【日記最強メソッド】驚異の人工知能ChatGPTに聞いて分かった15分で日記を書く方法
Last Updated:2023/02/12(日)
一日15分日記、連続8日目。
4時半に起床。昨日の日記だけ書いて2度寝しようと思ったにゃ。たったの15分。起きて、さっさと、昨日の日記をしあげよう。
けど、15分だけというのができにゃかった。YouTubeでいろいろ見ているうちに5時45分。
1時間15分も計画外で経過。
そしてそこから更に遅延。「 15分で日記を書き終える!」と始めようとしたけど、いつものように内容が膨らんでしまい、6時35分頃までかかってしまったにゃ。
書き上げた日記のタイトルは
邪魔を回避する方法は?邪魔を回避できれば仕事も人生もうまくいく。邪魔を回避する方法を驚異の人工知能ChatGPTに聞いてみた
邪魔、つまり邪な(よこしまな)悪魔はにゃんこ先生の体に巣食う(すくう)魔物だにー。
邪な悪魔を退散させる方法は、そういえば、最高の方法があったにゃ。(あとで記事をリライトしとかなくちゃ。)
邪魔というと、外部に問題があるように思うけど、実際のところ外部ではなく、内面に問題があるにゃ。
YouTubeの悪魔、インターネット検索していると唐突に現れるエロの悪魔。YouTubeもエロも次々に強力な刺客を送り込んで、日記を書くのを邪魔するにゃ。
にゃるほど。
この驚異の人工知能ChatGPTの回答を踏まえて、15分で日記を書き上げるメソッドを驚異の人工知能使いのにゃんこ先生が考えたにゃ。
人間の活動限界は25分という研究結果もあるみたいで、イタリアにある「トマト時計」を意味する「ポモドーロ」からポモドーロテクニックと言われているそうだにゃ。
👇プロジェクターに投影するといい感じの25分タイマー動画
👇「活動限界」を身につけるアイテム(Amazonに飛びます)
具体的にはこのYouToolのWEB日記システムを改良して日記に関しては25分で自動投稿するようにするにゃ。
この「活動限界」の考え方は、絶対だにゃ。人生の真理とも言えるにゃ。永遠にあるものなんてにゃい。諸行無常。この体、この魂もいずれ活動限界をむかえる。今この時、一刹那に完全にフォーカスすべきだにゃ。
日記を書くと決めてから、YouTubeやネット検索でダラダラ時間を浪費するのは、活動限界時間の浪費だにゃ。
もし、その日記に本当にどうでもいいことばかり書かれていたら、その日記は他人にとって価値が無いにゃ。
しかし、その日記に書かれていることが「その1日の中で最も重要な事柄」だとしたら少し価値があるにゃ。
1人の人間が24時間生活して、「今日はこんなことがあった」と1つの重要な事柄にフォーカスして書いたものがあれば、それを読まれる方は、作者の24時間分からの学びをさっと得られることになるにゃ。
だから、日記には1番重要な事柄だけを書く。
1番重要な事柄だけを書いた方がよい理由は他にもあるにゃ。下記のように極限られた時間の中で、AIでは書けないことを書くためには、生身の人間の生活ならではの実体験に基づいた事柄だけに1点集中するしかないにゃ。
ChatGPTからのご教示には難しい点があるにゃ。「簡潔に書きなさい」と言っている一方で「感情を表現しなさい」とも言っているにゃ。
この「簡潔に」「感情も表現して」というオーダーに答えて日記を書くと、毎日が同じ日記になりかねないにゃ。
今日は、起きて、着替えて、会社に行って、上司に怒られ、帰宅して、一人で途方に暮れたダニー。
こういった日記を繰り返すことになりかねにゃい。1日を要約すると大体上記の一行に要約されてしまうにゃ。こんな人間の基本的な生態内容だったら、AIでも創作できてしまう。
文章に読み応えのある味わいのあるものにしなきゃ、ブロガーである意味がにゃい。AIが書けないことを書かなきゃ、ブロガーが人である必要がにゃい。
