ピアノを弾きたい!ピアノは800円ぐらいで借りることができます

Last Updated:2023/02/20(月)
4時半起床。今日はピアノレッスンの日。ピアノの練習をしようと思ったけど、日記のリライトをしていたら時間が無くなったにゃ。
これまでは、いつもそんな感じ。ピアノ練習を最後まで先延ばしして結局練習時間0分でピアノレッスンに望むという最悪な状況となることが多いにゃ。
最寄りの大きな駅名と「ピアノスタジオ」でGoogle神(Google様のことをYouToolでは神と崇めているにゃ)で検索するとヒットするにゃ。
渋谷駅ピアノスタジオ
ピアノスタジオに人がにゃい。田舎に行くとよくある野菜の無人販売みたいに、ピアノを弾いたらチャリ銭をいれるシステムなのかにゃ?と思ったりししたにゃ。
受付には「御用の方はこちらまで」という張り紙がしてあり、携帯電話の番号が書かれていたにゃ。電話してみると年配の女性の声で「もしもし」と応答があったにゃ。
「もしもし」と言われてもとにゃんは思ったにゃ。このピアノスタジオにははじめてきたので、何を話せばいいのか分からなかったことや、緊張してていたこともあり、「あの、えっと、そのぉ・・・」固まってしまったにゃ。
すると、「ハロー?」と電話の相手の女性は今度は英語で言ってきたにゃ。にゃんは、ナメられてるのかなと思ったにゃ。
人生の中で人から「ハロー?」と言われたのははじめてで、ハローというと映画バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズでよく見るこういったシーンしか知らにゃい。
あるいは、本当に日本人以外のお客さんも多いのかもと思ったにゃ。土曜日の朝からピアノを借りるなんて、これからコンサートや競技会のためにドイツやポーランドからの留学生がピアノを借りにくる需要なんかもあるんじゃないかと思ったにゃ。
そもそも、にゃんこ先生には場違いな場所の気もしていたにゃ。周辺のビルの駐車場にはAudiとかの高級車ばかりだし、このビルの出入りしているのは3歳ぐらいの子供とその両親と思われる若い男女ばかり。
明らかに富裕層のための英才教育のニーズに答えるための場所だにゃ。ピアノの練習していないからという理由で緊急でピアノを借りにくるような猫はにゃんこ先生だけかも。
にゃんは緊張しながら、言ったにゃ。
「ハーハン」と電話越しの女は英語で言った。
こっが完全に日本語で話しているのに、なんで、受け答えが、英語なんだにゃ?やっぱりナメてんのかと思ったにゃ。
電話の女は言った。
「ピアノは予約が必要です。」
にゃんは言った。
猫:「はい、予約をさせてください。」
女:「いつ?」
猫:「いまからだにゃ。」
女:「はっ?、今日土曜ですよ?」
猫:「ごめんちゃい。はじめてでよく分かってにゃいの。」
女:「予約は平日にすることになっているんだけど。」
猫:「ダメですか?」
女:「今回は特別に対応してあげるわ。」
女:「一番小さい部屋しか空いてないけど、いい?」
猫:「もちろんだにゃ」
女:「1時間?」
猫:「30分だけ・・・」
女:「はっ?30分?じゃ、半分にしなきゃ、ちょっと待って」
スマホか電卓で割り算をしていた感じ・・・
女:「875円となります。現金はお持ちですか?」
猫:「電子マネー使えませんか?」
女:「平日は使えるけど、土日は受付を閉めてるからダメなんです」
猫:「現金は1万円しかもってにゃいです。」
女:「じゃ、あきらめて。」
猫:「にゃーん、なんともなりませんか🥺。」
女:「コンビニ行ってくずして来てください。」
そんなやりとりの末、はじめてピアノスタジオでピアノを借りたにゃ。
ピアノ教室でもピアノは借りられるけど遅い時間からしか借りられなくて、これまでは、ピアノのレッスン前には練習できずにいたにゃ。
