社畜が月面に立つまでの話しをしようか

Last Updated:2024/03/06(水)
#日記
日記
2年7ヶ月のYouToolの歴史といっても、ブログの登録機能が追加されたのは2023年の話しだにゃ。
だから、歴史は極浅い。
今はこのYouToolのツールの黎明期といえるにゃ。
原始時代。
でも、ニール・アームストロング船長が月に偉大な一歩を残したように、ぼくにゃんこ先生以外の方が、このYouToolに足跡を残したことはYouToolにとっての飛躍だにゃ。
会社を辞めたいのに、辞めることができにゃい。辞めたとしても、今より状況がよくなるとは思えにゃい。そう自覚しているにゃ。
2024年3月4日は、帰宅してしばらく会社での嫌な上司との関係について悩み、怒りの感情と悲しみに打ちひしがれて、そのまま寝てしまったにゃ。
その権力の下で働く以上、それに抗う(あらがう)ことは許されることではにゃい。封建社会であれば、逆らった翌日には首を切られて、それを河原に晒されていてもおかしくにゃい。
たまたま、時代が中世のヨーロッパでも、日本の戦国時代でも、中国で北朝鮮でもなく、令和の日本だから生きられているにゃ。
社畜として惨めな思いはしているけど、死んではいにゃい。
出典:ChatGPT
例えば、理性より感情で生きるモンキーが役職者となり、その下では一生懸命働いても給与や立場も変わらないという理不尽があるにゃ。一部の人がろくすっぽ働きもしないで特権を得ているような状況があって、働く人の生き甲斐を失わせているにゃ。
事実として、精神疾患で休職に追いやられている人がにゃんこ先生がいる部では、この1年間だけで5人も出ている。
そういう職場だにゃ。
一つの部で精神疾患による求職者が1年で5人。
幸い死人は今のところ出ていにゃい。
幸運にも令和の日本は封建社会ではにゃい。令和の日本は民主主義の資本主義社会だにゃ。
民主主義の資本主義社会では、良くも悪くもより多くの人の支持を得ている人が最強なんだにゃ。
もし、本当に今の会社やその役職者を支持しないなら、辞めればいい。
「辞めまーす。」
と言えば、その会社や役職者の支配下からは、いつでも卒業できるんだにゃ。
ブラック企業を早く卒業して、月に行かなきゃ。
行動しなきゃ。
そのままイジイジと悩んで、ベッドでゴロゴロと時間を浪費しているだけでは、永遠に卒業できにゃい。
2024年3月5日の午前4時半頃に目が覚めて、この日記を書いているにゃ。
月に行くことと比べたら、会社を辞めることは大分現実的な気がするにゃ。
鉄の発明から約3000年後。
人間の1世代を平均して50年として、たった60世代後の紀元1969年7月20日にはニール・アームストロング船長が月面に立っているんだにゃ。
そういった人類の叡智の最先端に生きる今、感情に囚われて時間を浪費するのではなく、理性と知性、そして、AIのアシストも受けながら、人類の進化を加速するツールを開発することに時間を変換していくことが、にゃー達の生きる価値ではにゃいかな。
👇にゃーの好きな動画だにゃ。
出典:Don't think! Feeeel!
今日は、指先ではなく、もっと大きな栄光を可視化したにゃ。
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人類200万年の歴史の中で鉄が発明されてから月面着陸までの期間は0.2%の期間に過ぎにゃい。AIが発明されてから数年後の未来は計り知れにゃい。
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その一歩は小さな一歩でも、人類にとっては大きな飛躍ということはあるにゃ。
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成功の裏にはいくつものロケットが鉄くずになっているにゃ。
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日本でもアメリカでもなく、月の旗。これは、AIらしい発想の絵だにゃ。月で生まれた人類が地球の人類と対立するガンダムのような未来はあるのかもしれにゃい。
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いつか偉大な人物が自力で月に立つ日が来るかもしれにゃい。国家レベルで言えば、米ソの冷戦中の、ニール・アームストロングが1969年7月20日に既に月面に足跡を残しているにゃ。冷戦後、当時の技術は失われてロストテクノロジーと言われているにゃ。冷戦時代よりも熱い人の熱が再び、月面に人を立たせる日が来るにゃ。
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ニール・アームストロングの月面着陸でのハイライトは、偉大なる一歩の瞬間と、その一歩を支えた国家の象徴を月に立てた瞬間だにゃ。月に自分達が信奉する大切なシンボルを突き立てるのは、最高にエモくないすか?
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くだらねぇー奴だなぁ。指先にあるチッポケなことに囚われてんじゃねぇーよ、その先の栄光だけ見て進め!
YouTool史上初の登録
このYouToolを立ち上げてから既に2年7ヶ月が経過しているにゃ。このYouTool立ち上げからの軌跡は「日記」という形で書き続けてきているにゃ。日記
2年7ヶ月のYouToolの歴史といっても、ブログの登録機能が追加されたのは2023年の話しだにゃ。
だから、歴史は極浅い。
今はこのYouToolのツールの黎明期といえるにゃ。
原始時代。