AI自身も「私は人間をアシストするように設計されいます」と答えてくれているにゃ。(表面的にかもにんにゃいけど・・・🤔)
日記の内容は、生身の肉体が感じとったことにフォーカスしていくにゃ。
例えば、日記を書く時、下記の質問の回答を真剣に答考えるだけでいいにゃ。
それが、大学のラウンジの自販機で買った異常に加熱された缶コーヒーなのか、15歳の夜、家出して買ったものなのかで、感情は全く違うにゃ。
ちなみに、「大学のラウンジの自販機で買った異常に加熱された缶コーヒー」は、にゃんこ先生と友人しか知らない珍事件。ラウンジの自販機で缶コーヒーを買ったら、火傷するレベルの熱い缶コーヒーが出てきて、「ヤバいの出たにゃ!」といって、その熱い缶コーヒーを友人とバレーボールのようにトスし合った。楽しい思い出。缶コーヒーは無数に買ってるけど、あの缶コーヒーはヤバかった。そういう缶コーヒーについては、日記で特筆すべきだにゃ。
15歳の夜、家出して買った缶コーヒーとは、「15の夜」という伝説のロックスター尾崎豊様の詩から。
にゃんこ先生はリアルタイムでは尾崎豊様について知らにゃい。でも、尾崎豊様の詩には癒やされるにゃ。誰もが盗んだバイクで走りに出したい気持ちはあるのかも。誰もが、夜の校舎、窓ガラス、壊して回りたい気持ちがあるのかも。
令和の今でも「尾崎豊が、夜の校舎に忍び込んで、窓ガラスを壊して回ったり、バイクを盗難したのは本当ですか?」という質問を目にするにゃ。
それだけ、詩には力があるということだと思うにゃ。たったの数行の詩だけど、平成の30年間を令和までタイムワープする強烈な言葉として電波しているにゃ。
夜の校舎に忍び込んだり、窓ガラスを壊して回ったり、バイクを盗んで走り出すのは行動。
その苛烈な行動を描くことで、そういった行動に至った状況や、それを決行した心を描いているにゃ。
尾崎豊の「卒業」や「 15の夜」は自身の体験をベースにしたファンタジーであって、令和の世でのアニメと同じ。チェンソーマンで、悪魔と言えども惨殺は良くないし、BLUE LOCKで故意に顔面を狙ったキックも良くないにゃ。
そういった暴力表現は、ファンタジーの本質ではにゃい。その行動の背景や目的こそが本質だにゃ。
劇場版アニメ「鬼滅の刃」がコロナ禍の中で史上最高の興行収入5億1000万ドル(約670億円 1ドル131円換算)を達成した理由はバトルアクションだけではにゃくて、炭治郎はじめ家族を惨殺されたり、過去にトラウマを持つ人達が未来に向かって、努力していくという背景や圧倒的なラスボス鬼舞辻無惨の決戦準備に興味があるということもあると思うにゃ。
壮大なファンタジーの世界は、現実の異世界とも言えるにゃ。共感できる部分があるから見たくなるにゃ。だから、壮大なファンタジーを描かなくても、現実の世界で起こる1人の個人の小さな出来事を丁寧に描くことができれば、共感して読んでいただけるかもしんにゃい。
だから、この項の冒頭にあげた日記のテンプレートを意識して、毎日、1点集中で1日の中で最も重要な出来事についてだけ、25分で詳細に書くにゃ。
この日記を書く中で「ポモドーロテクニック」ということを知って、研究の結果、25分間集中して5分休憩することを繰り返すことがもっとも生産的だと知ったので、日記を書き上げるまでの行動限界時間は15分ではなくて25分に変更しましゅ。
あれ?タイトルは「15分で日記を書き終える驚異のメソッド」ではなかったの?とお叱りを頂くかもしんにゃい。
ごめんちゃい。15分よりも25分の方が生産的だと知ってしまった以上は15分に固執する必要もないと思ったにゃ。
仮に25分という目標設定のもと、万が一にも15分で日記を書き上げることができたら、それはそれで10分お得ちゃん。
