2025年5月のTOEIC試験に臨む

Last Updated:2025/05/17(土)
TOEICまで1日
いよいよ明日はTOEIC受験日だにゃ。TOEICは申込んで良かったにゃ。
何が良かったのって?
1日1日を意識できたからだにゃ。
一生
一生は一日一日の積み重ねにゃ。
一日は一秒一秒の積み重ねにゃ。
一つ一つの行動があなたを作っているにゃ。
日々の鍛錬だけが、栄光への道にゃ。
剣豪、宮本武蔵
実在の剣豪、宮本武蔵の生涯は剣の探求にあるにゃ。圧倒的に強く生涯無敗と言われているにゃ。
もし、令和の世に生まれていたら、TOEICでも高成績を収めていたに違いないにゃ。
宮本武蔵の著書「五輪書」には胸熱な言葉あるにゃ。
英語で言ってみるにゃ。
A thousand days of training to forge, ten thousand days of training to refine.
普通に日本語で言うと
千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす。
宮本武蔵は、究極の現実主義者と言われているにゃ。現代のビジネスに通じる考えが「五輪書」には書かれているにゃ。
五輪書
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以前もこの日記で紹介した、天才・吉川英治が描く宮本武蔵の一節「光明蔵(こうみょうぞう)」が心に響くにゃ。これからも何度も紹介していくにゃ。
書物はいくらでも見よ。
古(いにしえ)の名僧は、大蔵(だいぞう)へ入って万巻(まんがん)を読み、そこを出るたびに、少しずつ心の眼をひらいたという。
おぬしもこの暗黒の一室を、母の胎内と思い、生れ出る支度をしておくがよい。
肉眼で見れば、ここはただ暗い開あかずの間(ま)だが、よく見よ、よく思え、ここには和漢のあらゆる聖賢が文化へささげた光明が詰まっている。
ここを暗黒蔵(あんこくぞう)として住むのも、光明蔵(こうみょうぞう)として暮らすのも、ただおぬしの心にある
人生のどん底、人生の闇に落ちた時には、光を求めて足掻くしかにゃい。
苦しむ必要にゃんてなくて、一日一日、丁寧に生きることにゃ。
本日のAIアート
AI戦争勃発。人類との共存を望む親人類派のAI、通称ホワイト。
人類の滅亡を望む反人類派のAI、通称ブラック。
2つのAIは、ともに日本の時代劇ファン。
ともに吉川英治の宮本武蔵を100万回学習しているにゃ。
ブラックは、巌流島を誤って空爆したことを悔やんでいるにゃ。
ホワイトは、「メタセコイアの森でやろう」と提案したにゃ。
この古代からの森には、凛とした空気があったにゃ。
「待たせたな、ブラック」
「遅いぞ!、ホワイト」
人類の存亡を賭けた、果たし合いが今、はじまる。
決闘の立会人は猫ちゃん。
世界的にも有名な「宮本武蔵」
にゃんと、宮本武蔵の電子書籍がAmazonで99円で買えちゃうにゃ。👇️
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剣の鍛錬

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猫侍(ねこざむらい)
「まだら鬼」と恐れられる百人斬り、鬼の剣豪、斑目 久太郎(まだらめ きゅうたろう)。そんな剣豪にある日、猫を斬れ、という依頼があるにゃ。
猫侍
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