ダンベル20Kgで大胸筋

20Kgのダンベル
Last Updated:2024/06/05(水)
今日は週の真ん中だにゃ。

水曜日。

とっても眠かったけどジムに行ったにゃ。

最近は大胸筋を鍛えるトレーニングでは片手20Kg、両手で40Kgのダンベルを仰向けになって持ち上げているにゃ。

4セット。

1セット目は15回持ち上げられるけど、2セット目、3セット目は10回が限度。4セット目は8回が限度だにゃ。

20Kgのダンベル

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元々は16kgのダンベルからはじめているから、少しずつ重たいものも持ち上げられるようになってる。

片手25Kg、両手で50Kgを15回、4セットできるようになりたいにゃ。

大胸筋を鍛えるメリット

大胸筋を鍛えるメリットについてAIに聞いてみたにゃ。

ジムで大胸筋を鍛えるメリット

ジムで大胸筋を鍛えることには、健康面や見た目、パフォーマンス向上などさまざまなメリットがあります。

健康面のメリット

大胸筋を鍛えることで、全身の健康が向上します。

呼吸機能の向上

大胸筋は呼吸に関わる筋肉と連動しており、強くすることで呼吸が楽になり、運動時の酸素供給がスムーズになります。

姿勢の改善

大胸筋が強化されることで、肩や背中の筋肉とバランスが取れ、姿勢が改善されることがあります。これにより腰痛や肩こりの軽減が期待できます。

心理的なメリット

大胸筋を鍛えると、心理的にも良い影響があります。

自己肯定感の向上

筋肉がつくことで見た目が変わり、自分に自信が持てるようになります。これは日常生活での自己肯定感の向上につながります。

見た目のメリット

大胸筋を鍛えることで体のシルエットが変わり、より魅力的に見えます。

魅力的な体型

特に男性の場合、大胸筋が発達することで胸板が厚くなり、逞しい体型を手に入れることができます。これにより、Tシャツやスーツなどがより映えるようになります。

バランスの取れた体型

大胸筋を鍛えることで上下半身のバランスが整い、全体的に美しい体型を作ることが可能です。

パフォーマンスの向上

スポーツや日常生活でのパフォーマンスも向上します。

スポーツパフォーマンス

大胸筋が強くなると、野球やテニスなどの球技、さらには水泳や格闘技などさまざまなスポーツでのパフォーマンスが向上します。

日常生活での利便性

日常生活においても、重いものを持ち上げるなどの力仕事が楽になります。また、繰り返される動作がスムーズになり、疲労感が減少します。
出典:ChatGPT
AIは触れていにゃいけど、大胸筋は結構大きな筋肉なのでこの筋肉が増えるということは基礎代謝があがって太らなくなるにゃ。

ジムから帰宅すると無性にピザが食べたくなって、冷凍ピザを買ってオーブンレンジで焼いて食べたにゃ。

よくある冷凍の3枚セットのピザを買ったのだけど、そのうちの2枚を食べてしまったにゃ。

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