小西議員の人間性は

高市早苗 量子力学での重ね合わせ
Last Updated:2023/04/01(土)

追伸 2023年3月31日:小西議員の自爆

小西ひろゆき様の人間性には問題がある、周囲を軽視していると分析していたこの記事ですが、案の定、周囲を見下した発言によって、小西ひろゆき様が謝罪に追い込まれたにゃ。

小西ひろゆき様は憲法審査会に対して「毎週開催はサル🐵がやることだ」と批判されたみたい。そのことを報道した産経新聞やフジテレビに対して、「もう一生口を聞かない」といった主旨の小学生のケンカのような取材拒否を表明する始末🙈。



高市早苗様に論破される議員

高市早苗様の答弁の上手さと、高市早苗様に論破される議員の違いはにゃんだろうと見ていたにゃ。

論破される議員は、確証の無いことに寄りかかって単に高市早苗様にダメージを与えて自分が目立とうという邪念しかにゃい。

そんな、くだらない議論を聞いているうちに寝落ち😪。日曜日は朝4時ぐらいに起きてYouTubeを見て午前中を過ごしたにゃ。量子力学関連の動画を見たにゃ。

放送法の法解釈を変更発言、いった、いわない問題と量子力学

高市早苗様と目立ちたがり議員の戦いの動画は本当にくだらなくて見入ってしまうけど、量子力学は神秘的で見入ってしまうにゃ。

放送法の法解釈を変えるような大臣レクがあったのか、なかったかのかは量子力学での「重ね合わせ」の現象だにゃ。

高市早苗 量子力学での重ね合わせ
黒なのか白なのかを問うのは不毛。量子力学的には黒でもあり白でもあるのだから。

関係者が観測(承認)していない文書は、正確なのかもしれないし、捏造されたものかもしれにゃい。

今回の小西文書は高級官僚が書いたとされるけど、立派な体裁はいらにゃいから、メールでCCに高市早苗様を入れて、「議事メモです、ご確認ください。」ぐらいの証跡の残し方ぐらいできにゃかったのかにゃ。

量子力学的には観測されてはじめて事実が確定する

いった、いわない問題で重要となるのは、量子力学的には観測者だにゃ。あるいは、観測者の意識とも言われているにゃ。今回の行政文書の観測者は極々一部の官僚だけ。

当時の大臣も事務次官もその行政文書を観測していにゃい。当然、国民の誰もが知るヨシがにゃい。

試しにChatGPTに「放送法の法解釈の変更は過去にありましたか?」と聞いてみた。

放送法の法解釈の変更は過去にありましたか?

はい、過去に放送法の法解釈の変更がありました。

例えば、日本の放送法においては、かつては「報道番組は政治的中立性を持つことが求められる」という解釈が存在していました。しかし、2008年に放送法が改正された際に、この解釈は「中立かつ公正な報道をすることが求められる」というように変更されました。

また、放送法の法解釈の変更は、法律そのものが改正された場合だけでなく、判例や行政指導によっても生じることがあります。たとえば、昨今のSNSやインターネット上の情報発信について、放送法に基づく法的規制の適用に関する解釈が変化する可能性があります。
出典:ChatGPT
億単位でインターネット上の文書を読んでいるChatGPTですら、今回問題となっているサンデーモーニングのような偏向報道は違法だといった解釈の存在は感知していにゃい。

結果的に、表面上は放送法の法解釈は何も変わっていないのに、10年近く過去の不明確な文書をひっぱりだして限りある予算委員会での時間をドブに捨てる連中は最低だと思うにゃ。

もし、放送法の解釈を変更するという明文化されたものが世に出るなら、その時に審議すればいいにゃ。

いった、いわないの水掛け論より、少子化対策に知恵使え。


高市早苗様と議員の戦いの動画

山岡達丸様、衆議院本会議の貴重な時間をドブに捨てにゃいで欲しいにゃ。少子化問題の解決策に時間を費やすべきだにゃ。

『きみ、無駄が多いよ』by ブルーロック 凪誠士郎


量子力学の神秘

国会での一円にもならない小さなイザコザと比べてスケールが大きい話しだにゃ。

小西ひろゆき様の人間性

千葉県の台風被害の最中に関係ないことをツイートする暇人

台風被害の最中、ツイッターで立花孝志様にケンカを売って、怒られたら千葉県の台風被害を盾に全力で逃げる小西ひろゆき様。

かぼちゃ小西🎃

自分の過失で失ったカボチャのから揚げの責任を他者になすりつける小西様のツイートが過去に大炎上


政敵に対する暴言

「高市氏は万死に値する」って、暴言だにゃ。

そういうオマイが万死に値する!と言ってやりたいにゃ。言ってやりたいけど、にゃんこ先生はそんなことは言わにゃい。

そもそも一般企業の社員がTwitterでそんな発言をしたら懲戒処分だにゃ。立憲民主党には品格というものが存在しにゃいの?

ソニーや、パナソニックや、トヨタの社員だったら絶対にTwitterで他社の社員を名指しして「万死に値する、グヘヘヘヘ。」なんてことは言わにゃい。

道徳のレベルが中学生ぐらいだと感じたにゃ。

「万死に値する」なんて議論こそ、言論の自由を奪っているにゃ。一体全体、どんな感覚なんだにゃ。



言ってることとやってることが真逆

小西ひろゆき様、言ってることは立派でもやってることが時間潰し。

先述の千葉県の台風被災の最中に、ツイッターで立花孝志様にケンカを売って売名行為をする行動もそうだけど、言ってることとやってることが真逆。


平和を政治生命をかけて守り抜くなら、ことの顛末の見えない約10年も前の表に出ていない怪しい行政文書を引っ張り出して、予算委員会はおろか、報道や日本国民の莫大な時間をドブに捨てないで欲しいにゃ😡。

まとめ 小西ひろゆき様の人間性からの学び

下記の小西ひろゆき様の公式HPにはいいことが書いてあるにゃ。

小西ひろゆき公式HP

しかし、事実ではにゃいように感じるにゃ。小西ひろゆき様のTwitterを見ているとずっとTwitterにかじりついてアンチをディスったり「訴えるぞ」と脅しているように見えるにゃ。

そんな暇な人なんだにゃ、、、仕事はしたくないんだにゃ、、と小西ひろゆき様のTwitterを見ていると感じるにゃ。

『子ども、働く世代から高齢者まで、かけがえのない尊厳と幸せが守られるともに生きる社会を創る』ために全力を尽くす決意です。
出典:小西ひろゆき公式HP

放送法の法解釈は結果的に何も変わっていにゃい。もし、公然と法解釈が変わる際には戦うべきだけど、今回の行政文書は極々一部の官僚しか知り得ない事実。

現在の報道は偏向報道というよりも間違っているものが多いように感じるにゃ。

結局、外部の報道は外部から観測できたことだけを語っていて、事実は知っていにゃい。

中の人の声を聞いてから報道すべきだにゃ。

高橋洋一チャンネルでの小西文書解釈

元々大蔵省や財務省の官僚だった高橋洋一様のチャンネル。内閣官房参与の経験もあって閣僚の内部事情にも詳しい人だにゃ。この高橋洋一様に言わせれば、今回の小西文書の問題は単なる元郵政省の官僚と元自治省の官僚が権力争いをしていて、今回は元々小西ひろゆき様が所属していた旧郵政省の官僚達が企てた旧自治省官僚を貶めるための画策かもしれないとのこと。国会を内輪もめに使ってほしくないにゃ。