頭をぶつけると頭がキーンとなるのはなぜ？

自転車で転ぶ
Last Updated:2023/02/22(水)
今日はヤバかったにゃ。会社からの帰宅途中に自転車で転んだにゃ。坂を下っていたら突然、自転車が制御不能になったにゃ。ブラックアイスバーン。

左半身全体で受け身の姿勢をとって、左の外もも、左背中、さして、頭も少し打ったにゃ。転んだ瞬間、頭が「キーン」となった。

自転車で転ぶ

自転車で転ぶ 👆クリックで拡大🔎

ちなみに、イラストが下手なのは最初からにゃ。

昨日(2月20日)にはじめて板タブを使ってイラストを書き始めたにゃ。この日記を書きはじめてあきらかに文章作成能力は向上してきているから、イラストも継続すれば、少しはイラスト作成能力が向上すると思って。

昨日のイラストは背景が透明になってしまい見にくい状態だったけど、今日は背景色をつけたにゃ。しかも、黒。こういった背景色を簡単に黒にできるのはデジタルイラストのスゴいところにゃ。

画材で背景色黒の紙を買おうとするとスゴく高額になるにゃ。それを設定一発で黒にできるのはスゴいにゃ。

ピアノも筋トレもそうだけど、継続していれば少しずつでも確実に成果はでるにゃ。成果が出ることは早めに着手した方がいいというのがこれまでの結論だにゃ。

頭をぶつけると「キーン」となる理由

頭をぶつけると頭がキーンとなる理由をChatGPTに聞いてみたにゃ。

頭をぶつけると頭がキーンとなるのはなぜ？

頭をぶつけると、脳が急激に動いて、脳内の液体が揺れ動いたり、脳が頭蓋骨の壁に当たったりすることが原因で、頭痛やめまい、または鈍い痛みが生じることがあります。これを「脳震盪」と呼ばれることがあります。

脳震盪は、脳が外傷によって損傷を受けたときに起こります。軽度の脳震盪では、一時的に意識を失ったり、吐き気や頭痛、めまいなどの症状が現れることがあります。一方、重度の脳震盪では、長時間意識不明になることがあるため、緊急治療が必要です。

頭をぶつけたときには、まず安静にして、冷却や痛み止めの使用など、適切な処置を行うことが重要です。頭痛やめまいが続く場合は、早めに医師の診察を受けることが必要です。
出典:ChatGPT

脳はお豆腐

脳はお豆腐のように柔らかいというにゃ。動物の構造はアスファルトのような硬い場所に頭をぶつけることは想定していないため、絶対に脳への打撃を避けなきゃいけにゃい。

たまたま冬だったので防寒用のフワフワ・モコモコを被っていたので直接的なアスファルトでの頭蓋骨への打撃はされられたけど、それでも頭がキーンとなったにゃ。

転ぶということは絶対にある前提でヘルメットは被ろう

迷うことなくヘルメットをポチるべきだにゃ。