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ちなみに、ピアノの練習中に電話で対応してくれた女性がドアをノックして開けて「75円多く貰いすぎました。この部屋は800円でした。」と丁寧に正しい料金を教えてくれて差額を返金してくれたにゃ。
にゃんこ先生の自宅にも30万円で買った電子ピアノがあるれど、グランドピアノを30分800円で借りれるなら、電子ピアノいらなかったかも。全然練習してないから。
30万円÷800円=375回
もっと自宅の電子ピアノで練習しなきゃ、勿体ないということに気がつけたにゃ。
それから、ピアノ教室で今日のレッスンを受け終わった後にもピアノをレンタルして30分練習したにゃ。
ピアノはお金払ってでも練習したい時とか、教えてもらった直後に脳に焼き付けるために借りるようにしよっと。
もちろん、375回以上×30分、つまり、1万1,250分、187時間30分以上ピアノ練習する覚悟があれば、電子ピアノを買った方がいいにゃ。
出典:
いつか、「革命のエチュード」を弾けたらかっこいいにゃ。
革命のエチュードの凄まじさと、猫の癒やしのハーモニー。
ライフワークとしてはじめてみようという方は、まずは、「渋谷駅 ピアノスタジオ」といったように最寄りの大きな駅と「ピアノスタジオ」というキーワードで検索してみることからはじめてみてはいかがでしょうか。
これまでは、いつもそんな感じ。ピアノ練習を最後まで先延ばしして結局練習時間0分でピアノレッスンに望むという最悪な状況となることが多いにゃ。
ピアノを持っていないけどピアノを弾きたい場合
それで、今日はピアノ教室の近くまで移動してから直前まで練習するということを思いつき、ピアノを借りれるスタジオを探したにゃ。最寄りの大きな駅名と「ピアノスタジオ」でGoogle神(Google様のことをYouToolでは神と崇めているにゃ)で検索するとヒットするにゃ。
例えば渋谷駅周辺でピアノを弾ける場所は
例えば渋谷駅周辺でピアノを弾ける場所は「渋谷駅 ピアノスタジオ」で検索するとヒットするにゃ。渋谷駅ピアノスタジオ
土日は予約を受け付けていない場合がある
にゃんこ先生は、今日はじめてピアノスタジオを借りたにゃ。ただ、にゃんが行ったスタジオには受付に人がいなかったにゃ。ピアノスタジオに人がにゃい。田舎に行くとよくある野菜の無人販売みたいに、ピアノを弾いたらチャリ銭をいれるシステムなのかにゃ?と思ったりししたにゃ。
受付には「御用の方はこちらまで」という張り紙がしてあり、携帯電話の番号が書かれていたにゃ。電話してみると年配の女性の声で「もしもし」と応答があったにゃ。
「もしもし」と言われてもとにゃんは思ったにゃ。このピアノスタジオにははじめてきたので、何を話せばいいのか分からなかったことや、緊張してていたこともあり、「あの、えっと、そのぉ・・・」固まってしまったにゃ。
すると、「ハロー?」と電話の相手の女性は今度は英語で言ってきたにゃ。にゃんは、ナメられてるのかなと思ったにゃ。
人生の中で人から「ハロー?」と言われたのははじめてで、ハローというと映画バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズでよく見るこういったシーンしか知らにゃい。
あるいは、本当に日本人以外のお客さんも多いのかもと思ったにゃ。土曜日の朝からピアノを借りるなんて、これからコンサートや競技会のためにドイツやポーランドからの留学生がピアノを借りにくる需要なんかもあるんじゃないかと思ったにゃ。
そもそも、にゃんこ先生には場違いな場所の気もしていたにゃ。周辺のビルの駐車場にはAudiとかの高級車ばかりだし、このビルの出入りしているのは3歳ぐらいの子供とその両親と思われる若い男女ばかり。
明らかに富裕層のための英才教育のニーズに答えるための場所だにゃ。ピアノの練習していないからという理由で緊急でピアノを借りにくるような猫はにゃんこ先生だけかも。
完全に上から目線の受付