でも、ニール・アームストロング船長が月に偉大な一歩を残したように、ぼくにゃんこ先生以外の方が、このYouToolに足跡を残したことはYouToolにとっての飛躍だにゃ。
たとえば、月を目指すことを考える
相変わらずにゃんこ先生は絶望的な状況の中にいるにゃ。会社を辞めたいのに、辞めることができにゃい。辞めたとしても、今より状況がよくなるとは思えにゃい。そう自覚しているにゃ。
会社は生き地獄
今日のにゃんこ先生も、相変わらず会社で嫌なことがあってイジイジ、イジイジと悩んでいるにゃ。2024年3月4日は、帰宅してしばらく会社での嫌な上司との関係について悩み、怒りの感情と悲しみに打ちひしがれて、そのまま寝てしまったにゃ。
会社という封建社会
今の会社では頭の悪い猿のような人が上の役職についてしまっているにゃ。理性や合理性ではなく、そのモンキーの感情で物事が決まっているんだよぉ。その権力の下で働く以上、それに抗う(あらがう)ことは許されることではにゃい。封建社会であれば、逆らった翌日には首を切られて、それを河原に晒されていてもおかしくにゃい。
たまたま、時代が中世のヨーロッパでも、日本の戦国時代でも、中国で北朝鮮でもなく、令和の日本だから生きられているにゃ。
社畜として惨めな思いはしているけど、死んではいにゃい。
封建社会とは
ちなみに、「封建社会」にゃんなの?封建社会は、階級や土地所有に基づく社会構造を持つ体系で、多くの場合、君主制や貴族制によって支配されていました。このシステムは、権力と土地を持つ上位階級と、労働や軍事サービスを提供する下位階級間の相互依存関係に基づいています。上位階級は、領地や保護と引き換えに忠誠を要求しました。
下位の人が上位の人に逆らった場合、その結果は時代や場所によって異なりますが、一般的には厳しいものでした。反逆者はしばしば法的な罰、社会的な排斥、財産の没収、拷問、さらには死に至ることもありました。これは、封建社会の厳格な階層制と秩序を維持するために必要とされたものです。
悲惨な末路の実例としては、イギリスの封建社会におけるワット・タイラーの乱(1381年)が挙げられます。これは農民反乱の一つで、高い税金と厳しい封建的義務に対する反発から起こりました。ワット・タイラーがリーダーとして反乱を率いましたが、ロンドンでの交渉中に王の護衛によって殺害され、その後、反乱は鎮圧され、多くの参加者が処刑されました。
一方、封建社会の中で上位の人に逆らいながらも、自らの人生を切り開いた例としては、フランスのジャンヌ・ダルクがいます。15世紀に英仏百年戦争中にフランスを英国の支配から解放するための重要な役割を果たしました。彼女は単なる農民の娘でありながら、フランスの王太子を支援し、オルレアンの解放などの重要な軍事的勝利を導きました。しかし、彼女自身も最終的には捕らえられ、異端として裁判にかけられ、焼き殺されましたが、彼女の行動は後にフランス国民の英雄として認められました。
これらの事例は、封建社会の厳しい階級制度とその中での個人の行動の範囲を示しています。しかし、具体的な事実や史実についてさらに詳しい情報を求める場合は、専門の歴史書や学術論文を参照することが重要です。
幸運にも令和の日本は封建社会ではない
今にゃんこ先生が勤めている会社はたまた封建社会的な部分が色濃く出てしまっているにゃ。そこには封建社会特有の理不尽があるにゃ。例えば、理性より感情で生きるモンキーが役職者となり、その下では一生懸命働いても給与や立場も変わらないという理不尽があるにゃ。一部の人がろくすっぽ働きもしないで特権を得ているような状況があって、働く人の生き甲斐を失わせているにゃ。
事実として、精神疾患で休職に追いやられている人がにゃんこ先生がいる部では、この1年間だけで5人も出ている。
そういう職場だにゃ。
一つの部で精神疾患による求職者が1年で5人。
幸い死人は今のところ出ていにゃい。
幸運にも令和の日本は封建社会ではにゃい。令和の日本は民主主義の資本主義社会だにゃ。
民主主義の資本主義社会では、良くも悪くもより多くの人の支持を得ている人が最強なんだにゃ。
もし、本当に今の会社やその役職者を支持しないなら、辞めればいい。
「辞めまーす。」
と言えば、その会社や役職者の支配下からは、いつでも卒業できるんだにゃ。
ブラック企業を早く卒業して、月に行かなきゃ。
行動しなきゃ。
そのままイジイジと悩んで、ベッドでゴロゴロと時間を浪費しているだけでは、永遠に卒業できにゃい。
2024年3月5日の午前4時半頃に目が覚めて、この日記を書いているにゃ。
月に行くことと比べたら、会社を辞めることは大分現実的な気がするにゃ。
月面に降り立つイメージ
ちっぽけな学校や職場での人間関係の悩みに囚われている方のために、月面に降り立つイメージをご用意したにゃ。ぼく、にゃんこ先生のためでもあるにゃ。鉄が発明されてたった60世代で月面に立つ
鉄が発明されたのは、紀元前1300年頃の中東のヒッタイト帝国が始まりとされているにゃ。鉄の発明から約3000年後。
人間の1世代を平均して50年として、たった60世代後の紀元1969年7月20日にはニール・アームストロング船長が月面に立っているんだにゃ。
そういった人類の叡智の最先端に生きる今、感情に囚われて時間を浪費するのではなく、理性と知性、そして、AIのアシストも受けながら、人類の進化を加速するツールを開発することに時間を変換していくことが、にゃー達の生きる価値ではにゃいかな。
👇にゃーの好きな動画だにゃ。
五感を研ぎ澄ますんだ
怒りではない!
もう一度やってみろ!
指先を見るな、
その先の栄光は得られん!
今日は、指先ではなく、もっと大きな栄光を可視化したにゃ。
石器時代から月面着陸まで僅か4000年

