ベンチプレスで300kgを上げる方法
Last Updated:2023/02/01(水)
一日一行日記、百五日目。
今シーズンマックスで寒いにゃ🥶。現在、2月1日午前2時。外気は氷点下マイナス8度。
1月31日はクタクタになって21時には寝たにゃ。起きたら1時だったにゃ。早起き過ぎだにゃ。
今日は監査役という会社の役員と並ぶ偉い人に部長が現在のプロジェクトの状況を報告する「聞き取り」があったにゃ。
部長と課長で聞き取りに参加予定だったにゃ。でも、課長が急遽休みになり、部長1人で監査役の聞き取りに出席する状況に。
部長から「誰か課長の代わりに出てよ、俺1人を矢面に立たせるのかよ。」とのこと。
にゃーは「では、にゃーが出るにゃ。」と真面目に答えると、「いや、いや、出たくなければ、出なくていいよ。」と部長。
にゃーとしては、部長が1人で矢面に立つのが心細いと感じているなら、冗談抜きで一緒に参加させて頂きたいと思って「出るにゃ」と答えたのだけど、部長の真意は「課長はなんで会社休みがちなんだよ。」という嫌味だったみたい。
ただ、課長も責任感からか、部長からの圧力に押されてか、午後には出社。結局、部長と課長の二人で監査役からの聞き取りに参加。にゃーは、Zoomというテレビ会議の仕組みで聞き取りの様子を聞いていたにゃ。
監査役:
「監査役の立場からは言えないけどさ。なにチンタラやってんだ、鈍臭い(どんくさい)奴らだな。やんなきゃいけないことだったら、とっとと片付けろや。やり方が悪い。」
といった発言を皮切りに、部長に対しての叱責・苦言がしばらく続いたにゃ。
こういった場合の受け答えには、人間力が問われるにゃ。
監査役の指摘をしっかり受け止め、 飲み込み、消化したうえで、しっかりと答えなきゃいけにゃい。
今の状況、その原因、その真因、その打開策。
間違っても、「頑張ってます」「一生懸命やってます」意気込みを答えてはいけにゃい、それは大前提。
仕事への姿勢とか善悪に関係なく、結果的に間違ったことをやっているから問題が生じているにゃ。会社にとって致命傷になる問題の芽を株主に代わって摘み取るために監査役は義務づけられているにゃ。(ちなみに、にゃんの勤める会社は上場はしてにゃい)
一生懸命やっても問題が生じる。むしろ、やればやるほど問題は生じるにゃ。だから、その問題の状況と解決への見通しを説明することが重要。
まず、端的に状況を事実ベースで話す。次に解決への見通しを話す。同様の状況にある他のプロジェクトでの事例などをベースに今後の見通しを論じる。
そういった、ビジネスマンとしての説明力が問われるにゃ。部長と課長の総力をあげての説明はとても勉強になったにゃ。
ただ、監査役からの聞き取りをきっかけに、癇癪持ちの部長の機嫌が悪くなって、結果的ににゃんこ先生の気分が落ち込むことになったにゃ。
監査役室から戻ってきた部長は意気消沈していたにゃ。
「部長、監査役からの聞き取り、おつかれ様だにゃ。」
にゃんからねぎらいの声をかけると声をかけると
「うっせー、バロー!」
と不機嫌がデフォルメされた漫画ぐらい全面に出されていたにゃ。目上の監査役には言えないから、目下の部下に対して言う。それって、パワハラだにゃ。
部長の不機嫌は癇癪持ちという病気だにゃ。そのことはいいにゃ、仕方がにゃい。問題は部下を労れない(いたわれない)、狭量な自本位の人間を組織のトップに立たせている会社だにゃ。
ちがう、ちがうにゃ。
そういった会社で我慢して働かざるを得ないにゃんこ先生の低スペックさが問題だにゃ。多くの組織では部長などのトップの資質は自分のことよりも全体のことを重視する器のデカさではないかにゃ。
領导力とは指導力のことかにゃ。Goole先生に聞いたら、領导力とは中国語で「指導力」のこと。
いずれにしても、「おつかれ様でした」と声をかけた部下に対して「うっせー、バロー」と不機嫌に罵倒する人の下では、にゃんこ先生は働きたくにゃい。
そういった失望感でヘトヘトになって帰宅して、すぐにパジャマに着替えて寝たにゃ。
