公衆の面前で部長から罵倒される

Last Updated:2024/05/22(水)
机に座るのと同時に日記を書き始めているにゃ。

巧遅拙速は、しばらくにゃーのテーマだにゃ。

悩む時間はムダ

日記を書き始める前に踏みとどまってしまうことがずっと続いていたにゃ。

日記を書くことに対して、文字通りに「躊躇」してしまったんだにゃ。

日記の内容は書き始めれば、勝手に浮かんでくるにゃ。

それは、過去の日記が証明しているにゃ。

日記は書き始めれば、どちらかと言えば長くなりがちにゃんだもん。

日記に何を書こうかなんて、日記を書き始める前に考えることはもうしにゃい。

日記を書く時間になったら書き始める。

日記すぐに書き始めるの誓いをするにゃ。

日記すぐに書き始めるの誓い

原則21時から21時半までは毎日必ず日記を書く時間とするにゃ。

21時に書きはじめて21時半に投稿ボタンを押す

この日記を書いている今日、既に21時40分から日記を書き始めているのでその原則を破っているけど、原理原則は21時日記書きスタート、21時半投稿完了なんだにゃ。

この極めて単純な日々の目標、

21時に日記を書き始めて21時半には日記の投稿ボタンを押し終わっている。

この目標を月間で何回達成しているかを人生立て直しの指標とするにゃ。

日記を書けている日はイケてる日

過去を振り返って見ると、日記をその日のうちに書き終えている日はイケてる日が多いにゃ。

にゃーは底辺の猫だから、イケてるといっても底辺の生活の中で比較的イイ感じということにすぎにゃい。

でも、日記をその日のうちに書き終えているということは、ある程度、自分をコントロールできているにゃ。

日記を書くためには、必ず日記と向かいあう時間必要で、社畜がこの時間を捻出するためには、アニメを見るのを制限したり、ゲームをやるのを制限したりしなきゃ、絶対に無理だにゃ。

日記を書けてる日が増えることは人生の改善に直結

日記を書けている日は比較的イケてる日なんだから、そういうイケてる日を増やして行くことは、人生の改善に直結するにゃ。

日記を書けていない日は死んでいる

逆に言えば、日記を書けていない日は死んでいると言ってもいいにゃ。

その日、何も生きた証が残っていにゃい。

アニメやゲームは封じているにゃ。

正確に言えば、ジムで有酸素運動をしている間だけは、iPadを使ってアニメも映画もドラマを見られるという有酸素運動特権は自分で設定しているにゃ。

ジムに行かない限りはアニメや映画を自宅で見ることは、完全に皆無となったにゃ。

ゲームは勉強の合間の5分休憩などのニッチな時間にチラインしているにゃ。5分以上連続してゲームにログインすることも最近では皆無となったにゃ。

アニメやゲームを楽しむ時間はにゃいのだ。

今の会社での苦しみから逃れられる可能性を高めることに時間を注ぎ込んでいかにゃいと

一生社畜

会社でイヤなことがあった

今日も会社でイヤなことがあったにゃ。

今日は月に一度の会社報告の日。

多くの社員がZOOMというリモート会議の仕組みで集まっている中で、この一ヶ月間の仕事の成果を部長に報告するという底辺の会社にありがちな儀式的な会議だにゃ。

にゃーは、自分が取り組んでいるプロジェクトが遅れていることと、その今後の見通しを報告したにゃ。

そのプロジェクトの遅れは会社の損益などには影響がにゃい。むしろ、他の仕事の遅れの方が影響が大きいと考えて、グループのみんなと合意しながら進めているにゃ。

その遅れに対して、多くの社員がZOOMというリモート会議で集まる面前でコテンパンに叱責されたにゃ。

「おまえ、頭が悪いなぁ、仕事の進め方も分かってないのかよ。」

「ちげーだろ、何もかもが、バーカ。」

と部長。

「ごめんなさい、にゃのだ。」

とにゃんこ先生。

確かに仕事のことはよくわかんにゃい。

でも、部下を多くの社員の前でコテンパンに叱る上司はクソ野郎だってことは猫にも分かるにゃ。

ただ、謙虚な気持ちになって、部長の言葉を素直に受け止めると、部長の言っていることは的を得ているにゃ。

そんな、クソ野郎の下で働き続けるような猫は頭が悪いにゃ。

長年、そういったイヤな状況から抜け出せないでいる。

抜本的な改善策も打ち出せない。

会社を辞めたいとかれこれ100回はこの日記に書いてきたにゃ。

会社を辞めたい

それをあと千回、一万回と書く勢いで、にゃーの生活は変わっていにゃい。

何もかもが違っているのかもしれにゃい。

このままでは無限地獄だにゃ。

またとある日の毎月の報告会で似たような辱めを受けるだけだにゃ。

「ちげーだろ、何もかもが、バーカ。」

まったく、その通りなのかも。

一旦、なんもかんも変えて行く気持ちで危機感を持って取り組んで生きたいと思います、にゃ〜🐱。

それが、冒頭の21時に日記を書き始めて、21時半には投稿を終えるようにするというチャレンジなんだにゃ。

今は22時36分で、その決意の初日から躓いているのだにゃ。

部長から指摘されたプロジェクトの遅れは、毎月の報告会が終わった直後に関係者を集めて、

「遅れは今から、今日中に挽回するんだにゃ。」

と、関係者に働きかけ、分担し、にゃーの担当の部分の遅れは即日で解消させたにゃ。

その結果、20時半までの残業となって、21時に帰宅してからはストレスで何ヶ月かぶりに白いレンジでチンするタイプのご飯を食べたにゃ。

白米は糖質が多いのでここ数月ずっと避けてきたにゃ。

帰宅の途中での買い物でいくらが安くなっていたので買うことにしたら、いくらのお供に白いごはんがどうしても必要だったのだにゃ。

レンジでチンするご飯は200グラムが通常サイズでそれだと大幅なカロリーオーバーとなってしまうにゃ。

だから、150グラムの「小盛り」タイプのレンチンご飯を選んで買って、いくらを乗せて食べたにゃ。

いくらご飯、ストレスぶっ飛ぶ、最強めしだにゃ。

会社を辞める明確なイメージ

今日の全社報告会で、部長からイヤなことを言われたのは、ほんと胸くそ悪いにゃ。

でも、その胸くその悪さは、「会社を辞める!」という明確な意思を固めるのに、とても効果があるにゃ。

全社発表の場で、上司に吊るし上げられて、ムチ打たれて血だらけになる。

どう考えても、そんな会社は辞めなければいけにゃい。

会社を辞めるときには役員と信頼のおける上役だけには、直筆の手紙で退職理由をしっかりと伝えるにゃ。

「思いやりの知性の無い、クソ💩の下では働けにゃいのだ。」

ただ、世間一般、大抵の上司はクソ💩。

会社を辞める明確なイメージを膨らますと、転職先の上司がもっとクソ💩というシチュエーションは、十分にありえるにゃ。

どのような状況下でも変わらね自分の価値こそが全て。

周囲に何を言われようが、沢山のクソ💩に囲まれようが、そんなの関係ねぇ〜(小島よしお?)

Youも、にゃーも、自分がダイヤ💎の輝きを放つように自分磨きだにゃ🐱。