜日は一週間の仕事の疲れで怠くて、日曜日は土曜日の筋トレで全身筋肉痛になって怠かったにゃ。
特に土曜日の深夜に行った肩の筋トレのダメージが致命的だったにゃ。肩の筋肉痛は重度の肩こりのようなもの。その痛みから、頭痛となってダウンしていたにゃ。
街録にハマる
金曜日の夜に見た中田敦彦の「街録」というYouTube動画が面白くて、土曜日にはひろゆきの街録(がいろく)が見たにゃ、そして、日曜日は武井壮の街録(がいろく)も見たにゃ。合計で4、5時間も街録を見たにゃ。結構、有意義だったにゃ。ひろゆき曰く「下手な啓発本を買って読むより、武井壮の街録(まちろく)を見たほうがためになる。」とのことだけど、本当にそう思ったにゃ。
街録はまだまだこれから伸びると思うにゃ。儲けたお金で美人通訳を引き連れ、トランプやイーロン・マスクにインタビューするなど、まだ、まだ、インタビューをする相手は無限にいるにゃ。
街録(がいろく)とは
街録(がいろく)とは元フジテレビのAD、三谷三四郎(みたに さんしろう)さんのYouTubeチャンネルだにゃ。三谷三四郎さんは、ひろゆきからは「恩知らず」「ポンコツ」と称される(いい意味で)。「まちろく」ではなく「がいろく」
人をよくポンコツと呼ぶひろゆきが「まちろく」と読んでいたけど、正しくは「がいろく」だにゃ。三谷三四郎さんは、ひろゆき曰くの「恩知らず」「ポンコツ」。ひろゆきから「(いい意味で)無能」認定されているにゃ。魅力的な出演者の圧倒的な力を得てチャンネル登録者100万人のエリートYouTuberだにゃ。
出演者は武井壮(たけいそう)はじめ、ひろゆき、中田敦彦といった超一流の全能神から、反社に半殺しにされた人や、変態や変質者といった中田敦彦と比べれば比較的社会の底辺を這う人まで様々な顔ぶれ。
「街録」という名詞自体は元々、NHKの番組名。街でいろいろな人にインタビューして、その人の人生をつまびらかにする、街頭録音の略。
NHKの街録が街でアポ無しで抜き打ち的にインタビューを行っているのに対して、三谷三四郎さんの街録チャンネルでは、アポを取った上で、街で有名人へのインタビューを行っているにゃ。
三谷三四郎さんのアポのとり方はツイッターなどSNSのプライベートメッセージを執拗に送り続けるというもので、別名、サイバー攻撃と呼ばれるにゃ。
そのサイバー攻撃の甲斐があってか、元フジテレビのディレクターという立場からのコネがあってか、先述のとおり出演者は豪華の時もあるにゃ。
笑っていいとものテレフォンショッキングや、徹子の部屋のように、毎回、いろいろな人にインタビューすることで、面白いエピソードを聞き出す。
チャンネル登録者数100万を超える大手チャンネル。フジテレビのコネを通って、テレビの大物も次々に登場するにゃ。
街録(がいろく) 中田敦彦 前編
中田敦彦さんが松本さんとの確執について話しているにゃ。街録(がいろく) 中田敦彦 後編
中田敦彦さんが松本さんと話せる日が来るといいなと、話しているにゃ。街録(がいろく) ひろゆき 前編
2chの賠償逃れでフランスに逃亡したという噂の真相が語られているにゃ。街録(がいろく) ひろゆき 後編
ひろゆきは、この街録を撮っている三谷三四郎さんは「恩知らず」だと見透かしているにゃ。街録は誰の目から見ても人のふんどしで相撲を取っているような番組。数値を叩き出しているのは、インタビューを受けている人の人間的な魅力だったり、その人の人生への好奇心だったりするにゃ。
だから、少なくとも収益の半分の半分ぐらいは出演者へのお礼にしてもいいぐらい。
ひろゆきは、遠回しに出演者への感謝の気持ちは表した方がいいよ、もし、このチャンネルをずっと続けたいなら。と、教えてくれたようにも思えたにゃ。
他人の褌(ふんどし)で相撲を取るような番組は、今後もし、ちゃんとギャランティーを支払うまっとうな「街録系ユーチューバー」が現れたらオワコンかもしんにゃい。
でも、そんなまっとうで、かつ、三谷三四郎さんのように果敢にインタビューを続けられる人はいないにゃ。
恩知らずで図々しい三谷三四郎さんのおかげで、にゃん達は楽して様々な人の人生を知って学びを得ることができているにゃ。
だから、ひろゆきの言うとおり、三谷三四郎さんはある意味、有能なのかも。
街録(がいろく) 武井壮 前編
いいともレギュラーで、日曜レギュラーを狙った話。街録(がいろく) 武井壮 中編
10種競技で全国制覇した後、アメリカでゴルフやって、台湾で野球をやった話。街録(がいろく) 武井壮 後編
動物の倒し方を考えることに明け暮れた日々。ここらか日記に戻るにゃ
武井壮の街録を見終わった後、武井壮への好奇心が高まり、その後も何本かの動画をYouTubeで見たにゃ。武井壮の鬼メンタルに触発されたにゃ。ジムに行き、ベンチプレスを限界までやった後、ランニングマシンで1時間走ったにゃ。走りながらiPadでアニメ 平家物語の7話から9話まで見たにゃ。
帰宅してからは夕食を作って食べ、長めの風呂に入って汗を流したにゃ。朝からのダルさはサッパリと無くなり心地よい気分になったにゃ。
怠いときこそ、筋トレと1時間程度の有酸素運動だにゃ。頭痛とかも大抵、これでとれることが多いにゃ。