早くこの生活から抜け出したい焦燥にかられて午前1時に目が覚め、YouTubeで動画を沢山みたにゃ。YouTubeには、1人で生きている素晴らしい人達が無数にいる。憧れながら日記を書いたにゃ。
現在、午前3時20分。
筋トレをしている方の多くが自分の体重を目標にしていて、トレーニング無しでは自重を持ち上げることも普通はできにゃい。
身長:171cm
体重:75kgぐらい
所属ジム:K's GYM
怪我も実力だとつくづく思う
上記からの引用:
よく比喩で「ケガしないように」と言うけど、児玉大紀様は比喩ではなく、文字通りの満身創痍。手首が折れたり、膝が折れたり、ポキポキ、骨骨ロック(ほねほねろっく)。
世界王者の考え方は、「どうやったら続けることができるのか」、「どうやったら強くなれるのか」しっかり考えて、楽しくトレーニングするというもの。
少し強くなることを毎日続けること。ケガをしてもやめないこと。どうしたらもっと強くなれるのか、しっかりと考えること。
ベンチプレス世界王者の考え方は、万事に通じるかも。
自分の体重の4倍を持ち上げられる日本人がいるなら、自分の体重の2倍ぐらいは楽勝だにゃ。ベンチプレス100kgを目標に筋トレは続けていきたいにゃ。
今シーズンマックスで寒いにゃ🥶。現在、2月1日午前2時。外気は氷点下マイナス8度。
1月31日はクタクタになって21時には寝たにゃ。起きたら1時だったにゃ。早起き過ぎだにゃ。
今日は監査役という会社の役員と並ぶ偉い人に部長が現在のプロジェクトの状況を報告する「聞き取り」があったにゃ。
部長と課長で聞き取りに参加予定だったにゃ。でも、課長が急遽休みになり、部長1人で監査役の聞き取りに出席する状況に。
部長から「誰か課長の代わりに出てよ、俺1人を矢面に立たせるのかよ。」とのこと。
にゃーは「では、にゃーが出るにゃ。」と真面目に答えると、「いや、いや、出たくなければ、出なくていいよ。」と部長。
にゃーとしては、部長が1人で矢面に立つのが心細いと感じているなら、冗談抜きで一緒に参加させて頂きたいと思って「出るにゃ」と答えたのだけど、部長の真意は「課長はなんで会社休みがちなんだよ。」という嫌味だったみたい。
ただ、課長も責任感からか、部長からの圧力に押されてか、午後には出社。結局、部長と課長の二人で監査役からの聞き取りに参加。にゃーは、Zoomというテレビ会議の仕組みで聞き取りの様子を聞いていたにゃ。
監査役:
「監査役の立場からは言えないけどさ。なにチンタラやってんだ、鈍臭い(どんくさい)奴らだな。やんなきゃいけないことだったら、とっとと片付けろや。やり方が悪い。」
といった発言を皮切りに、部長に対しての叱責・苦言がしばらく続いたにゃ。
こういった場合の受け答えには、人間力が問われるにゃ。
監査役の指摘をしっかり受け止め、 飲み込み、消化したうえで、しっかりと答えなきゃいけにゃい。
今の状況、その原因、その真因、その打開策。
間違っても、「頑張ってます」「一生懸命やってます」意気込みを答えてはいけにゃい、それは大前提。
仕事への姿勢とか善悪に関係なく、結果的に間違ったことをやっているから問題が生じているにゃ。会社にとって致命傷になる問題の芽を株主に代わって摘み取るために監査役は義務づけられているにゃ。(ちなみに、にゃんの勤める会社は上場はしてにゃい)
一生懸命やっても問題が生じる。むしろ、やればやるほど問題は生じるにゃ。だから、その問題の状況と解決への見通しを説明することが重要。
まず、端的に状況を事実ベースで話す。次に解決への見通しを話す。同様の状況にある他のプロジェクトでの事例などをベースに今後の見通しを論じる。
そういった、ビジネスマンとしての説明力が問われるにゃ。部長と課長の総力をあげての説明はとても勉強になったにゃ。
ただ、監査役からの聞き取りをきっかけに、癇癪持ちの部長の機嫌が悪くなって、結果的ににゃんこ先生の気分が落ち込むことになったにゃ。