たとえ、上記、①〜③を完全に理解し、意識しても、正しい日記を25分で書きあげることはできにゃい。YouToolのWEB日記システムの仕組みで25分強制投稿とするので25分という時間は死守されるにゃ。でも、絶対に内容の問題が出てくるにゃ。
誤字脱字を許さない集中力、テンプレートに従って1日の出来事を素早くまとめ上げる文章構成力や、WEB日記としてより読者に刺さる内容にする演出力、表現力、そもそもそれらの内容を時間内に入力できるだけのタイピング能力。
25分という時間の制約を設けたあとは、とにかく日々自己研鑽して、日記を素早く書き上げる練習が必要になるにゃ。
体が25分という時間感覚を覚えて、自動的に正しい日記を書き上げられるまで何度も何度も練習しなきゃ。
YouToolWEB日記システムとは
この日記を25分で書き上げるための最強メソッドを箇条書きにしてぞっとしたけど、、
これって、人生そのものだにゃ。
人生においては、いつか確実に思考が強制停止するにゃ。寿命だったり痴呆症などの脳の病気だったり、終わりはある。強制的な終わりが。
だから、人生では一番重要な事柄に時間を注ぐべきだにゃ。恨みつらみのくだらないことに奪われる時間はにゃい。限られた人生の中で成し遂げたいことだけにフォーカスすべきだにゃ。
人生のテンプレートは、米津玄師も繰り返し、繰り返し言っている「努力、未来、a beautiful star」だにゃ。
筋肉をつけたい場合、筋トレの努力が必要。少しでいいにゃ。少しでもやる・やらないでは、時間の経過で結果は全然違ってくるにゃ。
筋トレでの筋肉のようなものは、人生の中には無数にあるにゃ。思いやりの心が築く良好な人間関係。「ポイントカードをお持ちですか?」と問われた時に出すポイントカード。
今日、面倒でもほんの少し努力することが重要だにゃ。今、
「あー、無茶苦茶やりたくない、しんどーっ🫠」
と思うことがあれば、今日のノルマはそのシンドイことをやることだにゃ。修行だにゃ。
そういった、自分の人生の重要事項を常に意識して、努力のテンプレートにしたがって、毎日コツコツがんばりましょう。
4時半に起床。昨日の日記だけ書いて2度寝しようと思ったにゃ。たったの15分。起きて、さっさと、昨日の日記をしあげよう。
けど、15分だけというのができにゃかった。YouTubeでいろいろ見ているうちに5時45分。
1時間15分も計画外で経過。
そしてそこから更に遅延。「 15分で日記を書き終える!」と始めようとしたけど、いつものように内容が膨らんでしまい、6時35分頃までかかってしまったにゃ。
書き上げた日記のタイトルは
邪魔を回避する方法は?邪魔を回避できれば仕事も人生もうまくいく。邪魔を回避する方法を驚異の人工知能ChatGPTに聞いてみた
邪魔、つまり邪な(よこしまな)悪魔はにゃんこ先生の体に巣食う(すくう)魔物だにー。
邪な悪魔を退散させる方法は、そういえば、最高の方法があったにゃ。(あとで記事をリライトしとかなくちゃ。)
邪魔を遠ざける方法、それは集中して何かに取り組むこと
下記の動画は集中している猫。多分、鳥か虫に集中しているにゃ。邪魔というと、外部に問題があるように思うけど、実際のところ外部ではなく、内面に問題があるにゃ。
15分で日記を書き終えることについて考える
たった15分の間でも邪魔は現れるにゃ。YouTubeの悪魔、インターネット検索していると唐突に現れるエロの悪魔。YouTubeもエロも次々に強力な刺客を送り込んで、日記を書くのを邪魔するにゃ。
驚異の人工知能ChatGPTに聞く
15分で日記を書き上げるにはどうしたらいいのかにゃ。驚異の人工知能ChatGPTに「15分以内に日記を書き上げる方法を教えてください。」と聞いてみたにゃ。ChatGPTに「15分以内に日記を書き上げる方法を教えてください」と聞いてみた
