TOEICで満点を取るための方法と道具

英語の勉強とプロテイン
Last Updated:2024/05/27(月)

TOEIC疲れ

昨日、TOEIC試験が終了したのは17時15分頃。

それから気分転換のために主要な駅までは地下鉄は使わずに歩いて帰路についたにゃ。

駅についてから、手作りおにぎりの店で、梅と鮭と炙りたらこの3つのおにぎりを買って食べようとしたら10分ぐらい待たされ、挙げ句、3つとも違う具のおにぎりを渡されたにゃ。

手作りおにぎりの店の前には、おにぎり待ちの人が沢山待っていて、その中の別の人と間違えたのだと思うにゃ。

朝からTOEICの勉強や試験で脳はぶどう糖を使い切っていて、体力的にも試験会場までの移動や帰宅の徒歩で限界だったにゃ。

そんな中、手作りのおにぎりとは言え、10分待たされた挙げ句、3つとも具の違うおにぎりを渡されたので、感情を抑えきれなくなって店員の女性に少し怒ってしまったにゃ。

「おにぎり、3つとも違うにゃ〜💢🍙🍙🍙」

「早く交換してちょうだい、にゃのだ〜😤」

冷静な今思えば、おにぎり屋の店員も日曜日の夕方、フル操業でおにぎりをむすんでいたと思うし、女性店員も多くのお客様対応で疲弊していたのだと思うにゃ。

それにしても、おにぎりが出来上がるまでの10分間、待ち行列の中で、その店員は他のお客さんともいろいろトラブルが起こしていてミスしないための努力をしていないと、思うにゃ。

ある客はビニル袋をいらないと言ったのに、ビニル袋に入っていると揉めて、またある客は「袋は必要だって、いったよね?」と両手から溢れ落ちそうなおにぎりのパックを持ってきた店員に怒っていたにゃ。

きっと、にゃーに渡した3つのおにぎりも本当は別のお客様にわたすべきおにぎりで、間違えられたお客様も「あの、注文と全然違うのてすが。」とこの店員に怒っているにゃ。

にゃーは、早くおにぎりを食べたい気持ちを抑えながら、冷静さを取り戻して

「番号札を使ったりして、お客さんと注文をしっかりと管理しなきゃ、ですよぉ〜🐱。」

とアドバイスして混乱とカオスのおにぎり屋さんをあとにしたにゃ。

番号で注文とお客さんを紐づける方法は、Amazonのように一日に何万アイテムと売る巨大な小売業でも使っている注文管理の鉄則なんだにゃ。

居酒屋でも昔は靴の履き間違えという、とんでもなく迷惑なことがあちこちで起きて、今は靴を脱がなくてもいいようにしたり、靴を脱ぐときには必ずロッカー形式になっていて、番号札を抜き取ることで施錠するようになっているにゃ。

疲れている人や、酔っ払っている人は、余裕で判断をミスるにゃ。それは、居酒屋での靴履き間違え問題でとっくの昔にあきらかになっていて、番号札を使わずして居酒屋で靴を脱ぐことは自殺行為だにゃ。

番号札一つあれば、店員もおにぎりを待つ客も平和でいられるにゃ。

このサイト「YouTool」のテーマは、ツールによる問題解決だにゃ。

今、取り組んでいるTOEICの学習だって、番号札のような切り札となるツールが必ずあるにゃ。

これからしばらく、TOEICの勉強は止めて、そういったツールの制作に取り組んでいくにゃ。

アブラハム・リンカーンの「斧」の話は、混乱するおにぎり屋や、靴の取り違え問題を引き起こす居酒屋の店長に知っておいて欲しいにゃ。

リンカーンの斧の話し

リンカーンが、物事には段取りが大事で、成功を生み出すプロセスの構築に多くの力を注ぐべきだと言うことを説明した逸話を教えてにゃ〜🐱。
リンカーンが物事の段取りの重要性を説明した有名な逸話は、「斧を研ぐ時間」の逸話です。以下はその内容です。