監査役室から戻ってきた部長は意気消沈していたにゃ。
「部長、監査役からの聞き取り、おつかれ様だにゃ。」
にゃんからねぎらいの声をかけると声をかけると
「うっせー、バロー!」
と不機嫌がデフォルメされた漫画ぐらい全面に出されていたにゃ。目上の監査役には言えないから、目下の部下に対して言う。それって、パワハラだにゃ。
部長の不機嫌は癇癪持ちという病気だにゃ。そのことはいいにゃ、仕方がにゃい。問題は部下を労れない(いたわれない)、狭量な自本位の人間を組織のトップに立たせている会社だにゃ。
ちがう、ちがうにゃ。
そういった会社で我慢して働かざるを得ないにゃんこ先生の低スペックさが問題だにゃ。多くの組織では部長などのトップの資質は自分のことよりも全体のことを重視する器のデカさではないかにゃ。
ChatGPTに「組織のリーダーの資質を教えて」と聞いてみたにゃ
組織のリーダーの資質 ChatGPTの答え
組織のリーダーに必要な資質は以下の通りです:
これらの資質を兼ね備えたリーダーが、効果的に組織を導くことができます。
- コミュニケーション能力
- 決断力
- ビジョン力
- モチベーションスキル
- チームビルディング能力
- 領导力
- エンパワメント
- 問題解決能力
- 組織スキル
- 学習意欲
領导力とは?
領导力は、組織や団体を指導する能力のことを指します。領导者は、自分のチームや部下を指導して目標に向かって導くことができるとともに、他の人々を説得してアイデアやビジョンを共有することもできます。また、組織内外の人々とのコミュニケーション能力も重要な要素です。領导力は、人々を動かして達成することができる力であり、成功する組織を構築する上で欠かせません。
領导力とは指導力のことかにゃ。Goole先生に聞いたら、領导力とは中国語で「指導力」のこと。
いずれにしても、「おつかれ様でした」と声をかけた部下に対して「うっせー、バロー」と不機嫌に罵倒する人の下では、にゃんこ先生は働きたくにゃい。
そういった失望感でヘトヘトになって帰宅して、すぐにパジャマに着替えて寝たにゃ。
早くこの生活から抜け出したい焦燥にかられて午前1時に目が覚め、YouTubeで動画を沢山みたにゃ。YouTubeには、1人で生きている素晴らしい人達が無数にいる。憧れながら日記を書いたにゃ。
現在、午前3時20分。
ベンチプレスで300kgを上げる 児玉大紀
100kgのバーベルは、壁を持ち上げるぐらいビクともしにゃいです。お米10kgって重いけど、それが10個なので普通に考えて無理ゲーだにゃ。筋トレをしている方の多くが自分の体重を目標にしていて、トレーニング無しでは自重を持ち上げることも普通はできにゃい。
児玉大紀とは
世界で唯一、体重の4倍のベンチプレスを持ち上げられるスーパーマッチョ。身長:171cm
体重:75kgぐらい
所属ジム:K's GYM
骨を何度も折る
児玉大紀 公式ブログ
怪我も実力だとつくづく思う
上記からの引用:
怪我をしている人、あきらめるのは簡単です。
あきらめて本当に後悔がないならあきらめたらいいです。
それよりもどうやったら続けることができるのか、どうやったら強くなれるのかをしっかり考えて、楽しくトレーニングしていきましょう。
よく比喩で「ケガしないように」と言うけど、児玉大紀様は比喩ではなく、文字通りの満身創痍。手首が折れたり、膝が折れたり、ポキポキ、骨骨ロック(ほねほねろっく)。
世界王者の考え方は、「どうやったら続けることができるのか」、「どうやったら強くなれるのか」しっかり考えて、楽しくトレーニングするというもの。
少し強くなることを毎日続けること。ケガをしてもやめないこと。どうしたらもっと強くなれるのか、しっかりと考えること。
ベンチプレス世界王者の考え方は、万事に通じるかも。
自分の体重の4倍を持ち上げられる日本人がいるなら、自分の体重の2倍ぐらいは楽勝だにゃ。ベンチプレス100kgを目標に筋トレは続けていきたいにゃ。