ChatGPTに「15分以内に日記を書き上げる方法を教えてください」と聞いてみた結果が👇。にゃるほど。
この驚異の人工知能ChatGPTの回答を踏まえて、15分で日記を書き上げるメソッドを驚異の人工知能使いのにゃんこ先生が考えたにゃ。
驚異の人工知能ChatGPTの回答を踏まえた15分で日記を書き終える驚異のメソッド
①制限時間になったら行動が強制遮断される仕組みにする
まずは、時間が来たら強制的に確実に終えるようにする。日記なんて15分で十分だにゃ。人様は元より、自分ですら長文の日記なんて読まにゃい。強制的に活動限界を決める
アニメ「エヴァンゲリオン」では電源が抜けると5分しか動けないという「5分しばり」があったにゃ。人間の活動限界は25分という研究結果もあるみたいで、イタリアにある「トマト時計」を意味する「ポモドーロ」からポモドーロテクニックと言われているそうだにゃ。
👇プロジェクターに投影するといい感じの25分タイマー動画
👇「活動限界」を身につけるアイテム(Amazonに飛びます)
具体的にはこのYouToolのWEB日記システムを改良して日記に関しては25分で自動投稿するようにするにゃ。
この「活動限界」の考え方は、絶対だにゃ。人生の真理とも言えるにゃ。永遠にあるものなんてにゃい。諸行無常。この体、この魂もいずれ活動限界をむかえる。今この時、一刹那に完全にフォーカスすべきだにゃ。
日記を書くと決めてから、YouTubeやネット検索でダラダラ時間を浪費するのは、活動限界時間の浪費だにゃ。
②日記には1番重要な事柄だけを書く
全く興味のない他人の日記の重要性を増すには?もし、その日記に本当にどうでもいいことばかり書かれていたら、その日記は他人にとって価値が無いにゃ。
しかし、その日記に書かれていることが「その1日の中で最も重要な事柄」だとしたら少し価値があるにゃ。
1人の人間が24時間生活して、「今日はこんなことがあった」と1つの重要な事柄にフォーカスして書いたものがあれば、それを読まれる方は、作者の24時間分からの学びをさっと得られることになるにゃ。
だから、日記には1番重要な事柄だけを書く。
1番重要な事柄だけを書いた方がよい理由は他にもあるにゃ。下記のように極限られた時間の中で、AIでは書けないことを書くためには、生身の人間の生活ならではの実体験に基づいた事柄だけに1点集中するしかないにゃ。
ChatGPTからのご教示には難しい点があるにゃ。「簡潔に書きなさい」と言っている一方で「感情を表現しなさい」とも言っているにゃ。
この「簡潔に」「感情も表現して」というオーダーに答えて日記を書くと、毎日が同じ日記になりかねないにゃ。
簡潔に感情も表現した日記の例
例)今日は、起きて、着替えて、会社に行って、上司に怒られ、帰宅して、一人で途方に暮れたダニー。
こういった日記を繰り返すことになりかねにゃい。1日を要約すると大体上記の一行に要約されてしまうにゃ。こんな人間の基本的な生態内容だったら、AIでも創作できてしまう。
文章に読み応えのある味わいのあるものにしなきゃ、ブロガーである意味がにゃい。AIが書けないことを書かなきゃ、ブロガーが人である必要がにゃい。
AIでは書けないことにフォーカスした日記にする
AIでは書けないことは、生身の肉体を持つがゆえの人の苦しみ。その苦しみを理解せずして、人の救いとなる文書は書けにゃい。AI自身も「私は人間をアシストするように設計されいます」と答えてくれているにゃ。(表面的にかもにんにゃいけど・・・🤔)
日記の内容は、生身の肉体が感じとったことにフォーカスしていくにゃ。
③日記のテンプレートを用意しておく
テンプレートとは、型抜きされた通りになぞっていけば、いつでも誰でも、同じ形が描けるToolだにゃ。例えば、日記を書く時、下記の質問の回答を真剣に答考えるだけでいいにゃ。
- どういう状況があった?
