TOEIC Part5との戦い方、Part5はミミック

Last Updated:2024/03/16(土)
#TOEIC学習日記
計画では、文法問題出る1000問のうちの32問を暗唱できるようにすることを今日の目標にしていたけど、できにゃかった🥺。
大幅にできにゃかった🥺。
19問、普通に問題を解いてフィニッシュ。
たったの19問。
正解は17問、間違いは2問。
本日の正答率は、89%だにゃ。
正答率は悪くにゃい。
でも、これじゃ、TOEICでは戦えにゃい。
Part1からPart7の関門
このうち、Part5からPart7がリーディングセクションと言われる、文法問題だにゃ。
Part1からPart4は、リスニングだにゃ。
リスニングは、ワンスであり、アーミーであるにゃんこ先生は、K-POPを常に聞いているので、そこそこ自信があるにゃ。
BTSやTWICEの曲を聞いているだけじゃなくて、大抵の映画やドラマも見ているんだにゃ。
だから、英語を聞くことは日常と言ってもいいにゃ。
もちろん、エンタメで使われる英語と、ビジネスでの英語スキルを問うTOEICでは会話の内容が違うので、TOEIC用の勉強は必要だとは思うにゃ。
でも、聞くのは苦じゃにゃい。
リスニングは、面白い分野だと思うにゃ。
リスニングテストの内容は、
「は〜い、今、一体何の話しをしていたのでしょうか〜?」
といったナメた内容なんだにゃ。
「え、何の話しをしていたにょ?」
その会話をはじめて聞いた時には、サッパリ分からないことは日本語の場合だってあるにゃ。何度かその話しを聞いたり、その類(たぐい)の話しを昔、聞いて前提知識があれば、
「あ、またあの類(たぐい)の話しなんでしょ、きっと」
と英語の単語一つ一つは聞き取れなくても、何の話しをしていたのかはあたりをつけることはできるにゃ。
「あたりがつけられる」
それだけできれば、リスニングは戦えるんだにゃ。
アニメで言えば、
「背後から襲われ、ぼくは死んだ。」
と来れば、
あぁ〜、はいはい、転生モノね。
転生する前はパッとしない人生だったけど、なぜか、転生した後は、いろいいろとうまく行って、仲間を増やしていきながら、挫折しながらも日々レベルアップして、最後には世界を救うレベルまで進化する系のアレね。
と、あたりをつけられるにゃ。
「何の話しをしていたでしょうか?」
1.転生したらスライムだった件
2.妹が鬼になって治療法探しと鬼退治を同時でやるやつ
3.1000年生きたパなく強い魔法使いの冒険
4.野菜の名前のパなく強い宇宙人が戦うやつ
話しの中の事細かな描写は理解できなくても、一度そのストーリーを知っていれば、「一度死んだっぽい」という感覚だけで、正解を選ぶことができるにゃ。
それがリスニング試験。
リーディングも基本はそう。でも、リーディング試験特有の問題は問題文を自分で読まなきやいけないこと。
いんにゃ、違う・・・、読めちゃうこと。
リーディング問題での大問題は問題文を何度でも読み返せてしまうことだにゃ。
リスニング試験はテープの速度で確実に試験が前に前進していくにゃ。
リスニング試験では後戻りができないので、物事は良くも悪くも必ず前に進むにゃ。
リーディング試験では、問題文を読み返せてしまうにゃ。
それが、ワナだにゃ。
ミミックに食べられるフリーレン様のようになって、そのまま試験が終了してしまうのだにゃ〜。
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問題文を見ながら、多角的な角度から、
「この回答でいいのかにゃ?」
と仮説を立てて、検証したり、記憶の奥深くを探っていけば、正解を選ぶ確率は高まるにゃ。
でも、その戦い方はいけにゃい。
その戦い方では、Part5では戦えにゃい。
正解率の向上と共に、時間は削られ、Part5で討ち死にすることににゃる。
Part5を解いている間に、THE END。
ゲームオーバーなんだにゃ。
この30問を6分で断ち切るイメージを持てるかが勝敗を決す。
「葬送のフリーレン 第26話 魔法の高み」でゼンゼ(髪の長い1級魔法使いの女の子)の複製体とユーベル(サイドポニーテールの3級魔法使い)のバトルのよな感じだにゃ。
Part5で消耗することなく、
サッと断ち切って、
Part6とPart7に進めなければ
TOEICでは得点できにゃい。
Part5を6分で断ち切る力が身につけば、その力は、そのまま、Part1、2、3、4、6、7にも波及するにゃ。
あるいは、その力は生き方にまで波及するかもしんにゃい。
なぜなら、Part5の30問を6分で突破するということは、英語を理解しているからだにゃ。
30問を6分で突破するとは、
30問を360秒で回答すること。
つまり、1問12秒で処理することににゃる。
振り返る時間なんてにゃい。
今、この刹那、この瞬間にフォーカスして、
その1点でのみ死力を尽くして、
後悔はしない。
そんな問題の解き方、生き方。
そういった速さへの憧れとは裏腹に
今日は2時間かけて19問なんだにゃ🥺。
2時間とは7200秒
2時間かけて19問ってことは、
1問378秒かかっているにゃ。
1問12秒を目指しているんだから、目標比率でなんと30倍だにゃ。
まだ、TOEIC試験日まで71日あると言っても、今のやり方ではこの30倍の時間圧縮は不可能だにゃ。
やり方を変えなければならにゃい。
生き方も変わるぐらいに。
👆クリックで拡大🔎
TOEIC学習初日
TOEIC学習初日が終わったにゃ。計画では、文法問題出る1000問のうちの32問を暗唱できるようにすることを今日の目標にしていたけど、できにゃかった🥺。
