道路にばら撒かれた釘の狙い ビッグモーターとの関係は?
Last Updated:2023/07/21(金)
#ビッグモーター
#道路に釘
#芥川賞
CMで有名なビッグモーターが、自動車修理の不正で大大大炎上しているにゃ。
車を故意に壊して保険の不正請求を繰り返したり、リサイクル品で安く済ませながら、「新品に交換しました。」とお客様から金銭を騙し取ったり・・・。
ビッグモーターでは、あの手この手の不正の手口を発明して、不当に金銭を騙し取っていたことが発覚したんだにゃ。
水増し請求の悪徳修理屋、ビッグモーター😤。
そのビッグモーターでは社員の採用ページも詐欺まがいな内容になっているにゃ。
ビッグモーター採用ページ
入社後に実際に配られる社員手帳には、まったく逆のことが書かれているにゃ。
採用ページには、「社員の生活の安定向上を図る」を理念に「業績重視の評価」と書いてあるのに、入社して持たされる社員手帳には「会社に従わないやつは能力があっても、今すぐやめろ。」と書かれているにゃ。
採用ページに書いてあることをそのまま受け止めれば、ビッグモーターは社員の生活の安定を考えて、能力評価してくれるんだ、ここでがんばりたいな、と思うにゃ。
それで、入社してみると、その実態はノルマ主義。会社側が決めた数字を達成できないとクビにされたり、降格させられたり。
生活の安定や能力の向上とは程遠い社畜地獄だにゃ。
お客様と保険会社を騙しているビッグモーターは、社員すらも騙して獲得しているにゃ。
ただ、今すぐやめろ。というのは正しいことだにゃ。能力があるなら、ビッグモーターのような会社は今すぐやめた方がいいにゃ。
ビッグモーターに限らず、能力があるなら、おかしな上司のいる会社は今すぐやめろ。
にゃんこ先生にも刺さる言葉だにゃ。
会社や上司に不満があって、能力かあるなら今すぐやめろ。
能力が無くて生殺与奪の権を腐った連中に与えている方にも問題はあるにゃ。
誰がこんな酷いことをするんだろ。子供のイタズラにしては悪質すぎるし、車やバイクを買えない人の嫌がらせなのかと思ったにゃ。
今回のビッグモーターの非道をニュースで知って、国道にばら撒かれていた釘のことを思い出したにゃ。
道路にばら撒かれていた釘とビッグモーターの関係は分からないけど、ビッグモーターならやりかねないと思ったにゃ。
少なくとも、実際にビッグモーターは自社工場という密室では
ビッグモーター工場長:
「は〜い、タイヤはこんな風にしてパンクを装いま〜す」
と説明している動画はネットに出回っているにゃ。
ビッグモーターと同様に考える別の工場では下記のやり取りがあってもおかしくない。
店長見習い:
「工場長、そんな回りくどいことしなくても、国道1号線に釘をばら撒けばいいのでは?」
工場長:
「おい!おまえ!」
店長見習い:
「ひ〜っ。」
工場長:
「ナイスアイデア、店長昇格だ!」
店長見習い:
「あざっす!
成功には種まき、修理には釘まきっす!」
ノルマを達成できなかったら破格の年収の店長から降格させられてしまう。今月はノルマ達成が厳しい。
店長の収入を担保にしてタワマンのローンを組んでいて、店長から降格させられると自己破産して、これまでの努力が台無しになってしまう。
「生きるためには、道路に釘を撒くしかなかった。」
そういった追い詰められたビッグモーターの店長のような人間が日本中に蔓延ったら、日本がオシマイになるにゃ。
壊れていない車を故意に壊して、保険会社からお金を騙し取るという行為は人類全体で見て1円の付加価値も産まにゃい。
それどころか、お金を騙し取っている犯罪者の一人勝ちだにゃ。
この犯罪者の一人勝ちのプロセスを何万回かループさせると、国道は釘だらけで走れなくなり、日本の経済が崩壊するにゃ。
ビッグモーターのような悪い組織を放置したら、国家は崩壊するにゃ!!
ワンチャン、国家は崩壊してもいいけど、タイヤがパンクさせられたら泣いちゃうもん🥺。
自動車修理にノルマを課すやり方はダメ、絶対に!
