#メルチュ折田がんばれ

Last Updated:2024/11/24(日)

お金で選挙の有権者を陽動すること

主体的選挙運動の受託は公職選挙法で禁止されているにゃ。

もし、それがまかり通れば、お金持ちに圧倒的に有利になるにゃ。

メルシーと、チューで、merchu。

兵庫県の問題がなければ世に出ることもないような個人商店。

失礼かもですがmerchuの活動による得票への影響はゼロといっていいにゃ。だから結果的に問題がにゃいです。公職選挙法違反にはならにゃいと思います。

でも、もし、大富豪がメディアを支配の某広告代理店に同じような選挙運動を委託したら、どうでしょうか。

電通グループとか、博報堂グループとか。

テレビ、新聞、ラジオを含め、全メディアを掌握しているような広告代理店に対して、

「じゃ、手付は1億、あと10万票毎に1億、その条件で選挙運動をお願いします。」

と委託したとしたら、まさに公職選挙法違反だにゃ。

候補者の人柄や政策ではなく、その圧倒的なお金のパワーで選挙が左右されるにゃ。

実際に起きたこと

いや、いや、それは机上の空論だよぉ。

お金の力で、得票に影響力を及ぼすなんてことは、机上の空論だよ、実際には起きっこない、にゃんこ先生は絵に描いた餅の話を言っているだけだよ(笑)。

そんなこと、無いにゃ。

机上の空論ではなくって、票の買収なんてあるいみ選挙での平常運転だにゃ。

実際にお金の力で選挙に影響を及ぼしたという話は古今東西、枚挙にいとまがにゃ。

表面上はボランティアと言いながらも、多くの時間と労力を投げ売って、熱烈に特定の候補者を応援しているのは、その候補者が当選することによって、自分に大きな利権が転がり込む人達だにゃ。

自民党川井夫妻による票の買収

石丸伸二氏が市長になったきっかけは、川井夫妻による選挙違反が原因だったにゃ。具体的には、川井夫妻が自民党からの資金を有権者に配って票を買収しようとした不正行為があったのにゃ。

胸糞最悪なのは、河井克行様は、この美しき日本国の「法」を司る法務省のトップだったのだにゃ。そんな法務大臣ですら得票の前には目が眩むのだにゃ。

イーロン・マスクの推し活

アメリカの選挙でも似たような票の買収とも言えることが起きていいるにゃ。

文字通りの大富豪の推し活だにゃ。

イーロン・マスクが大金(約112億円)をトランプ陣営に寄付したり、自身が所有するSNSのXを使って、トランプ支持者に向けて毎日1億円の現金が当たる抽選キャンペーンを毎日実施したりしているにゃ。

その結果とは一概には言えないけど、いろいろと問題のあるトランプが大統領して再選されているにゃ。

イーロン・マスクによる1億円のお金配りでは、1億円と引き換えに請願書を書かせているにゃ。その請願書の内容はトランプ大統領の政策と一致しているにゃ。つまり、その政策の支持をお金で買っているとも言えるにゃ。表面上は「政策が一致する人の支援のために」と言ってはいるけど。

merchuの折田様は公職選挙法違反なの?

merchuの折田様は公職選挙法違反なのについては、まず、警察がそう思わない限り、そうはならにゃいと思う。

公職選挙法違反になるか、ならないかは警察次第だと思うにゃ。

票の買収という色は無く、悪質性は無く、merchu代表の折田様には申し訳にゃいけど選挙への実質的な影響力も計測できないので警察沙汰にはにゃらないと思うにゃ。

具体的に言えば、

今回、川井夫妻のように明らかに票を直接買うような行為ではないし、merchuの折田様には申し訳ないけど、バナーのデザインとか、ハッシュタグとか、全く影響していにゃいので、そのことに警察が動くとは思えにゃい。

merchuの折田様による収穫なのか?

