マイケル・ドブス
Last Updated:2024/06/13(木)
意思が弱すぎる
にゃんこ先生の人生が上手く行っていないのは、意思が弱すぎるからだにゃ。その思いに至った、2024年6月13日午前1時。
また、ダラダラとYouTubeを見ているうちにこんな時間なのだにゃ。
平日はしっかりとして、休日にしっかりと本気で休めばいいにゃ。
平日までダラダラしている暇はにゃいってこと、いい加減に自覚しなきゃ、このままずっとどん底の人生だにゃ。
休日の安らぎ
👆クリックで拡大🔎意思を鍛える方法
にゃーは意思が弱すぎるにゃ。昨日決めたこと、昨日誓ったことですら、翌朝にはすっかり忘れてダメ猫としての日常を繰り返してしまうにゃ。
意思を鍛えるにはどうしたらいいにょ❓
ま、すごいことは求めず、21時になったら
「今日の日記を21時に書き始めたにゃ。」
だけでもいいから、やろう。
ジムには行った
意思が弱いにゃーでも、ジムには行ったにゃ。水曜日はジムに行くと決めているから。
ジムでのウエイト・トレーニングはかなり辛いにゃ。
片手20Kg、両手で40Kgのダンベルを大胸筋を使って10回持ち上げることを4セットやっているにゃ。
そのモチベーションはどこから湧いてくるかと言えば、どこからも湧いていにゃい。
ただ、ジムに行ったら、ベンチにダンベルを運んで3分毎にアラームが鳴るように腕時計をセットして、3分休憩したら、40Kgのダンベルを持ち上げる作業を限界までやる、それを考えることなく機械的にやっているにゃ。
そういった、時間になったら自動的に何も考えずに取り組むことが大事だと思うにゃ。
40Kgのダンベルを10回持ち上げることを4セットやることが労力的には最も辛いにゃ。
それと比べれば日記なんて屁でもにゃい。
とにかく意思を鍛えなきゃ。
House of cards
意思を鍛えることは大事だにゃ。だけど、別のアプローチも必要だにゃ。
意思が弱くても英語の勉強が勝手に進む方法を考えるというアプローチだにゃ。
例えば、読み始めたら止まらなくなる英語で書かれた本を買って、その出だしだけ読むという手があるにゃ。
面白い本というのは、最初のプロローグの一行目からグッと読者の注力を掴んで、最後の一文字まで眠気すら忘れさせて読ませてしまう力があるにゃ。
そういった魅力的な洋書の小説を読めば、自動的に英語に習熟するのだにゃ。
良書はを読むことは、英語ばかりか人生の糧にもにゃる。
今日からAudibleで「House of cards」という洋書を聞き始めたにゃ。
とっても難しいにゃ。
元々、TOEICの勉強のために1ヶ月間だけNetflixをサブスクして難しいビジネス英語が使われている海外ドラマで面白そうなのを本気で探して見つけたのが「ハウス・オブ・カード」だにゃ。
Netflixの「ハウス・オブ・カード」は元々、イギリスで大人気となったドラマのアメリカ版のリメイクで、イギリスのドラマの原作が小説の「House of cards」だにゃ。
作者のマイケル・ドブスという小説家がすごいのだにゃ。
確かに釘付けになるにゃ。
難しい英語で何を言ってるか、さっぱり分からにゃいけど、是非とも下記のサンプルから出だしだけでも聞いてみて🙉。
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