TOEIC満点に役立つドラマ紹介「ハウス・オブ・カード」

ハウス・オブ・カード
Last Updated:2024/05/04(土)
GWも今日で終わりなので、髪を切ってきたにゃ。

サッパリした。

TOEICの勉強のために見始めたドラマが面白すぎてNetflixで英語字幕で、日本語吹き替えで見ているにゃ。

ハウス・オブ・カードが面白い

ドラマ「ハウス・オブ・カード」が面白いんだにゃ。

ハウス・オブ・カード シーズン1 話からの引用

冒頭から引き込まれる内容なんだにゃ。
There are two kinds of pain:

The sort of pain that makes you strong, or useless pain, the sort of pain that's only suffering.

I have no patience for useless things.

Moments like this require someone who will act, who will do the unpleasant thing, the necessay thing.
出典:Amazon Prime ハウス・オブ・カード

和訳

---- ここから和訳
痛みには二種類ある:

自分が強くなるための痛み、または、無駄な痛み、ただ苦しむだけの痛み。

無駄な痛みには耐え難い。

このような瞬間、たとえ不快なことでも、必要なことをできる人が求められる。
---- ここまで和訳

TOEICの勉強になる海外ドラマ

元々はヒアリングの勉強のためにこの「ハウス・オブ・カード」を見始めたんだにゃ。

議員が政治のゴタゴタの中であの手この手の戦略で自分の支持層を勝ち得ていくというドラマなんだにゃ。

自分の「支持層を勝ち得ていく」ということは、政治の世界だけじゃくなく社会での成功全体に関係する内容だにゃ。

社畜なら、上司からの支持を勝ち得なきゃだし、経営者なら、顧客からの支持を勝ち得なきゃだし、ブロガーだったらフォロワーさんを勝ち得なきゃ、話しにならにゃい。

政敵を倒し、支持層を固める。

ハウス・オブ・カード」そんな泥臭い人間劇が丁寧に描かれれているにゃ。

ハウス・オブ・カード

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