2024年のGWの振り返り
Last Updated:2024/05/03(金)
2024年GWの振り返り
GWに入って、すっかり日記をサボってしまったんだにゃ。旅行に行っていた訳ではにゃいんだよぉ〜。
基本的にずっとアパートの自室にいたにゃ。
有給休暇取得推奨日ということもあって4月26日(金)からGWになっているにゃ。今日5月3日(金)でちょうど一週間が経過したにゃ。
どこにも行かない分、いろいろと買ったにゃ。
それから部屋の大掃除もした。
最初は衣替えをしようとしただけだったにゃ。
面倒な気持ちで嫌々、クローゼットから収納ケースを取り出してリビングに置くことから始まって、結局、今日の今日まで部屋の片付けを毎日少しずつやって、終わってみれば劇的に部屋がきれいになったにゃ。
このGW、特に熱心に取り組んだのは英語のヒアリング能力の強化だにゃ。
毎日、多くの時間を英語を聞くことに費やしたにゃ。
英語字幕が豊富だという理由で4月29日にNetflixに加入。
元々加入していたAmazon Primeも含めて、多くの映画やアニメを全て英語字幕で見たにゃ。
GWに買ったもの
腕時計
CITIZENの腕時計を買ったにゃ⌚。TOEICなどの試験ではApple Watchなどのスマートウォッチは使えないので、代わりとなる時計を探していたにゃ。
Rolex
ずっと気になっていた「Rolex」という看板のあるお店にも足を踏み入れたにゃ。デイジャストという時計が欲しかったのだにゃ。
でも、あいにく在庫が無くて買えなかったにゃ。
たとえ、在庫があったとしても買えにゃい。
金額を聞いたら、約126万円もしたんだよぉ〜🥺。
Rolex公式 デイトジャスト 36
Rolex正規店でローンを組めるか聞いたら、ローンはやっていないとのこと。
Rolexは諦めて、別の時計を見に行ったりもしたにゃ。
Rolex以外の高級時計
IWCというブランドの時計も見たにゃ。IWC公式サイトのパイロット・ウォッチ・マークXX
約95万円だにゃ。
なんで、こんなに高いのでしょう。
買えないにゃ。
高級時計の路線は諦めたにゃ。
CITIZEN
それで、ヨドバシカメラの店員さんに、欲しい時計のコンセプトをお伝えしたら、「これだにゃ!」という時計と出会うことができたにゃ。■コンセプト
・とにかく薄い
・とにかく正確
・カレンダーを自動で適切な状態に保つ
・止まらない
上記のコンセプトを満たそうとすると、自ずと「電波ソーラー」というジャンルの時計になるにゃ。
この「電波ソーラー」の技術は日本の独壇場なんだにゃ。
というか、SEIKO、CASIO、CITIZENの3強に絞られるにゃ。
そこに、「とにかく薄い」というフィルターをかけると、CITIZENに絞られるにゃ。
Fitbit charge6
Apple Watchで一番便利なことは、Suicaとして使えることだにゃ。この交通系ICカードの機能は欠かせにゃい。SEIKO、CASIO、CITIZENの時計にはSuicaの機能はまだついていにゃい。
それから、Apple Watchの万歩計の機能も必須。
にゃんこの行動指針として「1日最低1万歩の活動」というものがあって、Apple Watchはその歩数を見えるようにしてくれているにゃ。
Appel Watchにあって、CITIZENの時計には無い機能を補うためのツールとして、Fitbit Charge6を買ったにゃ。
Fitbit Charge6の難点を一つあげれば、AppleヘルスケアというAppleの健康管理システムと連携していなかったり、Fitbitプレミアムという類似のサービスはサブスク制となっている点だにゃ。
FitbitはGoogleに買収されていて、完全にGoogleの世界でのツールだにゃ。スマホにXperiaなどのAndroidスマホを使っている人にとっては高度な健康管理をするためのベストツールと言えるにゃ。
Apple信者にとっては、FitbitのAppleとの親和性の弱さが最大の欠点に感じるにゃ。
iPhone向けのFitbitアプリをインストールすれば、そのアプリの中ではしっかりと、いろいろ管理できるにゃ。
そういったFitbitの欠点を考慮しても、買って良かったと思うにゃ。
軽い
とにかく軽いにゃ。つけているのを忘れる。バッテリー長持ち
反応速度の性能がApple Watchに劣る分、バッテリーの持ちはFitbitの方が優れるにゃ。Apple Watchが1日しか使えないのに対して、Fitbitは7日間使えるにゃ。
ディスプレイを常時表示できる
にゃーのApple Watchはディスプレイの常時表示はできにゃいけど、Fitbit Charge6はディスプレイを常時表示する設定にすることができるにゃ。サッと時間を確認したいときに、ディスプレイの表示にもたつくのは小さなストレスだにゃ。時間を確認したい場面は無数にあるので、そういった小さなストレスは無くさないと。
もともと、CITIZENの時計が欲しくなったのも、Apple Watchにはそういうストレスを感じていたこともあったのだにゃ。
ユニクロの服 1週間分
UNIQLOの公式オンラインショップで、服や下着を大量に買ったにゃ。全部同じ服や下着ばかを5着。
全部同じ服
Appleの創業者のスティーブ・ジョブズや、Metaの創業者のマーク・ザッカーバーグ、それから、相対性理論を導いた天才、アインシュタインは、毎日服を選ぶ負担を無くすために同じ見た目の服装を取り揃えていたというにゃ。物事に真剣に取り組み、限られた時間の中で自分が求めている結果を出すためには、それ以外の脳への負担を少しでも減らす努力が必要だにゃ。
5セットの服
5セットあれば、多忙の日々でも安心なんだにゃ。多忙極まって洗濯をする余裕が無い時でも月曜日から金曜日までの5日間は逃げ切ることができるんだにゃ。
実際には5日間連続で洗濯の時間すらないような状況はこの10年間では一度もにゃい。
とにかく安心したいので5着買ったのだにゃ。
まだ、「GWには沢山の買い物をした。」という話しか書けていにゃいけど、1日の日記に費やしてもいい時間(25分間)を大幅にオーバーしてしまった(4時間)ので、ここで一旦日記は終えるにゃ。
2024年のGWを一言で言えば、GWが終わっからの日々の生産性や快適性が高まるような基礎を固めた足元固めの1週間だったと言えるにゃ。
一言で言い切れなかったので付け加えると、5月26日に迫るTOEIC試験に向けてヒアリング能力の強化に励んだ一週間だったにゃ。