ブログではじめての収益を得るも絶望的
Last Updated:2023/03/28(火)
#日記
有給休暇の消化のため休み。年間で取得すべき有給休暇が決まっていてこの年度末の3月に3回の有給休暇。社畜の特権だにゃ。
有給休暇はありがたいことだと思うにゃ。
このブログでは毎日平均して1時間は日記や記事やプログラムを書くことに費やしているのに収益はやっとGoogle広告がついて昨日はじめて210円の収益があったにや。しかし、収益は5000円に達しないと口座に振り込まれないのでこの210円は仮想のお金と言ってもいいにゃ。
ブログでは1000時間以上試行錯誤を繰り返してやっと210円のトータル収益を得たのに対して会社は休んでいても約1万円を会社が支給してくれるにゃ。会社はいろいろ嫌なことに巻き込まれるので、早く辞めたいのだけど辞めることができない現状はひとえにこの収入の差の大記載にあるにゃ。だから、この収入の差を縮めることで突破口が広がるにゃ。
これまで、毎日のようにブログ記事を大量に書いてきたにも関わらず、ブログのトータル収益が210円という現状は素直に受け止めるべきだにゃ。
しかし、現在、Totalページ数が400ページあって、1記事あたりの平均文字数を800文字だとして、32万文字も書いて1日あたりの収益が210円というのはコストパフォーマンスが悪すぎ。
記事をダラダラと長く書くのは辞めるにゃ。もともと、タイピング練習としての長文チャレンジではあったけど、その目的は達したと思われるにゃ。今、かな入力のタイピング練習ソフトでタイピング速度を測ると毎分150文字だにゃ。10分で1500文字のタイピング速度。
下記サイトによると10分間で800文字が初段(認定できる最高段位)なので、初段はクリアしているにゃ。
日本情報処理検定協会
当初の狙い、「ブロガーの基本能力の1つは早く文章が作れること」は達成していると言っていいにゃ。
タイピングがそこそこ早く打てるようになって言えることは、いくら早くタイピングできたとしても、人の心を掴めなければ、全く意味がないにゃ。
人の心を掴むという面では、小説のような記事を連載するという手も考えてことがあるにゃ。最近大流行中の「異世界シリーズ」も元々はこのブログのようなWEB書籍からだにゃ。人の心を引きつけるエンタメを提供できれば、アクセス数に繋がるにゃ。
どうせ書くならやっぱり、小説なのかもしんにゃい。小説一冊を刊行するためには何文字書ければいいのかにゃ。
文庫本の1ページの文字数は、1行40文字で20行だとすると600文字。40万文字を600文字で割ると666ページになる。宮部みゆきの長編小説「模倣犯」が原稿用紙約3500枚と言われているにゃ。400文字×3500枚で140万文字なので、ChatGPTの言っていることはあっていると思われるにゃ。
40万文字かぁ。
毎分150文字で淡々と書き続けても2666分かかる。約44時間だにゃ。文字数だけなら毎日1時間で分割すれば44日後には書けそうだにゃ。しかし、よいストーリーを考えるのにその10倍はかかりそうで、これもコストパフォーマンスが悪いにゃ。
あまり、コストパフォーマンスのことは考えないほうがいいのかもしれない。
コストパフォーマンスがどうのこうの考えて、小説家やブロガーになった人はいにゃいような気もする。
「この小説はコストパフォーマンスがいいですねぇ。」
といったことを聞いたことがにゃい。小説は面白いかどうかだにゃ。面白ければ売れる。それだけだにゃ。
そんな意志を固めたのが今、3月28日(火)の午前4時。午前3時に目が覚めてこの日記を書いてるにゃ。日記書き始めから1時間が経過。この一時間、まさに、「大量に書いても意味がない」に当てはまるにゃ。でも、意志を固めるためには意味があると思うにゃ。
トイレットペーパーを杓子のように使って石を拾い上げてトイレットペーパーで拭いて、トイレットペーパーで包んで石を持ち帰ったにゃ。
有給休暇の消化のため休み。年間で取得すべき有給休暇が決まっていてこの年度末の3月に3回の有給休暇。社畜の特権だにゃ。
有給休暇はありがたいことだと思うにゃ。