「ピアノを借りたいので来ました。受付に人がいなくて、御用の方はこちらまでと書いてあるので電話しました、はじめてでよく分かってなにいゃ、ごめんちゃい。」にゃんは緊張しながら、言ったにゃ。
「ハーハン」と電話越しの女は英語で言った。
こっが完全に日本語で話しているのに、なんで、受け答えが、英語なんだにゃ?やっぱりナメてんのかと思ったにゃ。
電話の女は言った。
「ピアノは予約が必要です。」
にゃんは言った。
猫:「はい、予約をさせてください。」
女:「いつ?」
猫:「いまからだにゃ。」
女:「はっ?、今日土曜ですよ?」
猫:「ごめんちゃい。はじめてでよく分かってにゃいの。」
女:「予約は平日にすることになっているんだけど。」
猫:「ダメですか?」
女:「今回は特別に対応してあげるわ。」
女:「一番小さい部屋しか空いてないけど、いい?」
猫:「もちろんだにゃ」
女:「1時間?」
猫:「30分だけ・・・」
女:「はっ?30分?じゃ、半分にしなきゃ、ちょっと待って」
スマホか電卓で割り算をしていた感じ・・・
女:「875円となります。現金はお持ちですか?」
猫:「電子マネー使えませんか?」
女:「平日は使えるけど、土日は受付を閉めてるからダメなんです」
猫:「現金は1万円しかもってにゃいです。」
女:「じゃ、あきらめて。」
猫:「にゃーん、なんともなりませんか🥺。」
女:「コンビニ行ってくずして来てください。」
そんなやりとりの末、はじめてピアノスタジオでピアノを借りたにゃ。
ピアノ教室でもピアノは借りられるけど遅い時間からしか借りられなくて、これまでは、ピアノのレッスン前には練習できずにいたにゃ。
レンタルしたピアノ

ちなみに、ピアノの練習中に電話で対応してくれた女性がドアをノックして開けて「75円多く貰いすぎました。この部屋は800円でした。」と丁寧に正しい料金を教えてくれて差額を返金してくれたにゃ。
にゃんこ先生の自宅にも30万円で買った電子ピアノがあるれど、グランドピアノを30分800円で借りれるなら、電子ピアノいらなかったかも。全然練習してないから。
30万円÷800円=375回
もっと自宅の電子ピアノで練習しなきゃ、勿体ないということに気がつけたにゃ。
それから、ピアノ教室で今日のレッスンを受け終わった後にもピアノをレンタルして30分練習したにゃ。
ピアノはお金払ってでも練習したい時とか、教えてもらった直後に脳に焼き付けるために借りるようにしよっと。
もちろん、375回以上×30分、つまり、1万1,250分、187時間30分以上ピアノ練習する覚悟があれば、電子ピアノを買った方がいいにゃ。
ChatGPTに聴いてみた「ピアノが弾けるまでの時間は?」
ピアノが弾けるまでの時間は?
ピアノが弾けるようになるまでの時間は、個人によって異なります。練習量や練習方法、音楽的な経験や能力、学習意欲など、様々な要因が影響します。
一般的に、ピアノを初めて習い始めた場合、基礎的な音楽理論や演奏技術を身につけるために数ヶ月から半年程度は必要です。初級レベルの曲を弾けるようになるには、1年から2年程度の練習が必要とされることが多いです。
しかし、上級レベルの曲や音楽家としてのレベルを目指す場合は、数年から数十年に渡る継続的な練習が必要になることもあります。また、ピアノの練習に限らず、音楽を習得するためには一生涯の学びが必要であるとも言われています。
ピアノをはじめるなら早い方がいい
音楽家になるには、数年から数十年の練習とのこと。ピアノの練習は脳トレにもなるにゃ。いつか、「革命のエチュード」を弾けたらかっこいいにゃ。
革命のエチュード 猫乱入!
革命のエチュードの凄まじさと、猫の癒やしのハーモニー。
ライフワークとしてはじめてみようという方は、まずは、「渋谷駅 ピアノスタジオ」といったように最寄りの大きな駅と「ピアノスタジオ」というキーワードで検索してみることからはじめてみてはいかがでしょうか。