反対派に攻撃を受けています「黙ってろ💢」とキレる前に読んで

Last Updated:2023/02/19(日)
今日も会社で嫌な事があったにゃ。
今日は久しぶりの在宅勤務で、下記のイザコザはすべてZOOM会議でのことだにゃ。
嫌な事があったのは、今、にゃんこ先生が全社の先頭に立って進めているプロジェクトでのこと。このプロジェクトは全社の各部の協力無しでは進めることができにゃい。各部が主体のプロジェクトだにゃ。
今日はこのプロジェクトでの各部の推進上の困り事を聞いたにゃ。問題を明らかにして解決策を模索していくための打ち合わせだにゃ。少しでも進むためには建設的な意見や各部の歩み寄りが必要になる。その打合せの中で、各部側のひとりの担当者がブチギレてこう言うのである。
「にゃんこ先生、あんた卑怯者だ。こっちはいろいろ努力して相談しているのに、あんた、相談の土俵にすらあがってこないじゃないか!言い訳ばかり言っている!」
スゴい言われようだにゃ😣。
にゃんが提案した問題への解決案の文書には「各部が主体的になってがんばって」というニュアンスが強すぎたにゃ。その微妙なニュアンスによって全部各部任せと解釈されたようだにゃ。それで、統括的な立場のにゃんこ先生は仕事を何もしていないじゃないか、各部に無理ばかり押し付けやがってという怒りがそこにはある。
ただ、「努力していない」とか「土俵にあがってこない」というのは腑に落ちない。この打合せも、もともとは「何とかしろ!」という各部からのぶん投げられてきたクレームメールに対して、しっかりと向き合うためににゃんこ先生が即座にセットしたZOOM会議だにゃ。
そもそも各部任せというの違う。にゃんこ先生が所属する部も、数ある部署の中の1つに過ぎない。統括のための特別な役割をもった部ではなく、にゃんこ先生も他に頼れるリーダーがいないから仕方なくリーダーを担っているだけにゃ。
にゃんこ先生も頭にキタ!💢
一昔まえのにゃんこ先生だったら、
「てめぇ、調子にのるな、にゃー!シャーッ!🤬」
とブチギレていたけど、完全に冷静な口調で、むしろ、笑顔で、
「ごめんにゃ🥺」
とまずは、謝ることに成功ししたにゃ。
この打合せは防戦一方で終わったにや。そのZOOM会議の後、ブチギレた担当者と同じ部署に所属する冷静な担当者から打合せの申し出があったにゃ。
ブチギレ担当者含めて、建設的な話し合いをしたにゃ。
今日はその他にも、進め辛い別のプロジェクトも推進。午前と午後に打合せがあったにゃ。
あ〜つかれたにゃ🫠。いつものように大分メンタル的に厳しい一日だったにゃ。
今週もいろいろとあって、いろいろと先送りした感があるにゃ。週に一度、現在のプロジェクトの状況を文書で上司に送っているにゃ。その文書にしっかりと、状況を書き留めていたら在宅勤務で19時半ぐらいになったにゃ。
夕食を食べ、ストレスでビールを何本も飲んでしまった🍺😋。気持ちよく、そのまま寝落ちしたにゃ😴。
少し前ならブチギレた相手に冷静にはいられにゃい。
猫のケンカのようになる、それが、普通の動物だにゃ。
攻撃を受けたら、猫パンチで返す。それが猫というもの。
猫の世界ならそれでもいいにゃ。ただ、会社でプロジェクトを推進していく立場だとそうもいかにゃい。協力を求めているのはにゃんこ先生の方なのだから、にゃんこ先生が協力者に対して、「にゃんこ先生に協力したい」と思って貰わなければならにゃい。
相手がワガママを言ってブチギレて恫喝してきても、それを「ウッセー、黙ってろ、カス!」と恫喝で返すのはダメだにゃ。そう理性で制御できるにゃ。
感情をコントロール下におけているにゃ。以下、感情的になることはよくないことを書いているにゃ。感情をコントロールする秘訣は一番最後に書いているにゃ。
出典:滝山病院
出典:ChatGPT
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ChatGPT様を議員にした方が、よほど公正公平で建設的な議論ができると思うにゃ。
にゃんこ先生が調べたところ、道見やすのり様はいろいろな組織でトップを務められているとのこと。
「黙ってろ」の気持ちは分かるにゃ。交渉ごとはストレスフルでタフな忍耐が必要だにゃ。
だけど、そういった感情をわざわざTwitterで言ってしまっては「この人は議員の資質が無いばかりか、頭が悪いのではないか。」と大勢の人から反感を買ってしまうにゃ。
