一日一行日記を辞めました 一日一行日記のメリットとデメリット
Last Updated:2023/02/05(日)
一日15分日記、連続1日目。
「一日一行でもいいから続けることが大事だにゃー。」
と考えて、一日一行日記をはじめたにゃ。
継続による変化はアクセス数の伸びに完全に繋がっているにゃ。日々確実にこのYouToolからなんらかのアウトプットがありGoogle神(グーグルシン)様を使って、キーワード検索される方のニーズに着実に答えていけているにゃ。
「YouTool」というキーワードで直で、このサイトに来て頂いているお客様がほとんど。
一日一行日記を続けたことによる最大の成果は、「YouTool」の認知が広がったことにゃ
だから、引き続き「1日に1記事を書く」は継続していくにゃ。
にゃーは、内面は外見に関係すると考えているにゃ。猫一匹を見ても強い猫、弱い猫だとか、優しい猫、いじわるな猫、といった区別は外見でつく。
猫科として枠を広げるとより明確に「内面と外見は一致する」ことが言えるにゃ。ライオンやトラは獰猛(どうもう)、チーターは俊足、マチカンはのんびり屋。
一日一行日記のデメリットは、冒頭でも書いたけど、一日一行で終えることはできない点。
一行書いた時点で創作エンジンが点火しちゃう。
一度エンジンがかかると止まらにゃい。結果的に1月は原稿用紙20枚以上書くことが多々あったにゃ。
原稿用紙20枚分の日記を書くには4時間はかかっているにゃ。24時間のうちの6分の1は日記を書いている計算ににゃる。
ま、ちょこっとずつ15分で話しをまとめられるようになっていくにゃ。
午前中、全工場での異常事態訓練の素案を部長にレビューさせて頂き、了承を得たにゃ。午後、商工会の集いがあり、にゃんこ先生は社の代表として参加。
商工会には20社ほど集まっていたけど、最多発言したにゃ。意見も最も求められたにゃ。
一日一行日記を継続したことのメリットとしては、アウトプット能力が向上したことがあるにゃ。この日記は苦手な「かな入力」でのキーボードタッチで入力しているにゃ。
苦手な「かな入力」ですら、それなりに文章をかけるようになっていて、比較的得意な「しゃべり」がもっと楽になったにゃ。話す時に意識していることは、「一息で伝えること」。
文章であれば、視覚的に俯瞰して内容把握が用意だけど、「話し」は違う。
長く話せば話すほど、何を言っているのか分からなくなる。「何、言ってだにゃ、この人。。」となる場合の共通点は、話が長いことだにゃ。
話す時には究極的には「こんにちは」「ありがとう」「おつかれさまでした」ぐらい、明確に伝わって、聞く相手を意識した言葉に集約できるようにしたいと考えているにゃ。
商工会のように、年代、商売、立場、雑多な人達が集まる会合では、この「一日一行日記」によるブロガー修行で培ったアウトプット能力が活かされていると思うにゃ。
ここまで30分。1日15分日記の目標に対して倍も時間がかかったにゃ。
それでも、狙った改善効果を確認できたにゃ。
30分、つまり、0.5時間。この時間で1600文字書いたにゃ。原稿用紙4枚分。時速にして毎時8枚。
8000文字、原稿用紙20枚書くと4時間かかっているにゃ。時速にして毎時5枚。
毎時5枚を続けるより、毎時8枚で続ける方がいい。筋トレと同じだと思うにゃ。高負荷でしか、能力のも向上はないし、時短にもなるし、タイトルに従った内容での文章にした方がGoogle神の評価もあがるにゃ。
一日一行日記107日目で終了
「一日一行日記」というのを連続して106日間続けたにゃ。そして、一度も「一日一行」で終わったことがにゃいまま、終了とするにゃ。一日一行日記を終了した理由
だって、「一日一行日記」と宣言しながら、一度も一行の日記がにゃいんだもの。一日一行日記をはじめた理由
