【おすすめの板タブ】Wacom Intuos PRO Large

Intuos PRO Large ファンクションキーが誤操作の元 対処方法を教えて
Last Updated:2024/03/27(水)
昨夜は睡眠薬を飲んで寝たにゃ。なんか、神経が高ぶっているのを沈めたい気持ちがあったにゃ。休みの間は完全にリラックスしたいにゃ。

今日から3連休。有給休暇が余っているにゃ。年度内には必ずある程度は有給休暇を使わないとダメ。そういうルールがあるにゃ。それで、木曜、金曜と連続で有給休暇を取得したにゃ。

日曜日は休日出勤があるため4連休にはできなかったけど、今日から木、金、土と三連休だにゃ。

それで、しっかり休もうと昨夜は睡眠薬を飲んで、今日は寝たいだけ寝ようと思ったにゃ。それと、一昨日自転車で転んだ打ち身の痛みがまだ消えず、寝返りするたびに痛いという問題もあって、その緩和に睡眠薬を飲んだにゃ。意識レベルが低ければ痛みは感じにゃですむ。

それでも、7時頃には目が覚めて起床してからは、板タブに向かいあった。月曜日に届いた板タブを使うのが面白い。

最近、板タブでのお絵かきにかなり、ハマってるにゃ。

おすすめの板タブ

いろいろ調べた結果買ったおすすめの板タブ

Wacom Intuos PRO Large

にゃんは貯金をはたいて「Wacom Intuos PRO Large」を買ったにゃ。最も高価な板タブだと思うにゃ。一生使うと決めて買ったにゃ。

購入の決め手は以下でしゅ。

購入の決め手

  1. 大は小を兼ねる
  2. Wacomはタブレットで世界的に有名なブランドだから
  3. 薄型だから
  4. プロも使っているから
  5. 実は学生の頃も少し使って楽しかったから
買うなら今!!板タブご紹介だよぉ〜

Wacom Intuos PRO Largeで描いた作品例

月曜日から毎日「にゃんこ先生」自身を描いているにゃ。日記をさかのぼれば月、火、水と3作品アップしているにゃ。

それで、今日、Wacom Intuos PROデビュー歴、4日目の作品がこちらだにゃ。

2023年2月23日をにゃんこ先生で書いた

2023年02月23日にゃんこ先生

2023年02月23日にゃんこ先生 👆クリックで拡大🔎

パスと呼ばれる曲線だけでにゃんこ先生を書いた

Wacom Intuos PRO LargeでInkscapeを使って書いたにゃんこ先生

Wacom Intuos PRO LargeでInkscapeを使って書いたにゃんこ先生 👆クリックで拡大🔎

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なぜ、Wacom Intuos PRO Largeなの?

先程も購入の決め手に「大は小を兼ねる」と書いたけど、大きいことの良さはそれだけじゃにゃい。

動かせる範囲が広いと、繊細な絵が描きやすいにゃ。

3Dのシューティングゲームをマウスでプレイされた方ならイメージがつくと思うけど、ライフルのような狙撃銃で遠くのターゲットを打つような場合、ファミコンの十字ボタンでは到底不可能だにゃ。プレステのアナログスティックでも難しいにゃ。

操作できる場所は広い方がいい

この子がやってるゲームは何が楽しいのかは分からにゃいけど、マウスとキーボードの操作が無茶苦茶上手いにゃ。

上記の動画でイメージはつくにゃ。5cm四方でマウスを動かすより、20cm四方の広さの中でマウスを動かした方がストレスがないにゃ。

プロのイラストレーターも「むっちゃええわ」と言っている

iPadのような液タブだと、絵を書いている最中、確実に自分の手が視界に入ってしまうにゃ。絵を書くとはそういうものだにゃ。でも、板タブを使えば、自分の手は見なくて済むにゃ。自分の手を見なくていい分、確実に自分が描いている絵に没入できるにゃ。

驚異の人工知能ChatGPTにも聞いてみる

Intuos Pro Largeの良さを教えて

Intuos Pro Largeは、デジタルアーティストやグラフィックデザイナーなどの創造的なプロフェッショナルにとって、高品質のグラフィックスタブレットとして非常に優れた製品です。以下は、Intuos Pro Largeの特徴のいくつかです。
  1. 大きな描画領域:Intuos Pro Largeは、12.1 x 8.4インチの大きな描画領域を持ち、広範囲に渡る描画やデザイン作業を行うことができます。
  2. 高感度のペン入力:Intuos Pro Largeには、Wacomの最新のペン技術が採用されており、8192段階の筆圧感度と傾き検出が可能です。これにより、非常に正確で自然な筆跡を再現できます。
  3. 多様なカスタマイズオプション:Intuos Pro Largeは、8つのエクスプレスキーと1つのタッチリングを備えています。これらは、ワークフローを簡素化し、カスタムショートカットを設定するのに役立ちます。
  4. ワイヤレスオプション:Intuos Pro Largeは、ワイヤレスで使用することができます。これにより、ケーブルが邪魔にならず、作業スペースを自由に移動できます。
  5. 多様なアプリケーションと互換性:Intuos Pro Largeは、Adobe Photoshop、Illustrator、Corel Painterなどの主要なクリエイティブアプリケーションと完全に互換性があります。
これらの特徴により、Intuos Pro Largeは、プロフェッショナルの創造的な作業に最適なグラフィックスタブレットの一つです。
出典:ChatGPT

Intuos Proの唯一のデメリット

キーボードでタイピングする時に、Intuos Proのファンクションキーに触れてしまって、ご操作してしまうにゃ。

Intuos PRO Large ファンクションキーが誤操作の元 対処方法を教えて

Intuos PRO Large ファンクションキーが誤操作の元 対処方法を教えて 👆クリックで拡大🔎

この問題の解決方法をご存知の方、ツイート頂けると幸いだにゃ。

Intuos PRO Largeに関するTwitter民の声は

Wacom Intuos PRO Largeは「Large」の言葉が表す通り、大きいにゃ。この大きい板タブをどのように設置すべきかは、Twitter民がご投稿されている写真から学ぶことができるにゃ。

結論として、キーボードは板タブの奥に置くのが定番。でも、そうすると先程の「キーボードを触ろうとすると左手の肘で、ファンクションキーを触ってしまい、狙ってもいない操作、つまり、誤動作」を引き起こしてしますにゃ。

感覚のズレが少なくて思い通りに!

板タブ派が多いみたいですよ

やっぱ、キーボードは奥配置ですねー

そうすると、奥に配置したキーボードに触れようとすると左手がIntuos PROのファンクションキーに触れて、とんでもない誤操作が発生するんだよねー。

画面、デッカ!

確かに動かす範囲は大きくなって怠いかも・・・

そう、正直、「Sサイズも欲しいにゃ・・・」