- その状況の何で、どう思った?どう感じた?
- その状況の中で、どういった行動をとった?
- 行動の結果、状況はどうなった?
- 新しい状況の中で、どう思った?どう感じた?
- 絶望があった
- このままじゃ、ダメだと思った
- 討伐のための準備を整えた
- 搾取されたり、暴力を受けたりする苦しみが無くなった
- シーズン2へ・・・
それが、大学のラウンジの自販機で買った異常に加熱された缶コーヒーなのか、15歳の夜、家出して買ったものなのかで、感情は全く違うにゃ。
ちなみに、「大学のラウンジの自販機で買った異常に加熱された缶コーヒー」は、にゃんこ先生と友人しか知らない珍事件。ラウンジの自販機で缶コーヒーを買ったら、火傷するレベルの熱い缶コーヒーが出てきて、「ヤバいの出たにゃ!」といって、その熱い缶コーヒーを友人とバレーボールのようにトスし合った。楽しい思い出。缶コーヒーは無数に買ってるけど、あの缶コーヒーはヤバかった。そういう缶コーヒーについては、日記で特筆すべきだにゃ。
15歳の夜、家出して買った缶コーヒーとは、「15の夜」という伝説のロックスター尾崎豊様の詩から。
にゃんこ先生はリアルタイムでは尾崎豊様について知らにゃい。でも、尾崎豊様の詩には癒やされるにゃ。誰もが盗んだバイクで走りに出したい気持ちはあるのかも。誰もが、夜の校舎、窓ガラス、壊して回りたい気持ちがあるのかも。
令和の今でも「尾崎豊が、夜の校舎に忍び込んで、窓ガラスを壊して回ったり、バイクを盗難したのは本当ですか?」という質問を目にするにゃ。
それだけ、詩には力があるということだと思うにゃ。たったの数行の詩だけど、平成の30年間を令和までタイムワープする強烈な言葉として電波しているにゃ。
夜の校舎に忍び込んだり、窓ガラスを壊して回ったり、バイクを盗んで走り出すのは行動。
その苛烈な行動を描くことで、そういった行動に至った状況や、それを決行した心を描いているにゃ。
尾崎豊の「卒業」や「 15の夜」は自身の体験をベースにしたファンタジーであって、令和の世でのアニメと同じ。チェンソーマンで、悪魔と言えども惨殺は良くないし、BLUE LOCKで故意に顔面を狙ったキックも良くないにゃ。
そういった暴力表現は、ファンタジーの本質ではにゃい。その行動の背景や目的こそが本質だにゃ。
劇場版アニメ「鬼滅の刃」がコロナ禍の中で史上最高の興行収入5億1000万ドル(約670億円 1ドル131円換算)を達成した理由はバトルアクションだけではにゃくて、炭治郎はじめ家族を惨殺されたり、過去にトラウマを持つ人達が未来に向かって、努力していくという背景や圧倒的なラスボス鬼舞辻無惨の決戦準備に興味があるということもあると思うにゃ。
壮大なファンタジーの世界は、現実の異世界とも言えるにゃ。共感できる部分があるから見たくなるにゃ。だから、壮大なファンタジーを描かなくても、現実の世界で起こる1人の個人の小さな出来事を丁寧に描くことができれば、共感して読んでいただけるかもしんにゃい。
だから、この項の冒頭にあげた日記のテンプレートを意識して、毎日、1点集中で1日の中で最も重要な出来事についてだけ、25分で詳細に書くにゃ。
この日記を書く中で「ポモドーロテクニック」ということを知って、研究の結果、25分間集中して5分休憩することを繰り返すことがもっとも生産的だと知ったので、日記を書き上げるまでの行動限界時間は15分ではなくて25分に変更しましゅ。
あれ?タイトルは「15分で日記を書き終える驚異のメソッド」ではなかったの?とお叱りを頂くかもしんにゃい。