自動車メーカーは建設的な努力で故障の回避率を向上させているんだにゃ。センサー技術やAIの発達で事故はもとより、それこそ、道路上の釘すら回避できる未来があるかもしんにゃい。
自動車修理で今まで月に100万円稼いでいたんだから、来月も100万円稼げるなんて保証や法則なんてどこにもにゃい。
人口が減ってる、国内の自動車販売台数が減ってる、さらにセンサーとAIで事故も減っている、売上が下がるのは店長の能力だけが要因ではにゃい。
自動車修理に対してノルマなんて設定すると、その達成のためには自動車を故意に壊して修理するか、まがい物の部品を使うしかにゃいんだから。
受賞者は市川沙央様。
市川沙央様は全身の筋力が低下する「先天性ミオパチー」という難病を患い14歳から人工呼吸器が必要な重度障害者となったにゃ。移動には車椅子を使う。生活面で
重度障害者である市川沙央様が20年の執筆活動の末に芥川賞を受賞した作品が「ハンチバック」だにゃ。
見た目の問題だけではなく、極度に体が屈曲した結果、肺が押し潰されて機能を失ってしまうにゃ。
「ハンチバック」では、そういった体の井沢釈華が主人公。井沢釈華はずっとグループホーム(老人ホームに近い)で生活していて同人活動の執筆をしている。ある日、同人サイトの匿名アカウントで「生まれ変わったら高級娼婦になりたい」とつぶやくが、それをグループホームのヘルパーに見られてしまい・・・。
Amazonのキンドルという電子書籍であれば、今すぐ、芥川賞樹脂小作品の「ハンチバック」が読めるにゃ。
#道路に釘
#芥川賞
ビッグモーターの採用ページに唖然
「車を売るならビッグモーター♪」CMで有名なビッグモーターが、自動車修理の不正で大大大炎上しているにゃ。
車を故意に壊して保険の不正請求を繰り返したり、リサイクル品で安く済ませながら、「新品に交換しました。」とお客様から金銭を騙し取ったり・・・。
ビッグモーターでは、あの手この手の不正の手口を発明して、不当に金銭を騙し取っていたことが発覚したんだにゃ。
水増し請求の悪徳修理屋、ビッグモーター😤。
そのビッグモーターでは社員の採用ページも詐欺まがいな内容になっているにゃ。
ビッグモーター採用ページ
入社後に実際に配られる社員手帳には、まったく逆のことが書かれているにゃ。
C、会社と社長の思想は受け入れないが仕事の能力はある。今、すぐ辞めてください
ビッグモーターの社員手帳には会社が社員を評価する基準が書かれていて、そこにはこう書かれているにゃ。採用ページには、「社員の生活の安定向上を図る」を理念に「業績重視の評価」と書いてあるのに、入社して持たされる社員手帳には「会社に従わないやつは能力があっても、今すぐやめろ。」と書かれているにゃ。
採用ページに書いてあることをそのまま受け止めれば、ビッグモーターは社員の生活の安定を考えて、能力評価してくれるんだ、ここでがんばりたいな、と思うにゃ。
それで、入社してみると、その実態はノルマ主義。会社側が決めた数字を達成できないとクビにされたり、降格させられたり。
生活の安定や能力の向上とは程遠い社畜地獄だにゃ。
お客様と保険会社を騙しているビッグモーターは、社員すらも騙して獲得しているにゃ。
ただ、今すぐやめろ。というのは正しいことだにゃ。能力があるなら、ビッグモーターのような会社は今すぐやめた方がいいにゃ。
ビッグモーターに限らず、能力があるなら、おかしな上司のいる会社は今すぐやめろ。
にゃんこ先生にも刺さる言葉だにゃ。
会社や上司に不満があって、能力かあるなら今すぐやめろ。
能力が無くて生殺与奪の権を腐った連中に与えている方にも問題はあるにゃ。
国道に釘がばら撒かれてている狙い
時々、国道に釘がばら撒かれていることがあるにゃ。誰がこんな酷いことをするんだろ。子供のイタズラにしては悪質すぎるし、車やバイクを買えない人の嫌がらせなのかと思ったにゃ。
今回のビッグモーターの非道をニュースで知って、国道にばら撒かれていた釘のことを思い出したにゃ。
道路にばら撒かれていた釘とビッグモーターの関係は分からないけど、ビッグモーターならやりかねないと思ったにゃ。
少なくとも、実際にビッグモーターは自社工場という密室では
ビッグモーター工場長:
「は〜い、タイヤはこんな風にしてパンクを装いま〜す」
と説明している動画はネットに出回っているにゃ。
ビッグモーターと同様に考える別の工場では下記のやり取りがあってもおかしくない。
店長見習い:
「工場長、そんな回りくどいことしなくても、国道1号線に釘をばら撒けばいいのでは?」
工場長:
「おい!おまえ!」
店長見習い:
「ひ〜っ。」
工場長:
「ナイスアイデア、店長昇格だ!」
店長見習い:
「あざっす!
