覚醒の気配も無いジリ貧地獄

Last Updated:2023/03/25(土)
#日記

11時ぐらいまで寝ていたにゃ。

6時40分頃、一度起床して、ガーシー様が泣けば許されると思っているかのようなインスタライブを流したことに対する批判的な記事を書いたにゃ。8時40分までかかったにゃ。その後、11時ぐらいまで寝たにゃ。

昨日届いたアイマスクをつけての朝寝。


完全な真っ暗闇となってとても良かったにゃ。

エアコン取付工事の事前確認

先週、街の電気屋でエアコンを買ったにゃ。

そのエアコンの取付工事が明日の日曜日にあるにゃ。今日はその工事の事前確認が12時から14時の間にあると聞いていて落ち着かない感じだったにゃ。いつ業者の方が来訪されるのか。気が気じゃなかったにゃ。

工事業者の方は12時半ごろにみえ、無事に工事の算段をつけて頂いたにゃ。アパートだと勝手には穴を開けられないため、もともと用意されたダクトを使ってどうやって工事をするのか「うーん、どうしようかな。」と考えて頂いたにゃ。

エアコン設置に至った経緯

この冬、エアコンはリビングにしかなく、机のある寝室まで温めようとすると3万円近くまで電気代が高騰したにゃ。型落ちモデルの在庫処分品を買って工事費込で9万円で6畳向けの準最新モデルを買ったにゃ。

エアコン導入で電気代は削減して生活はより快適にする

今回のエアコン導入は冬の毎月の電気代が3万円となる状況を無くすとともに、6畳の部屋だけを効率的に快適にする試みだにゃ。

今のアパートには去年のGW明けに引っ越してきて、越冬ははじめて。備え付けのエアコンはリビングにしかなく、そのエアコンをぶん回した結果、電気代3万円近くにもなったにゃ。

その電気代の割には寒くて、もう絶対に6畳の小さな部屋用のエアコンは買った方がいいと決断したにゃ。

エアコン代は手痛い出費だけど、寒くて凍えそうになる状況を無くすことは人生を良くするうえでは重要だにゃ。9万円支払えばできるんだったら、なるべく早くエアコンは買うべきだにゃ。

六畳一間の楽園化計画

もともとこの6畳コンパクトな部屋が気に入ってこのアパートに引っ越してきたこともあるので、この6畳を楽園にしなくちゃ。パソコン机のある寝室の6畳が楽園だったら、会社から帰宅後の人生は楽園で過ごしていることになるにゃ。

Google広告をくっつけた

今日からこのYouToolにGoogleの広告をくっつけたにゃ。日記の一番最後に表示されるようにしたつもりだけにゃ。しかし、広告は出現しない。

ネットでGoogle広告が出ない原因を調べたところ、審査みたいのがあってすぐには出ないらしいにゃ。Google広告が現れるのを待ちます。

YouToolのアクセス数を増やす方法を考えて過ごした

以前よりはアクセス数が伸びたものの、最近は伸び悩んでいるにゃ。一日のアクセス数が100人を超えることは未だににゃい。

土日は比較的アクセス数が多いのですが、それでも70人ぐらいのご来客。そこで頭打ち。

全方位戦略

Googleの検索結果からのご訪問だけに頼らず、Twitter、YouTube、noteや他のブログからのご訪問者様の流入を増やす全方位戦略でいくにゃ。

フォロワー獲得に向けて

フォロワー様を増やすためにnoteでToolに興味をお持ちのように見受けられる方の記事を片っ端から読んでフォローすることをやったにゃ。どうも、noteには時間あたりのフォロー限界があるようで連続してフォローしていたら、「エラーです。」となってフォローできなくなったにゃ。

久しぶりの夜ふかし

現在、23時22分。久しぶりの夜ふかしとなってしまったにゃ。なんとかして、このYouToolのアクセス数を増やさないとにゃんこ先生にも明日は無いにゃ。

他のブログを喰うしかにゃい

百万あるブログに埋もれるような頑張り方では、ジリ貧だにゃ。ブログはレッドオーシャン。

誰もがブログ記事を書いて飯を食っていけるほどあまくはにゃい。仕事が上手くいかないからとブロガーになったところで、ブログも上手くいかずに人生はシャットダウンモードだにゃ。

上手くできない猫には希望はにゃい。

会社では自分の会社での今の地位や立場では詰んでしまっていてどうしようもないということがあるにゃ。だから、まだ、自分でどうにかできそうなWEBの世界に希望を見出しているにゃ。

しかし、未だに収益が0円。

このYouToolにベットしている時間は軽く1000時間を超えているにゃ。時給換算、文字通り0円。

たとえ最低賃金だとしても毎月にゃんこ先生に支払ってくれている会社は神様だにゃ。その神様の会社が嫌で嫌で我慢ができにゃいなら、このYouToolに毎日少しでも1行でも化学反応を起こさなきゃ。進化しなきゃ。

今は、覚醒の気配もないジリ貧地獄だにゃ。