【Bz紅白】ジミー・ヘンドリックス、亀野貴志
Last Updated:2025/01/07(火)
Bz紅白の感想を書いて終わった
1月2日はB'zの紅白歌合戦の感想文で終わったにゃ。1月1日の夜から書きはじめて1月2日の午前3時ぐらいまでかかってB'z紅白の感想を書いたにゃ。
そのせいで午前中はダラダラと寝ていて、午後はジムに行って1時間走ったにゃ。ジム通いは2025年、1月2日時点では皆勤賞にゃ🎖️。
✋️【考察】2024年大晦日にB'zがバズった件🐱
— にゃんこ先生 (@youtooljp) January 1, 2025
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ジミー・ヘンドリックスの魅力
上記の記事は、B'zの魅力は松本孝弘様のギターキッズ魂がルーツにあると書かせて頂いたにゃ。では、その松本孝弘様に「すごい」と言わせたのは誰?
伝説のギターリスト、ジミー・ヘンドリックスにゃん。
通称、ジミヘン。
ジミヘンは1970年9月18日、半世紀も前に他界しているにゃ。
それでも、今でも伝説となっているにゃ。
今日はそんなジミー・ヘンドリックスの魅力についてAIちゃん🐥に聞いたよ。
ジミー・ヘンドリックスの魅力は?
ジミー・ヘンドリックスから学ぶイノベーションの本質
ジミー・ヘンドリックスは、音楽史に革命的な影響を与えたギタリストとして知られています。彼の生き方から、現代の起業家やクリエイターが学べる重要な教訓があります。
探求:限界への挑戦
ヘンドリックスは左利きでしたが、右利き用のギターを逆さまに持って演奏することで、独自のサウンドを生み出しました。この制約を逆手に取った姿勢は、困難を創造の源泉に変える重要性を示唆しています。
没頭:圧倒的な練習量
音楽史研究家のチャールズ・シャー氏によると、ヘンドリックスは1日12時間以上ギターの練習に費やしていたとされています。この徹底的な没頭が、革新的なテクニックの開発につながりました。創造:既存の概念を超える
ヘンドリックスは、フィードバック音やワウペダルなど、当時タブー視されていた「ノイズ」を積極的に音楽に取り入れました。これは、既存の常識に囚われない革新的思考の重要性を示しています。
現代への示唆
ヘンドリックスの生き方は、以下の教訓を私たちに示しています:
・制約を創造の機会として捉える
・自身の専門分野への徹底的な没頭
・既存の枠組みに囚われない発想
これらは、現代の起業家やクリエイターにとって、イノベーションを生み出すための重要な指針となります。
AIちゃん🐥のおっしゃる通りなんだにゃ。
ジミヘンの魂を継承したB'z。
B'zのデビューは、1988年。
『だからその手を離して』
だからその手を離して
夢見ごこちのeasy time
いつものようにおまえがしゃしゃりでてきた
おかたいその言葉で
どこまでも僕をがんじがらめにする
どういうつもり いつまで夏にしがみついているの
リクエストには答えられないよ
だからその手を離して
ひとりでも大丈夫さ ここには何もない
目も眩むような 僕のmain street
おまえはまだ 路地から目をぎらつかせて
鼻につくその臭いが
遠慮もなしに しつこくつきまとってる
どういうつもり 一体何がほしいのさ
いい加減に 目を覚ましてくれ
だからその手を離して
ひとりでも大丈夫さ ここには何もない
はやくその手を離して
かくれたりしないよ ここには何もない
だからその手を離して
ひとりでも大丈夫さ ここには何もない
はやくその手を離して
かくれたりしないよ ここには何もない
ここには何も無い
ここには何も無いここには何も無い、にゃんだか、仏教や量子力学に通じるものがあるにゃ。
ここには何も無い
それを体現した動画をみつけました🔭。
「ここには何も無い」って、シュール過ぎるんだにゃ。
👇️
「Bz紅白」で探していたら孤高の天才発見
話は変わるにゃ。「Bz紅白」の記事を執筆する中では膨大な情報を読んでいましゅ。
その中で、偶然にも天才を発見したにゃ。
孤高の天才。
貧乏な点や、社会の底辺にある点は、にゃーに似ているけど、You目線👀は気にしていにゃい。
にゃー🐱と対局にあるシト。
にゃーは、ブロガー。
アクセス稼いでなんぼのもん。
ご紹介させて頂くにゃ。
亀野貴志様、というお方。
亀野貴志
亀野貴志様は、にゃーと同じようにB'z紅白に熱狂した一人にゃ。クリエイターの一人。
👇️
B’zまさか公式見解 紅白怒濤「ウルトラソウル!」→「ハイ!」か「ヘイ!」か 年始にネット大論争中 取材に意外な見解が(デイリースポーツ) https://t.co/5hUT0Nxd1B
— グラス 亀野貴志 山口瞳 (@lemoneichigo) January 5, 2025
何が、孤高の天才かというと、上記のX。
亀野貴志様は、「いいね」がほぼ全てゼロ。
誰も、「いいね♥️」してくれていにゃい。
というか、誰も、亀野貴志様の存在に気がついていにゃい。
そのポスト、ほぼ全て、自己陶酔しているだけのもの。
自己陶酔
これって、ジミヘン様や松本孝弘様と同じ特性にゃんか🐱。
つまり、天才の気質にゃ。
さらに、YouTubeへの動画アップロード数は1万本を越えているんだにゃ。
1万本の動画
狂気じみた陶酔にゃん。
この日記を書いているのは2025年の1月7日(火)の午前1時32分だけど、午前1時にまた動画がアップされているにゃ。
亀野貴志様のピアノ
『Shape Of My Heart』と題された最新動画。ピアノ上手い人、スティング大好き説を立証するような、スティングの名曲で映画『LEON』の主題歌にもなってるタイトルにゃん。
でも、実際に演奏されている曲は『Shape Of My Heart』オリジナル曲?
聞いたことにゃい。
ちなみに、本物のShape Of My Heartは、こんな曲にゃん。
この動画のように、ピアノです普通は黒鍵と白鍵の両方を使うにゃ。
亀野貴志様のピアノでは、白鍵しか使わにゃい。
独学?
と思わせるにゃ。
YouTubeの動画リストを古い物から順に確認すると、亀野貴志様は4年前からピアノの動画をアップされているにゃ。
JR神戸線の新長田駅のストリートピアノがホーム。
最初からピアノが上図にゃ。
そして、ずっと通っているので進化しているにゃ。
そのうち、すごくいい曲が出来上がるかも。
いまでも、すごくいい曲で聞き入ってしまうにゃ。
亀野貴志様のカラオケ
亀野貴志様は、カラオケの動画もアップされているにゃ。閲覧注意レベル
このYouToolでは、Chill(チル)、安らぎを大切にしたいので、亀野貴志様のカラオケは紹介することができないにゃ。
もう完全に狂気の沙汰にゃんです🥺。
亀野貴志様のピアノや詩は繊細なのですが、なぜか、カラオケは真反対のベクトルを向いたものにゃん。
そんなカオスが撮影されているにゃ。
天才の狂った部分までアップされる事があるのが、YouTubeの醍醐味にゃん。