感情の波が激しい上司への対処法
Last Updated:2024/09/09(月)
本日のAI画
本日のAI画は主にJR渋谷駅ハチ公口にあるスクランブル交差点を描いたにゃ。先週、今週と、土曜日の夜はYouTubeで、JR渋谷駅ハチ公口をうろつくだけというLive動画をBGMにしながら朝方まで、あるいは早朝からプログラムに取り組んだにや。
渋谷Live動画
11万人も見てる。やっぱり渋谷は人気なのだ。
作業の傍らでBGM的に流しておくのにおすすめにゃ。
作業は孤独にゃ。
では、渋谷駅を歩いている人は?
やっぱり、孤独だと思うにゃ。
孤独だからこそ、集まりたがるんだにゃ。
自宅でプログラム作業やりながら、渋谷の喧騒に揉まれるというのは新しい体験だにゃ。
AIで渋谷を描いた
そんな人間交差点、スクランブル交差点や、横浜で有名なランドマークタワーを描いてみたにゃ。ランドマークタワーに現れたなまはげとK-POPスター
👆クリックで拡大🔎ランドマークタワーになまはげが現れ、K-POPスターが退治することをテーマにAI画、書いたにゃ。
ランドマークタワーに現れたなまはげとK-POPスターその2
👆クリックで拡大🔎布袋寅泰かにゃ?
渋谷のスクランブル交差点
👆クリックで拡大🔎AIはなぜか、横断歩道の線方向に歩く人を描く傾向あるそうにゃ。
渋谷のスクランブル交差点その2
👆クリックで拡大🔎悪くはにゃい。
六本木でドッジボール
👆クリックで拡大🔎意味不明だにゃ。
渋谷のスクランブル交差点その3
👆クリックで拡大🔎今回一番いい出来栄えにゃー。
渋谷のスクランブル交差点その4
👆クリックで拡大🔎こわい。
渋谷のスクランブル交差点その5
👆クリックで拡大🔎にゃんだー。
六本木でドッジボールその2
👆クリックで拡大🔎どこにK-POPスターいるにょ。課金詐欺にゃ。
渋谷のスクランブル交差点その6
👆クリックで拡大🔎K-POPアイドルを描いたのに、なぜか、マッチョにいさんにゃ〜。通行人の方がなぜか、K-POPアイドル風にゃ。
渋谷駅の改札口
👆クリックで拡大🔎渋谷駅の改札だにゃ。猫だらけ。
先週の記録
先週も引き続きプログラムに没頭していたにゃ。会社から帰宅して、起きている時間はほぼYouTubeかプログラムの日々が続いているにゃ。
英検1級の資格を取得するためのツール、完成したらそれなりに需要があるのではと思っているにゃ。
英検1級を目指している人はだいぶレアだにゃ。
レアだからこそ、まだ、ちゃんとしたツールがにゃいので、そのニッチな需要に応えたいのだにゃ。
少なくともにゃーが転職するたに、英検1級ぐらいあった方が何もない経歴がバエルのだにゃ。
不規則すぎる生活
現在、月曜日の午前2時40分だに。こんな状況からも分かるように、生活はだいぶ不規則。
会社員にあるまじき生活となってしまってる。
今週は時間をきって、プログラムに没頭しすぎないようにしなきゃ。
ジムに通うことで整う
先週もそうだったけど、土日は怠おもにゃ。だるい、体が重い。
それでも、ジムには行ったにゃ。
トレッドミルというランニングマシンで1時間走ったにゃ。
トレッドミルにはiPadを見て、ロード・オブ・ザ・リングを見たにゃ。
ランニングマシンは斜度を付けられるにゃ。
5%の登りにしてる。
坂を1時間走るというトレーニングにゃ。
毎週の日課としているので慣れているけど、相当過酷なトレーニングにゃのだ。
そんなトレーニングを支えてくれるのが、Amazon Prime動画だにゃ。
呪術廻戦
葬送のフリーレン
鬼滅の刃 柱稽古編
どれも、激アツにゃ。
アドレナリンが出るので、トレーニングの苦しみがかき消されるにゃ。
今、見ているのが「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪 シーズン2」にゃ。
女性のエルフの「ガラドリエル」かっこよすぎにゃ😍。
ロード・オブ・ザ・リング シーズン1おさらい
注意:シーズン1のネタバレにゃ〜ん。兵庫県のドラマ
先週、YouTubeでは兵庫県の百条委員会を全部みたにゃ。特に、「この人、役者にゃ〜。」と関心したのが、上智大学の奥山教授の説明だにゃ。
この導入部分はグッと視聴者の興味を引きつけるにゃ。
なにもしなければ、誰も死なず、誰も辞職せず、百条委員会も開かれることはなかったにゃ。
仏教では、「忍辱(にんにく)」という言葉があるにゃ。
AIちゃん🐣、解説よろしく。
実は、にゃーは金曜日に、部長から理不尽に罵詈雑言を浴びせられたにゃ。
悲しいにゃ。
なにかにゃーが悪いことをしたわけじゃにゃい。
単に部長の虫の居所が悪くて、にゃーが怒られたにゃ。
悔しいにゃ。
部下を落ち込ませて、仕事どころじゃないような状態にするバカの下で働いているにゃーが、悲しくて、悔しいにゃ。
さて、ここで、怒り心頭に見を任せ、迂闊な行動をすることや、悲しみに沈むことは得策でしょうか。
上智大学の奥山教授の論調で考えれば、こういった問題に対しては、何もしないことが得策だにゃ。
部長の虫の居所が悪いことで、怒られるにゃーは慈悲の心を持ち、寛容に部長の欠点を受け止めるにゃ。
それで、終わり。
それより、そんな人間を部長として登用しているような会社からは早く逃れるべきだにゃ。
転職できるように英語の勉強がんばるにゃ。
会社を辞めるのはかなり大変なので、万人に通じる感情の波が激しい上司への対処法は、AIちゃん🐣に聞いておこう。
感情の波が激しい上司への対処法
機嫌が良いときを見計らってコミュニケーションを取る
これにつきるにゃ。
感情の起伏が激しい人間を組織の上部に置くと、部下はそういった人間のご機嫌を伺うことに労力を費やすことのなるので、組織の生産性は下がるにゃ。
やっぱり、英検1級をとって真っ当な会社に転職しなきゃ、急がなきゃ。