入りづらいお店の特徴

Last Updated:2023/06/22(木)

#日記
5時半起床。一度目に目が覚めた時は4時だったけど、怠かったので寝たにゃ。

昨夜は久しぶりに平日に夕食を外食したにゃ。今年の1月ぐらいにオープンした近所のレストランで、ずっと気になっていたけど、入れないでいたにゃ。

入りづらい雰囲気があるにゃ。この6ヶ月間、毎日といってもいい頻度で目にしているお店なのに一度も入れず。

なんらかの入りづらいお店の要素があったにゃ。

入りづらいお店の特徴は？

AIに入りづらいお店の特長を聞いてみたにゃ。

入りづらいお店の特長は？

「入りづらいお店の特長は？」とAIに聞いて見たにゃ。でも、そうではないと思うにゃ。

にゃんこ先生の回答

入りづらいお店の特長は以下だにゃ。

1. 客がいにゃい(いるのか、いないのかわからない)
2. お店の中が見えにゃい
3. 駐車場が狭い
4. 使える電子マネーがわからにゃい
5. チェーン店ではにゃい(ブランドイメージが無い)

お店の中が見えにゃい、という問題は裏を返せば、店の中のお客様のプライバシーは守られて良いことなんだけど、入ろうか迷っているお客様からは不安にさせる要素だにゃ。

生物の中には食虫植物のように巧妙な罠によって獲物を捕食する種があって、現在生き残っている人間を含む生物は一定の警戒心というものをもっているにゃ。

入りづらいお店の特長は、原始からの生命が持つ警戒心に働きかけるなにかがあるんだにゃ。

警戒心を解くにはKFC、マクドナルド、スターバックスが世界的に大成功しているように、無料コーヒーキャンペーンなどで、お店のアイコンに対して愛着を持ってもらうことが先決だと思うにゃ。

最も大事なことは、お店のアイコン、つまりは、ブランドだにゃ。

AIの回答

お店が入りづらいと感じる特徴は人によって異なるかもしれませんが、一般的には以下のような要素が関連していることが多いです。

1. 看板やメニューが見えにくい: 店舗の外からメニューや価格がはっきりと確認できない場合、何を頼むべきか不安に感じることがあります。

2. 店員の態度: 店員が無愛想であったり、高圧的であったりすると、客は入店するのをためらうかもしれません。

3. 店内の雰囲気: 特にレストランやバーでは、店内が暗すぎる、または明るすぎる場合、客は入店するのをためらうことがあります。

4. 清潔感の欠如: 店内や店舗の前が汚れていたり、乱雑だったりすると、食事や買い物を楽しむことができず、客は入店するのをためらうかもしれません。

5. 高価な価格設定: 特に高級なレストランやブティックでは、価格が高すぎると感じると客は入店するのをためらうことがあります。

6. 入店方法がわかりにくい: どこから入るのか、ドアが重すぎたり自動ドアでなかったり、扉の開け方が分からない場合なども入りづらいと感じる場合があります。

7. 客層: その店の客層が自分と異なると感じた場合、入店をためらうことがあります。例えば、若者向けの店に年配の人が入りづらいと感じる、または逆のケースもありえます。

以上のような要素が、店が入りづらいと感じる原因となるかもしれません。それぞれのお店や利用者の個々の状況や好みによって異なりますので、これらは一般的な観察に過ぎません。

このYouToolもお客様が少ないサイト

このYouToolもお客様が少ないサイトなんだにゃ。お客様に来ていただくためには、やっぱり、

「YouToolって、おもしろくて、便利で、そして、高品質なツールを作ってるサイト」

というイメージを世界に広めていくしかにゃいんだよ。

それで、今朝も5時半起きで今作っているツールの仕上げに取り組んだんだけど、やっぱり、まだこの品質では「YouTool」のプロダクトとしては世に放てないと判断したにゃ。

一つ一つの言動、振る舞いが、あなた様を作る。

やっぱり、『名詮自性』という仏教の言葉はにゃーの座右の銘だにゃ。

過去記事：名詮自性

今日もあなた様の言葉と行動があなた様の価値を高めますように。

いってらしゃい。