もともと、日記を継続することができなくて、日記に着手をするハードルを下げるために「一日一行でもいいから続けることが大事だにゃー。」
と考えて、一日一行日記をはじめたにゃ。
一日一行日記を継続した効果・メリット
変化があったにゃ。そして、その変化は絶大。継続による変化はアクセス数の伸びに完全に繋がっているにゃ。日々確実にこのYouToolからなんらかのアウトプットがありGoogle神(グーグルシン)様を使って、キーワード検索される方のニーズに着実に答えていけているにゃ。
「YouTool」というキーワードで直で、このサイトに来て頂いているお客様がほとんど。
一日一行日記を続けたことによる最大の成果は、「YouTool」の認知が広がったことにゃ
だから、引き続き「1日に1記事を書く」は継続していくにゃ。
少しイケメンになった
顔にも変化があったにゃ。にゃーは、内面は外見に関係すると考えているにゃ。猫一匹を見ても強い猫、弱い猫だとか、優しい猫、いじわるな猫、といった区別は外見でつく。
猫科として枠を広げるとより明確に「内面と外見は一致する」ことが言えるにゃ。ライオンやトラは獰猛(どうもう)、チーターは俊足、マチカンはのんびり屋。
一日一行日記のデメリット
ここで、15分経過。この節だけは書かなきゃ、Googl神からの評価が下がるので続けるにゃ。一日一行日記のデメリットは、冒頭でも書いたけど、一日一行で終えることはできない点。
一行書いた時点で創作エンジンが点火しちゃう。
一度エンジンがかかると止まらにゃい。結果的に1月は原稿用紙20枚以上書くことが多々あったにゃ。
原稿用紙20枚分の日記を書くには4時間はかかっているにゃ。24時間のうちの6分の1は日記を書いている計算ににゃる。
ここからが日記
ダメにゃ。😵ここまで、既に20分経過・・・。一日15分日記としたけど、またしたも、超過。。ま、ちょこっとずつ15分で話しをまとめられるようになっていくにゃ。
午前中、全工場での異常事態訓練の素案を部長にレビューさせて頂き、了承を得たにゃ。午後、商工会の集いがあり、にゃんこ先生は社の代表として参加。
商工会には20社ほど集まっていたけど、最多発言したにゃ。意見も最も求められたにゃ。
一日一行日記を継続したことのメリットとしては、アウトプット能力が向上したことがあるにゃ。この日記は苦手な「かな入力」でのキーボードタッチで入力しているにゃ。
苦手な「かな入力」ですら、それなりに文章をかけるようになっていて、比較的得意な「しゃべり」がもっと楽になったにゃ。話す時に意識していることは、「一息で伝えること」。
文章であれば、視覚的に俯瞰して内容把握が用意だけど、「話し」は違う。
長く話せば話すほど、何を言っているのか分からなくなる。「何、言ってだにゃ、この人。。」となる場合の共通点は、話が長いことだにゃ。
話す時には究極的には「こんにちは」「ありがとう」「おつかれさまでした」ぐらい、明確に伝わって、聞く相手を意識した言葉に集約できるようにしたいと考えているにゃ。
商工会のように、年代、商売、立場、雑多な人達が集まる会合では、この「一日一行日記」によるブロガー修行で培ったアウトプット能力が活かされていると思うにゃ。
ここまで30分。1日15分日記の目標に対して倍も時間がかかったにゃ。
それでも、狙った改善効果を確認できたにゃ。
30分、つまり、0.5時間。この時間で1600文字書いたにゃ。原稿用紙4枚分。時速にして毎時8枚。
8000文字、原稿用紙20枚書くと4時間かかっているにゃ。時速にして毎時5枚。
毎時5枚を続けるより、毎時8枚で続ける方がいい。筋トレと同じだと思うにゃ。高負荷でしか、能力のも向上はないし、時短にもなるし、タイトルに従った内容での文章にした方がGoogle神の評価もあがるにゃ。