ごめんちゃい。15分よりも25分の方が生産的だと知ってしまった以上は15分に固執する必要もないと思ったにゃ。
仮に25分という目標設定のもと、万が一にも15分で日記を書き上げることができたら、それはそれで10分お得ちゃん。
④毎日日記を書く
日記を25分以内で書き上げる方法を頭で知っただけではダメ。体が覚えて、実際にできるようにならないとダメ。そのためには、毎日日記を書いて日記を書くことに修練していかなきゃダメにゃ。たとえ、上記、①〜③を完全に理解し、意識しても、正しい日記を25分で書きあげることはできにゃい。YouToolのWEB日記システムの仕組みで25分強制投稿とするので25分という時間は死守されるにゃ。でも、絶対に内容の問題が出てくるにゃ。
誤字脱字を許さない集中力、テンプレートに従って1日の出来事を素早くまとめ上げる文章構成力や、WEB日記としてより読者に刺さる内容にする演出力、表現力、そもそもそれらの内容を時間内に入力できるだけのタイピング能力。
25分という時間の制約を設けたあとは、とにかく日々自己研鑽して、日記を素早く書き上げる練習が必要になるにゃ。
体が25分という時間感覚を覚えて、自動的に正しい日記を書き上げられるまで何度も何度も練習しなきゃ。
YouTool WEB日記システムのお知らせ
この日記はにゃんこ先生がプログラムを勉強しながら自作のWEB日記システムで書いているにゃ。YouToolの「Tool」の1つとして、このWEB日記システムの無料提供(広告つくかも)あるいは有償提供(広告ウザいので・・)させて頂くことを考えていましゅ。是非「チャンネル登録」お願いにゃ。日記の使い方など、YouTubeでマニュアル公開予定だにゃ。通知が飛びます。YouToolWEB日記システムとは
まとめ「日記を25分で書き上げる」最強メソッド
日記を25分で書き上げる方法についてChatGPTにも聞きながら考えてみたにゃ。下記の4項目を意識することで日記を25分で書き上げられるようになるはず。この日記を25分で書き上げるための最強メソッドを箇条書きにしてぞっとしたけど、、
これって、人生そのものだにゃ。
- ①制限時間になったら行動が強制遮断される仕組みにする
- ②日記には1番重要な事柄だけを書く
- ③日記のテンプレートを用意しておく
- ④毎日日記を書く
人生においては、いつか確実に思考が強制停止するにゃ。寿命だったり痴呆症などの脳の病気だったり、終わりはある。強制的な終わりが。
だから、人生では一番重要な事柄に時間を注ぐべきだにゃ。恨みつらみのくだらないことに奪われる時間はにゃい。限られた人生の中で成し遂げたいことだけにフォーカスすべきだにゃ。
人生のテンプレートは、米津玄師も繰り返し、繰り返し言っている「努力、未来、a beautiful star」だにゃ。
筋肉をつけたい場合、筋トレの努力が必要。少しでいいにゃ。少しでもやる・やらないでは、時間の経過で結果は全然違ってくるにゃ。
筋トレでの筋肉のようなものは、人生の中には無数にあるにゃ。思いやりの心が築く良好な人間関係。「ポイントカードをお持ちですか?」と問われた時に出すポイントカード。
今日、面倒でもほんの少し努力することが重要だにゃ。今、
「あー、無茶苦茶やりたくない、しんどーっ🫠」
と思うことがあれば、今日のノルマはそのシンドイことをやることだにゃ。修行だにゃ。
そういった、自分の人生の重要事項を常に意識して、努力のテンプレートにしたがって、毎日コツコツがんばりましょう。