merchuの折田様が、ご自分が収穫を導いたかのようなパワポには驚いたにゃ。

種まきから収穫までのプロセスは、慶応大でのお嬢様らしくて素晴らしい取り組みだと思うにゃ。

でも、この逆転劇のシナリオは、パワポで計画したから実現したんじゃにゃい。

当選という発芽の要因は、斎藤元彦という種と、兵庫県民とい土壌の親和性によって自然発生的に起きているにゃ。

斎藤元彦という種が腐っていても、兵庫県民という土壌が腐っていても斎藤県政の芽は発芽しにゃい。

発芽するか、根絶やしになるかは、バナーやハッシュタグの力が及ばない命の話と言ってもいいにゃ。

斎藤元彦という強い種が、兵庫県民という土壌が受け入れられ、エネルギーを得て、発芽したにほかならにゃい。

強いて言えば、花を咲かすために立ち上がった孝えと志のある一人のインフルエンサーが土壌改良に大きな役割を果たしているにゃ。

立花孝志似のおじさん①

立花孝志似のおじさん① 👆クリックで拡大🔎

そういった、自然発芽的な話に「公職選挙法違反」という話は当てはまるわけがにゃい。

merchuの折田様のnoteは余計だったの?

ネット民は、merchuの折田様のnote記事や、そこからリンクしているインスタの記事に激怒プンプン丸だにゃ。

merchuの折田様のnoteは余計だよぉ。

なんで、広告の業者が主役みたいな感じになってるの?

キラキラを女子の自己承認欲求は理解できるけど、一つの会社の責任者が公然とその欲求を爆発させるのは、理性がなさすぎ無い?

そんな声が多勢だに。

後述するけど、にゃんこ先生は別の視点を持っているにゃ。

SNSマーケティング担当

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エルメスのバーキン

兵庫県民を逆なでするような立ち振舞い?

子育てのために数百万円の借金をしなきゃいけないのが今の兵庫県なんです、みんな困窮しているのです。

そんな、兵庫県民の心情を逆なでしてしまうエルメスのカバン(バーキン)を自慢。

エルメスのバーキンといえば数百万円だにゃ。

高級ブランドにお金をつぎ込むことは、新しい兵庫県政の美徳には完全逆行だにゃ。

センチュリーの高額な維持費を支払うぐらなら高校に一つでも多くのエアコンを設置したいと考えるのが新しい考え方。

何も生み出さない老害の贅沢より、子ども未来に投資することを美徳としている県民性だにゃ。

心斎橋の大丸で買ったハイブランドのカバンでのドヤ顔、マーケティング戦略的に明らかな失敗だと思うにゃ。
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斎藤知事にはチープカシオ

裏方で盛りたて役のmerchuという会社の代表、折田様が数百万円のハイブランドバックを身につける一方で、斎藤知事にはイメージ戦略で、チープカシオを身に着けさせているにゃ。
\スワイプでめくれます/

一人の女性が輝ける兵庫県

にゃんこ先生は、違う視点で見ているにゃ。

西宮出身の一人の女性がバーキン買えるぐらい成功している。

一人の女性が輝ける兵庫県

この事実を素直に受け止めるべきだにゃ。

一生懸命に努力して仕事を得て、職人が作る一つのカバンを買う。

それが実際に起きているのが、兵庫県なんだにゃ。

県民局長が業務時間中に私的な文章をせっせと作成。

人や企業を貶める行為に血税を使った挙げ句、定年間際に自分の処遇に不満を爆発させて自滅したにゃ。県議会議員で構成される百条委員会は、その自滅の原因を知事のパワハラと結びつけて、失職に追い込み、その結果生じた知事の選挙に要した費用は約20億円だにゃ。

仕事の成果で、兵庫県はじめ複数の組織から信頼を得て、多くの重要な仕事を任されるようになった折田様という人物。

業務時間中に県のパソコンで私的な文書の作成して、無念の死に至った某県民局長という人物。

どちらが、正しいのか分からにゃい。

バーキンは折田様のような人物を好み、死は某県民局長のような人物を好む。それだけは、事実から言えるにゃ。

一人の女性を輝かすことができなかった電通

にゃんこ先生は、折田様の騒動に違う視点を持っているにゃ。

merchu社長、折田楓さんの生年月日は、1991年11月28日だにゃ。にゃーは、広告代理店に勤めていたもう一人の1991年11月28日生まれの女性を知っているにゃ。