人の振り見て我が振り直せ
北海道議会議員である道見やすのり様の反対派に対して「黙ってろ💢」というのはChatGPTも言っているように明らかに間違いだにゃ。
でも、誰にだって自分の思い通りにならないことに対して、ストレスを感じることは多いと思うにゃ。そんな時にストレスを軽減する方法が実は運動だということが分かってきたにゃ。
最近AmazonのAudibleという朗読サービスでこの本を聴いているにゃ。賢いあなた様は「黙ってろ💢」大炎上を巻き起こす前に、この本を聴いてみることをおすすめするにゃ。
👇サンプルだけでも聴いてから考えてみて。
今日は久しぶりの在宅勤務で、下記のイザコザはすべてZOOM会議でのことだにゃ。
嫌な事があったのは、今、にゃんこ先生が全社の先頭に立って進めているプロジェクトでのこと。このプロジェクトは全社の各部の協力無しでは進めることができにゃい。各部が主体のプロジェクトだにゃ。
今日はこのプロジェクトでの各部の推進上の困り事を聞いたにゃ。問題を明らかにして解決策を模索していくための打ち合わせだにゃ。少しでも進むためには建設的な意見や各部の歩み寄りが必要になる。その打合せの中で、各部側のひとりの担当者がブチギレてこう言うのである。
「にゃんこ先生、あんた卑怯者だ。こっちはいろいろ努力して相談しているのに、あんた、相談の土俵にすらあがってこないじゃないか!言い訳ばかり言っている!」
スゴい言われようだにゃ😣。
にゃんが提案した問題への解決案の文書には「各部が主体的になってがんばって」というニュアンスが強すぎたにゃ。その微妙なニュアンスによって全部各部任せと解釈されたようだにゃ。それで、統括的な立場のにゃんこ先生は仕事を何もしていないじゃないか、各部に無理ばかり押し付けやがってという怒りがそこにはある。
ただ、「努力していない」とか「土俵にあがってこない」というのは腑に落ちない。この打合せも、もともとは「何とかしろ!」という各部からのぶん投げられてきたクレームメールに対して、しっかりと向き合うためににゃんこ先生が即座にセットしたZOOM会議だにゃ。
そもそも各部任せというの違う。にゃんこ先生が所属する部も、数ある部署の中の1つに過ぎない。統括のための特別な役割をもった部ではなく、にゃんこ先生も他に頼れるリーダーがいないから仕方なくリーダーを担っているだけにゃ。
にゃんこ先生も頭にキタ!💢
一昔まえのにゃんこ先生だったら、
「てめぇ、調子にのるな、にゃー!シャーッ!🤬」
とブチギレていたけど、完全に冷静な口調で、むしろ、笑顔で、
「ごめんにゃ🥺」
とまずは、謝ることに成功ししたにゃ。
この打合せは防戦一方で終わったにや。そのZOOM会議の後、ブチギレた担当者と同じ部署に所属する冷静な担当者から打合せの申し出があったにゃ。
ブチギレ担当者含めて、建設的な話し合いをしたにゃ。
今日はその他にも、進め辛い別のプロジェクトも推進。午前と午後に打合せがあったにゃ。
あ〜つかれたにゃ🫠。いつものように大分メンタル的に厳しい一日だったにゃ。
今週もいろいろとあって、いろいろと先送りした感があるにゃ。週に一度、現在のプロジェクトの状況を文書で上司に送っているにゃ。その文書にしっかりと、状況を書き留めていたら在宅勤務で19時半ぐらいになったにゃ。
夕食を食べ、ストレスでビールを何本も飲んでしまった🍺😋。気持ちよく、そのまま寝落ちしたにゃ😴。
運動は絶対にメンタルにいい
今日、にゃんこ先生に対してブチギレたのは、にゃんこ先生よりはるかに年配の大人の方。その大人がブチギレているのに、冷静に対処できたにゃんこ先生は自分で言うのもなんだけど、ちょっと立派だと思ったにゃ。少し前ならブチギレた相手に冷静にはいられにゃい。
猫のケンカのようになる、それが、普通の動物だにゃ。
攻撃を受けたら、猫パンチで返す。それが猫というもの。
猫の世界ならそれでもいいにゃ。ただ、会社でプロジェクトを推進していく立場だとそうもいかにゃい。協力を求めているのはにゃんこ先生の方なのだから、にゃんこ先生が協力者に対して、「にゃんこ先生に協力したい」と思って貰わなければならにゃい。
相手がワガママを言ってブチギレて恫喝してきても、それを「ウッセー、黙ってろ、カス!」と恫喝で返すのはダメだにゃ。そう理性で制御できるにゃ。
感情をコントロール下におけているにゃ。以下、感情的になることはよくないことを書いているにゃ。感情をコントロールする秘訣は一番最後に書いているにゃ。
