【おすすめの椅子】飛騨産業のウォールナットの椅子

飛騨産業のウォールナットの椅子KD201
Last Updated:2023/02/12(日)
一日一行日記、連続百日目。

㊗️連続百日目。

日記の更新が連続100日を達成したにゃ。毎日何かしらその日にあった出来事を書いてこれたにゃ。

もちろん、一つの通過点にすぎず継続していきたいにゃ。ずっと続けたいにゃ。

原則、その日の日記はその日のうちに書くようにしているけど、どうしても眠かったり、気力がなかったり、時間がなかったりする場合は、翌日以降でも可としているにゃ。とにかく、全ての日付毎にその日に起きたことを書いていればOK。ヌルいルールだにゃ。だから、続けられるにゃ。

飛騨産業のウォールナットの椅子が届く

日記を100日続けたご褒美というわけじゃないけど、注文していた椅子が届いたにゃ。今日は先日の日曜日に休日出勤したことの振替休日で休み。本来は日曜日に受け取る予定だった椅子を今日受け取ったにゃ。

宅配業者からは事前に電話があって、10時から12時の間に届くと聞いていたけど、9時半頃届いたにゃ。寝ていたので、パジャマ姿で応じたにゃ。

今までの椅子はピアノの椅子

今まではずっと、ピアノの椅子をピアノと兼用で使ってきたにゃ。ピアノの椅子は平らで作業性がよく、背筋も伸びるのでオススメだにゃ。

ピアニストは当然のことながらピアノの椅子に座って長時間のピアノ練習をしているのだから、ピアノの椅子でも、十分に長時間作業に使えるにゃ。


にゃんこ先生が使っていたピアノの椅子

飛騨産業のKD201に替える前

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欠点は、背もたれが無いこと。背もたれがないので、腰に負担が大きいにゃ。背筋と腹筋を常に使っているので長時間座っていられにゃい。

飛騨産業のウォールナットの椅子

飛騨産業のKD201に替えた後

飛騨産業のKD201に替えた後 👆クリックで拡大🔎

かれこれ5年ぐらい、どのような椅子を買うべきか検討してきたにゃ。そして、とうとう理想的な椅子に出会えたにゃ。

飛騨産業のKD201-AU


飛騨産業のウォールナットの椅子の何がいいのか

①コンパクト

ネットでは椅子といえばアーロンチェアかエルゴヒューマンといった記事をよく目にするにゃ。

でも、それらの椅子は、大きすぎるにゃ。大きすぎて、キャスターといった余計な部品がついてしまっている。余計な部品というのは、大抵かっこ悪い。

②無垢材ならではのあたたかみがある

オフィスチャアやゲーミングチェアは、安っぽいプラスチック部品やビニール部品を多用していて、最初から産業廃棄物の素養を兼ね揃え過ぎているにゃ。産業廃棄物を自分の狭い部屋に置くような行為は絶対に避けるべきだにゃ。

自分の楽園に置くなら天然のものがいいにきまっているにゃ。ウォールナットという木材は固くて劣化しにくいので一生使えるにゃ。しばらくしたら、産業廃棄物になるような代物ではなく、長い間使い続けることで味の出る無垢の木がいいにゃ。

無垢の木にはあたたかみがあるし、使い込むごとに味が出るし、愛着も湧くにゃ。

③固定

オフィスチャアやゲーミングチェアは高さ調節はもちろん、背もたれの角度や、座面の奥行きなど、様々な調節が可能だにゃ。いろいろと調節できるのはいいんだけど、にゃんは決まった姿勢で決まったことを淡々と勧めたいにゃ。一々、高さや背もたれの角度を変えたりはしたくにゃい。椅子は固定されているが一番だにゃ。

飛騨産業のウォールナットの椅子は椅子の中のキングだにゃ。

飛騨産業のウォールナットの椅子KD201

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猫の能力が高すぎる件


スゴいカウンター猫パンチの動画だにゃ。ヘビに噛まれそうになったとき、とっさに後ろに避けつつ、強烈な猫パンチを食らわせる。百獣の王の片鱗を感じさせれる動画だにゃ。