人類200万年の歴史の中で鉄が発明されてから月面着陸までの期間は0.2%の期間に過ぎにゃい。AIが発明されてから数年後の未来は計り知れにゃい。
人類の飛躍

その一歩は小さな一歩でも、人類にとっては大きな飛躍ということはあるにゃ。
ロケットを打ち上げなきゃ、月には辿り着けない

成功の裏にはいくつものロケットが鉄くずになっているにゃ。
月で生まれた最初の人類

日本でもアメリカでもなく、月の旗。これは、AIらしい発想の絵だにゃ。月で生まれた人類が地球の人類と対立するガンダムのような未来はあるのかもしれにゃい。
やっとここまで来ました

いつか偉大な人物が自力で月に立つ日が来るかもしれにゃい。国家レベルで言えば、米ソの冷戦中の、ニール・アームストロングが1969年7月20日に既に月面に足跡を残しているにゃ。冷戦後、当時の技術は失われてロストテクノロジーと言われているにゃ。冷戦時代よりも熱い人の熱が再び、月面に人を立たせる日が来るにゃ。
月にブランドの旗

ニール・アームストロングの月面着陸でのハイライトは、偉大なる一歩の瞬間と、その一歩を支えた国家の象徴を月に立てた瞬間だにゃ。月に自分達が信奉する大切なシンボルを突き立てるのは、最高にエモくないすか?
指先ではなく、その先の栄光を見ろ!

くだらねぇー奴だなぁ。指先にあるチッポケなことに囚われてんじゃねぇーよ、その先の栄光だけ見て進め!