リンカーンが次のようなことを言ったとされています。
6時間で木を切り倒せと言われたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに使うだろう。
出典:ChatGPT
この逸話の意味は、成功するためには準備が不可欠であり、適切な道具やスキルを持つことが非常に重要であるということを強調しています。仕事を効率的に遂行するためには、まず計画を立て、必要な準備を行うことが必要です。このように準備に時間をかけることで、実際の作業はより速く、より効果的に進めることができるという教訓を伝えています。

リンカーンのこの言葉は、現代のプロジェクト管理やビジネスにおいても重要な教訓とされ、計画と準備の段階に十分な時間と労力を投資することが成功の鍵であることを示しています。
居酒屋を経営するなら、靴の取り違え問題という問題がこの世の中には多発している事実を知って、対策すべきだにゃ。

おにぎり屋を経営するなら、おにぎりを欲するような頭に糖分の足りていない疲れ果てた客や、そういった客を大量に捌いて疲れ果てている店員の間でもおにぎり🍙の取り違えを防ぐ方法を考えておくべきだにゃ。

TOEICで満点を取得することを目標とする個人事業を経営するなら当然、どうミスっても満点を取れるように準備を整えておくべき。

もし、お客さんが怒っているなら、その怒りに達するまでのストーリーを巻き戻して考えて、怒ることに至る要因を取り除くことを考えるべきだにゃ。

年内にTOEIC990点満点を取れなかった未来から遡った過去が今だとするにゃ。今現在、にゃーはTOEIC990点満点を取れない道を歩いているにゃ。

このままでは、絶対にTOEIC990点満点を年内に取ることはできにゃい。

だから、リンカーンが木を切り始める前に道具と方法を整えたように、にゃんこ先生はツール作りをやるのだにゃ。

ちなみに良い見た目になるには

おにぎり屋の話しや、靴の履き違い事故を起こす居酒屋の話しは、

客観的に見て

「それってヤバいって、ちゃんと考えた方がいい。」

と思えることでも、自分の事だと見えていにゃい。

例えば、良い見た目になるには、砂糖の入った飲み物ではなく、たんぱく質の入った飲み物を飲むべきだにゃ。

砂糖水をどれだけのんでも、疲れやすいデブにしかならないにゃ。

プロテインは砂糖水の真逆。

プロテインを毎日少し飲めば、疲れにくいK-POPスターのようににゃる。

プロテインは高く感じるけど、実は安いにゃ。

プロテイン20グラムを摂取しようとすると、サラダチキンなら100グラム、ゆで卵なら3個も食べなきゃならにゃい。

サラダチキン100グラムや、ゆで卵3個を食べる労力や吸収の効率を考えて欲しいにゃ。

そんなに食べたら、胸焼けしたり、お腹が膨れたり、消化に物凄くエネルギーを使うことににゃる。そもそも食べるのに時間もかかるにゃ。

朝、晩、ゆで卵を3個づつ食べるのが、最もタンパク質摂取の単価は安いと思うけど、そんなの毎日続けられにゃい。

朝、晩、プロテインを20グラムずつ飲む方が、楽にゃのだ。

毎日、砂糖水に香りと色を付けただけのジュースを飲む日々を続ければ疲れやすいデブににゃる。牛乳から糖質や脂質を限界まで除去した精製された良質なタンパク質を飲めば、疲れにくいK-POPスターににゃる。

プロテインの飲む習慣は、若々しい身体、そして脳を保つために必須だにゃ。おすすめ。

英語の勉強とプロテイン

英語の勉強とプロテイン 👆クリックで拡大🔎
TOEICの勉強の中で大きさが嵩張るものは、公式問題集でも無ければ、ジーニアス英和辞典でもにゃい。脳の材料となるプロテインだにゃ。公式問題集や英和辞典で得た知識も脳の材料が無ければ、頭に残らない、この事実を知らずに勉強を続けることはムダの極みだにゃ。
\スワイプでめくれます/

これから巨木を切り倒そうとするなら、まずは最高の斧を求めるべきだにゃ。