理性の無い人の事例「滝山病院」での暴言と暴力
胸クソ閲覧注意だにゃ。滝山病院の使命
「家族」である患者様が安全・安心の元、穏やかに過ごして頂く中で一日も早く回復して頂く。
それが私どもの願いであり、使命だと思っております。
滝山病院の実際【胸糞悪い言動あり閲覧注意】
「だまれ!」という言葉は使い時次第
明らかに分別のつきそうな大人が、妨害目的で邪魔してくる場合には、「だまれ!」と一喝すべきだにゃ。四位洋文(しい ひろふみ)騎手がヒーローインタビュー中にファンに切れる
おそらくファンも悪気は無かったと思うけど、人が話しているのに聞いていないということが無礼だと分からせるためには仕方がないにゃ。怒られた人も「人が話している時に騒ぐのは良くない」と今後の人生で実りがあるにゃ。阪神 赤星憲広(あかほしのりひろ)がヒーローインタビュー中にファンに切れる
おそらくファンも悪気は無かったと思うけど、テレビ向けのインタビューでマイクは球場向けには入っていない状況。当然、騒がしいスタジアムの中で、マイクが入っていないので、大声出しても聞こえるわけがないのに熱狂的なファンは赤星様の声が聞きたいあまりに興奮して「聞こえない」と3回ほど怒鳴って、最後にブチギレして「聞こえないって言ってんだろ、ナメてんのかこの野郎!」と赤星に言ったので、売り言葉に買い言葉で、つい相手の怒声に波長を合わせてしまったみたいだにゃ。道見やすのり(どうみやすのり)議員が「もう黙ってろ」で炎上
道見やすのり(どうみやすのり)様は議員として失格だと思うにゃ。反対派に対して「黙ってろ💢」って、議会制民主主義での道民の代表者である議員が反対派を話し合いではなく、恫喝でねじ伏せる姿勢というのは。👇動画句会の皆様お早うございます。
— 誠意大将軍 (@Myoritomo1192) September 4, 2022
ネトウヨ界に彗星の如く現れた北海道議の道見やすのり氏。法的にも外交的にも破綻した国葬について、反対者に「黙ってろ」
勝手に国費を使われる納税者としては看過できませんね😠
では本日のお題「ち」で一句
知名度を 華麗に上げる 悪名で
遅松#あいうえお時事川柳 pic.twitter.com/Z2VVl1FitE
公正公平な驚異の人工知能ChatGPTにも聞いてみたにゃ
国葬を巡って道見やすのり議員が自身のツイッターで、反対派に対して「黙ってろ」と言いました。どう思いますか?
ChatGPTの回答はこちら👇私は、政治家が国葬についての議論を行う際に、対立する立場の人々に対して暴言や侮辱的な発言をすることは適切ではないと考えます。
政治家は、国民に代表して意見を述べる立場にあります。そのため、意見の相違がある場合でも、相手を尊重し、建設的な議論を行うことが求められます。
「黙ってろ」という発言は、相手を無視し、尊重しない態度を表しています。このような発言は、相手に対して攻撃的な印象を与え、議論の収拾を困難にする可能性があります。
国葬を巡る議論は、感情的になりやすく、熱烈な支持派と反対派が存在することも事実ですが、政治家は冷静に議論を進め、相手の意見に耳を傾ける姿勢を示すことが求められます。
道見やすのり議員が反対派に「黙ってろ」発言で炎上

ChatGPT様を議員にした方が、よほど公正公平で建設的な議論ができると思うにゃ。
にゃんこ先生が調べたところ、道見やすのり様はいろいろな組織でトップを務められているとのこと。
「黙ってろ」の気持ちは分かるにゃ。交渉ごとはストレスフルでタフな忍耐が必要だにゃ。
だけど、そういった感情をわざわざTwitterで言ってしまっては「この人は議員の資質が無いばかりか、頭が悪いのではないか。」と大勢の人から反感を買ってしまうにゃ。
人の振り見て我が振り直せ
北海道議会議員である道見やすのり様の反対派に対して「黙ってろ💢」というのはChatGPTも言っているように明らかに間違いだにゃ。
でも、誰にだって自分の思い通りにならないことに対して、ストレスを感じることは多いと思うにゃ。そんな時にストレスを軽減する方法が実は運動だということが分かってきたにゃ。
最近AmazonのAudibleという朗読サービスでこの本を聴いているにゃ。賢いあなた様は「黙ってろ💢」大炎上を巻き起こす前に、この本を聴いてみることをおすすめするにゃ。
👇サンプルだけでも聴いてから考えてみて。