大幅にできにゃかった🥺。
19問、普通に問題を解いてフィニッシュ。
たったの19問。
正解は17問、間違いは2問。
本日の正答率は、89%だにゃ。
正答率は悪くにゃい。
でも、これじゃ、TOEICでは戦えにゃい。
TOEIC Part5の戦い方
TOEIC試験は全部で、7つの関門に分かれているにゃ。Part1からPart7の関門
このうち、Part5からPart7がリーディングセクションと言われる、文法問題だにゃ。
Part1からPart4は、リスニングだにゃ。
リスニングは、ワンスであり、アーミーであるにゃんこ先生は、K-POPを常に聞いているので、そこそこ自信があるにゃ。
BTSやTWICEの曲を聞いているだけじゃなくて、大抵の映画やドラマも見ているんだにゃ。
だから、英語を聞くことは日常と言ってもいいにゃ。
もちろん、エンタメで使われる英語と、ビジネスでの英語スキルを問うTOEICでは会話の内容が違うので、TOEIC用の勉強は必要だとは思うにゃ。
でも、聞くのは苦じゃにゃい。
リスニングは、面白い分野だと思うにゃ。
リスニングテストの内容は、
「は〜い、今、一体何の話しをしていたのでしょうか〜?」
といったナメた内容なんだにゃ。
「え、何の話しをしていたにょ?」
その会話をはじめて聞いた時には、サッパリ分からないことは日本語の場合だってあるにゃ。何度かその話しを聞いたり、その類(たぐい)の話しを昔、聞いて前提知識があれば、
「あ、またあの類(たぐい)の話しなんでしょ、きっと」
と英語の単語一つ一つは聞き取れなくても、何の話しをしていたのかはあたりをつけることはできるにゃ。
「あたりがつけられる」
それだけできれば、リスニングは戦えるんだにゃ。
アニメで言えば、
「背後から襲われ、ぼくは死んだ。」
と来れば、
あぁ〜、はいはい、転生モノね。
転生する前はパッとしない人生だったけど、なぜか、転生した後は、いろいいろとうまく行って、仲間を増やしていきながら、挫折しながらも日々レベルアップして、最後には世界を救うレベルまで進化する系のアレね。
と、あたりをつけられるにゃ。
「何の話しをしていたでしょうか?」
1.転生したらスライムだった件
2.妹が鬼になって治療法探しと鬼退治を同時でやるやつ
3.1000年生きたパなく強い魔法使いの冒険
4.野菜の名前のパなく強い宇宙人が戦うやつ
話しの中の事細かな描写は理解できなくても、一度そのストーリーを知っていれば、「一度死んだっぽい」という感覚だけで、正解を選ぶことができるにゃ。
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それがリスニング試験。
リーディングも基本はそう。でも、リーディング試験特有の問題は問題文を自分で読まなきやいけないこと。
いんにゃ、違う・・・、読めちゃうこと。
リーディング問題での大問題は問題文を何度でも読み返せてしまうことだにゃ。
リスニング試験はテープの速度で確実に試験が前に前進していくにゃ。
リスニング試験では後戻りができないので、物事は良くも悪くも必ず前に進むにゃ。
リーディング試験では、問題文を読み返せてしまうにゃ。
それが、ワナだにゃ。
ミミックに食べられるフリーレン様のようになって、そのまま試験が終了してしまうのだにゃ〜。
ミミックと戦うイケメン

負ける戦い方
Part5以降のリーディング問題では、100回でも1000回でも問題を読み直せてしまうにゃ。問題文を見ながら、多角的な角度から、
「この回答でいいのかにゃ?」
と仮説を立てて、検証したり、記憶の奥深くを探っていけば、正解を選ぶ確率は高まるにゃ。
でも、その戦い方はいけにゃい。
その戦い方では、Part5では戦えにゃい。
正解率の向上と共に、時間は削られ、Part5で討ち死にすることににゃる。
Part5を解いている間に、THE END。
ゲームオーバーなんだにゃ。
勝つための戦い方
Part5は30問あるにゃ。この30問を6分で断ち切るイメージを持てるかが勝敗を決す。
「葬送のフリーレン 第26話 魔法の高み」でゼンゼ(髪の長い1級魔法使いの女の子)の複製体とユーベル(サイドポニーテールの3級魔法使い)のバトルのよな感じだにゃ。
葬送のフリーレン
👆Amazon🎉😄🛒🛍️
Part5で消耗することなく、
サッと断ち切って、
Part6とPart7に進めなければ
TOEICでは得点できにゃい。
Part5を6分で断ち切る力が身につけば、その力は、そのまま、Part1、2、3、4、6、7にも波及するにゃ。
あるいは、その力は生き方にまで波及するかもしんにゃい。
なぜなら、Part5の30問を6分で突破するということは、英語を理解しているからだにゃ。
30問を6分で突破するとは、
30問を360秒で回答すること。
つまり、1問12秒で処理することににゃる。
振り返る時間なんてにゃい。
今、この刹那、この瞬間にフォーカスして、
その1点でのみ死力を尽くして、
後悔はしない。
そんな問題の解き方、生き方。
そういった速さへの憧れとは裏腹に
今日は2時間かけて19問なんだにゃ🥺。
2時間とは7200秒
2時間かけて19問ってことは、
1問378秒かかっているにゃ。
1問12秒を目指しているんだから、目標比率でなんと30倍だにゃ。
まだ、TOEIC試験日まで71日あると言っても、今のやり方ではこの30倍の時間圧縮は不可能だにゃ。
やり方を変えなければならにゃい。
生き方も変わるぐらいに。
TOEIC試験まで残り72日目の振り返り