このブログでは毎日平均して1時間は日記や記事やプログラムを書くことに費やしているのに収益はやっとGoogle広告がついて昨日はじめて210円の収益があったにや。しかし、収益は5000円に達しないと口座に振り込まれないのでこの210円は仮想のお金と言ってもいいにゃ。
ブログでは1000時間以上試行錯誤を繰り返してやっと210円のトータル収益を得たのに対して会社は休んでいても約1万円を会社が支給してくれるにゃ。会社はいろいろ嫌なことに巻き込まれるので、早く辞めたいのだけど辞めることができない現状はひとえにこの収入の差の大記載にあるにゃ。だから、この収入の差を縮めることで突破口が広がるにゃ。
これまで、毎日のようにブログ記事を大量に書いてきたにも関わらず、ブログのトータル収益が210円という現状は素直に受け止めるべきだにゃ。
しかし、現在、Totalページ数が400ページあって、1記事あたりの平均文字数を800文字だとして、32万文字も書いて1日あたりの収益が210円というのはコストパフォーマンスが悪すぎ。
記事をダラダラと長く書くのは辞めるにゃ。もともと、タイピング練習としての長文チャレンジではあったけど、その目的は達したと思われるにゃ。今、かな入力のタイピング練習ソフトでタイピング速度を測ると毎分150文字だにゃ。10分で1500文字のタイピング速度。
下記サイトによると10分間で800文字が初段(認定できる最高段位)なので、初段はクリアしているにゃ。
日本情報処理検定協会
当初の狙い、「ブロガーの基本能力の1つは早く文章が作れること」は達成していると言っていいにゃ。
タイピングがそこそこ早く打てるようになって言えることは、いくら早くタイピングできたとしても、人の心を掴めなければ、全く意味がないにゃ。
人の心を掴むという面では、小説のような記事を連載するという手も考えてことがあるにゃ。最近大流行中の「異世界シリーズ」も元々はこのブログのようなWEB書籍からだにゃ。人の心を引きつけるエンタメを提供できれば、アクセス数に繋がるにゃ。
どうせ書くならやっぱり、小説なのかもしんにゃい。小説一冊を刊行するためには何文字書ければいいのかにゃ。
小説の平均文字数は
ChatGPTに小説の平均文字数について聞いてみたにゃ。日本の小説1冊の平均的な文字数を教えて
小説1冊はChatGPT解釈だと40万文字だにゃ。文庫本の1ページの文字数は、1行40文字で20行だとすると600文字。40万文字を600文字で割ると666ページになる。宮部みゆきの長編小説「模倣犯」が原稿用紙約3500枚と言われているにゃ。400文字×3500枚で140万文字なので、ChatGPTの言っていることはあっていると思われるにゃ。
40万文字かぁ。
毎分150文字で淡々と書き続けても2666分かかる。約44時間だにゃ。文字数だけなら毎日1時間で分割すれば44日後には書けそうだにゃ。しかし、よいストーリーを考えるのにその10倍はかかりそうで、これもコストパフォーマンスが悪いにゃ。
あまり、コストパフォーマンスのことは考えないほうがいいのかもしれない。
コストパフォーマンスがどうのこうの考えて、小説家やブロガーになった人はいにゃいような気もする。
「この小説はコストパフォーマンスがいいですねぇ。」
といったことを聞いたことがにゃい。小説は面白いかどうかだにゃ。面白ければ売れる。それだけだにゃ。
大量に書いても全く意味がない
ここまで、文字数の問題ではなくて「面白いかどうか」だということを書いたにゃ。これからは、文字数ではなくて、面白いブログにしていくにゃ。そんな意志を固めたのが今、3月28日(火)の午前4時。午前3時に目が覚めてこの日記を書いてるにゃ。日記書き始めから1時間が経過。この一時間、まさに、「大量に書いても意味がない」に当てはまるにゃ。でも、意志を固めるためには意味があると思うにゃ。
NT構想
結石が排出された
今日は病院に行って定期検査。特に問題はなかったにゃ。病院での検査とは全く関係がないのだけど、病院のトイレで便座に座っておしっこをした時に結石が出てきたにゃ。もう、結石がおしっことともに出ることは何度もあって慣れっ子だけど、おしっこで結石が出てくるときは、驚きが大きいにゃ。トイレットペーパーを杓子のように使って石を拾い上げてトイレットペーパーで拭いて、トイレットペーパーで包んで石を持ち帰ったにゃ。