その女性は電通での不正な労務管理が原因で、過労自殺に追い込まれているにゃ。

その女性の名前は「高橋 まつり」様といいます。

今でもお母様は不正な労務管理の根絶にご尽力されているけど、日本のメディアは報道しにゃい。

冒頭で大富豪が政局に影響を与える話をさせて頂いたけど、日本では電通がテレビをはじめとしたオールドメディアを支配しているにゃ。

その巨大な資本力でテレビなどの広告枠を一旦全部買い占めて、それをトヨタやパナソニックといった広告主に売るセドリのようなことをしているのが日本の巨大な中抜き構造にゃ。

テレビにお金を持ち込んでくれるのは電通だにゃ。

だから、電通の問題は日本のテレビでは詳しく触れることができにゃい。そんなことに出資するスポンサーなんていにゃい。

かろうじて、BBC(イギリスの公営放送)など、海外の公的なメディアが日本で起こる「過労死」について取り上げているにゃ。

キラキラ女子の活躍でキラキラ日本

電通の不正な労務管理で新入社員の女性が命を失った事件は当時、にゃんこ先生を暗い気持ちにさせたにゃ。

実は、ぼくにゃんこ先生は今でもブラック企業で働いているんだにゃ。

そんなブラック企業で苦しんでいるにゃーにとって、merchuの社長折田様のキラキラは希望です。

キラキラは悪いことなんかじゃにゃい。

電通過労死の事件のように、東大出身で将来有望な女性を1年もたたないうちに絶望に追い込むことこそ正真正銘の悪にゃ。

兵庫県の小さな広告代理店を営む一人の女性がバーキンを買って微笑むインスタは正直妬ましいにゃ。先述したとおり、借金しないと進学できない多くの兵庫県民の気持ちを逆なでしているにゃ。

ただ、折田様のコメントを読むと、これからの仕事に気合を入れるためのバーキンとあるにゃ。

収穫はこれから

折田様がnoteで公開された選挙戦のロードマップでは投票日を「収穫」と置いているにゃ。

先述した通り、斎藤様の当選は自然発芽だにゃ。

まだ、芽が出たばかり。

収穫は、まだ、まだ、ずっと先のお話にゃのだ。

これから、兵庫県民の土壌にしっかりと根付いて、花開くか、枯れ果てるかは、種である斎藤の資質と、それを支える兵庫県民のエネルギー次第にゃ。

兵庫県民の中には、業務時間中に私的な文章を作成する公務員のおじさんもいれば、寝食を惜しんで兵庫県のPRのために力を尽くせるキラキラ美人社長もいるにゃ。

兵庫県は立地的には申し分にゃいので、きっとそこで働くひとがキラキラと輝けば、それは日本のキラキラにつながるにゃ。

バーキン、収穫いたしました〜、
THE END(終演)、じゃにゃい。

バーキン、装備しました、
やる気が1,000アップ、
その高めた戦闘力でもっと大きな獲物に挑むはずにゃ。

大輪田泊(神戸港)の歴史的重要性

大輪田泊の歴史的重要性

大輪田泊は現在の神戸港の前身であり、平安時代から鎌倉時代にかけて日本の主要な国際貿易港として機能していました。

貿易拠点としての役割

大輪田泊は、遣唐使や日宋貿易の重要な寄港地として栄え、特に11世紀から13世紀にかけて最盛期を迎えました。考古学的調査により、中国の青磁や白磁などの貿易品が多数出土しています。

経済発展への貢献

瀬戸内海の東の玄関口として機能し、大陸との貿易を通じて、当時の日本の経済発展に大きく寄与しました。特に平清盛による整備事業後は、日本海側の敦賀や北陸との連携を強化し、経済ネットワークを拡大しました。

港湾整備の技術革新

平清盛による1173年の港湾整備事業では、当時としては画期的な埋立工事が行われ、これは日本の港湾技術の発展に大きな影響を与えました。

文化交流の促進

大陸からの文物や情報が大輪田泊を通じて国内に伝播し、仏教文化や先進技術の導入に重要な役割を果たしました。出土した遺物から、宋との活発な文化交流が確認されています。

仏教文化への影響

特に大輪田泊を通じて入ってきた仏教関連の文物は、日本の仏教文化の発展に大きな影響を与え、多くの寺院建築や仏像制作に影響を与えました。

立花孝志似のおじさん②

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SNSマーケティング担当 その2

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