成功には種まき、修理には釘まきっす!」
ビッグモーターを絶対に許してはダメ
道路に釘がばら撒かれるのを防ぐ手立ては、日本人としての道徳心に頼らざるを得ないにゃ。ノルマを達成できなかったら破格の年収の店長から降格させられてしまう。今月はノルマ達成が厳しい。
店長の収入を担保にしてタワマンのローンを組んでいて、店長から降格させられると自己破産して、これまでの努力が台無しになってしまう。
「生きるためには、道路に釘を撒くしかなかった。」
そういった追い詰められたビッグモーターの店長のような人間が日本中に蔓延ったら、日本がオシマイになるにゃ。
壊れていない車を故意に壊して、保険会社からお金を騙し取るという行為は人類全体で見て1円の付加価値も産まにゃい。
それどころか、お金を騙し取っている犯罪者の一人勝ちだにゃ。
この犯罪者の一人勝ちのプロセスを何万回かループさせると、国道は釘だらけで走れなくなり、日本の経済が崩壊するにゃ。
ビッグモーターのような悪い組織を放置したら、国家は崩壊するにゃ!!
ワンチャン、国家は崩壊してもいいけど、タイヤがパンクさせられたら泣いちゃうもん🥺。
自動車修理にノルマを課すやり方はダメ、絶対に!
自動車メーカーは建設的な努力で故障の回避率を向上させているんだにゃ。センサー技術やAIの発達で事故はもとより、それこそ、道路上の釘すら回避できる未来があるかもしんにゃい。
自動車修理で今まで月に100万円稼いでいたんだから、来月も100万円稼げるなんて保証や法則なんてどこにもにゃい。
人口が減ってる、国内の自動車販売台数が減ってる、さらにセンサーとAIで事故も減っている、売上が下がるのは店長の能力だけが要因ではにゃい。
自動車修理に対してノルマなんて設定すると、その達成のためには自動車を故意に壊して修理するか、まがい物の部品を使うしかにゃいんだから。
人工呼吸器が必要な重度の障害を持ちながら芥川賞を受賞された方の生き様
第169回芥川賞が7月19日に発表されたにゃ。受賞者は市川沙央様。
市川沙央様は全身の筋力が低下する「先天性ミオパチー」という難病を患い14歳から人工呼吸器が必要な重度障害者となったにゃ。移動には車椅子を使う。生活面で
重度障害者である市川沙央様が20年の執筆活動の末に芥川賞を受賞した作品が「ハンチバック」だにゃ。
ハンチバックとは
ハンチバックとは、何なのかAIに聞いてみたにゃ。ハンチバックとはどんな症状?
お年寄りになると筋力の低下で、少なからず誰もがハンチバックになるにゃ。腰が曲がっているという状態。だから、若くして病気でハンチバックになるとお年寄りのような感じに見えてしまうにゃ。見た目の問題だけではなく、極度に体が屈曲した結果、肺が押し潰されて機能を失ってしまうにゃ。
「ハンチバック」では、そういった体の井沢釈華が主人公。井沢釈華はずっとグループホーム(老人ホームに近い)で生活していて同人活動の執筆をしている。ある日、同人サイトの匿名アカウントで「生まれ変わったら高級娼婦になりたい」とつぶやくが、それをグループホームのヘルパーに見られてしまい・・・。
Amazonのキンドルという電子書籍であれば、今すぐ、芥川賞樹脂小作品の「ハンチバック」が読めるにゃ。