ジーンズ生活3日目
Last Updated:2024/06/20(木)
自宅専用ジーンズ
今日でジーンズ睡眠、3日目だにゃ。げつ、かー、すい。
今日も帰宅したら、すぐにシャワーを浴びて石鹸で体をさっぱりさせてから、重たいジーンズを履いたにゃ。
23オンスの超ヘビーウェイトジーンズは、当然丈夫だにゃ。
でも、外では履かにゃい。
自宅専用のジーンズにゃのだ。
だって、このジーンズ履いたまま寝ているから😪。
ジーンズを外で履くのに抵抗があるのだにゃ〜。
このジーンズはあくまで自宅でずっと着続けることが目的なんだにゃ。
常に着ることに決めたのだにゃ。
たとえ睡眠中でも😪。
日本人は寝る時にはパジャマのように柔らかくて軽い衣服を着ることが常識となっていて、わざわざ寝巻きに着替えるにゃ。
この常識になんの疑いもにゃい。
でも、あえてこの常識にあがない、あえて真逆の23オンスの超ヘビーウェイトジーンズを履くことで見えてくることもあるにゃ。
しっかりした固いジーンズは安心感が高いにゃ。
日記
今日も会社で嫌なことがあったにゃ。その詳細を書き連ねる気力も時間もにゃい。
これまで、この日記に多くの時間を費やしすぎてきたにゃ。
自転車を盗まれた時には総計2万文字ぐらいつらつらと詳細にその出来事と胸の内を書いたりしたにゃ。
会社での嫌なことも自転車を盗まれたのと同様、書き連ねようと思えば、いくらでも書き連ねることができるにゃ。
しかし、それでにゃんになるの?
と、今更ながらに思うのだにゃ。
過去は変えることができにゃいし、過去を思い返すことは過去に生きることで、今を生きていにゃい。
常に今を生きていにゃいから、常に、時間がにゃい。
今以降の未来を変えられるのは、今の行動だけだにゃ。
反省には意味がある
嫌や気持ちに至った細かな描写は小説家でもにゃい限り、時間の無駄だにゃ。もちろん、ブロガーとして「こんなことあるよね〜」とインフルエンサーとしての仕事として詳細にその嫌な状況を描くことはあってもいいし、それを記事の主体とするなら、ありだにゃ。
でも、日々の日記で逐一、詳細に
「それは午前中、重要な会議にむけた会場設営の準備での出来事なのだにゃ。その会議は毎年、上期と下期の2回開催されているの。自社から他の企業様の複数社を招いて行われてるにゃ。出席社は各社の設備管理のトップ。設備管理に関しての今年度の取り組みや最近の話題について情報交換されるにゃ。設備管理の話しはともかく、重要なのは自分達のチームが他社様の重鎮を何人もお招きするということにあるのだにゃ。つまり、準備に気を使う大きな会議があったのだにゃ〜。」
と書き出していては、その物語が簡潔するまでに何千字も書くことになって、時間がなくなっていくにゃ。
嫌なことの要旨としては、重要なイベントの準備をに中途採用した新人が手伝わなくて、その新人に対してにゃんこ先生がド厳しいことを言ったという内容だにゃ。
新人がチームワークと自分の仕事を天秤にかけて、自分の仕事を選択した事実と、それを注意するにしても感情的になって余計な言葉を放ってしまった自分を嫌悪しているにゃ。
にゃーは、重要なイベントでは新人こそが真っ先に、献身的にリーダーを支援すべきだと思うのだにゃ。
元々、別の用事があって、チームでの会場設営作業に参加できないということは理解できるし、別の用事があるなら仕方がないことだにゃ。
しかし、それを理解したうえで、にゃーは怒ったにゃ。
罵声をあげたりはしにゃい。
でも、明確に、無茶苦茶怒っているな、、と傍から見ても分かるぐらいに嫌な言葉を一つ、二つ、新人に投げつけたにゃ。
新人の行動によって、にゃーが嫌な気持ちになった、今後は気をつけてくれないと、長く一緒には仕事はできにゃい。常にストレスが生じてしまうにゃ。
にゃーだって、イザコザは嫌だにゃ。
イザコザは避けて通りたいのだにゃ。
避けて通り過ごせる問題なら、真っ先にそうするにゃ。
ただ、新人の考え方は、にゃーの考え方の真逆で、見過ごせない問題だにゃ。
にゃーは、チームワークでやる仕事は、リーダーが実現したい状態にするために、一致団結してやるべきだと思っているにゃ。
経験的に、その方が、早く、うまく、物事が片付くにゃ。
そして、チームとしての達成の満足度が得られるにゃ。
常ににゃーは、「I」ではなく「You」、「You」と「I」で「We」で仕事に取り組むことを会社での仕事の信条にしているにゃ。
人類が困難に打ち勝った時には、いつもそうなんだにゃ。
人間は高度な社会性を持った動物だからこそ、大きな成果を得られているにゃ。
そういった大義名分を脇に置いても、単にみんなで頑張っている準備作業に、新人が来なかったということは、見過ごせにゃい。
仮にチームワークよりも優先せざるを得ない元々の用事があるとしても、その元々の自分の用事とチームの用事を天秤にかけて、自分の用事を優先しなければならない事情を一言、チームに伝えるべきだにゃ。
チームワークより自分の仕事を優先してしまう、チームへの心遣いがにゃい。
そういった考え方では、大きな成果を得ることができにゃいし、仮に成果が出たとしても、周囲の人達を嫌な気持ちにさせてしまい組織全体が弱体化していまうにゃ。
理屈抜きに、にゃーの中にある社会性の本能から「新人が手伝わない」ということに、にゃーは怒りをあらわにしたにゃ。
結局、また長々と日記を書いてしまったにゃ。
未来志向の建設的な日記
そういった過去のリアルな思い返しには意味がにゃい。この日記は未来志向の建設的な日記に変革するにゃ。
上記のような嫌な状況から、未来志向の建設的な宣誓文を書くように心がけたいにゃ。
同じような嫌な状況を作り出さないための誓約書を日々書いていくことで、今以降には素敵な未来しかないようにするにゃ。
早速、そういった意義のある日記を書いてみるにゃ。
建設的な未来志向の日記
本日の嫌な状況
重要なイベントの準備をチームのみんなでやっていたのに、新人がが自分の仕事を優先してチームを手伝わず、にゃーがぶち切れたのだにゃ〜。本日のにゃーの行動
新人にはチームの仕事と自分の仕事を天秤にかける時にはチームの仕事を優先すべきだと伝えたにゃ。今日、チームを助ければ、自分が困っている時にはチームが力になるにゃと理屈も伝えたにゃ。反省
感情的になって、嫌な言葉も放ってしまったにゃ。そのことに対してもっと嫌な気持ちになり、昼休みに新人ににゃーから謝ったにゃ。感情的になっている時は、感情が鎮めることに集中。冷静で明瞭な思考を取り戻してから「どうして、来なかったの?」と聞く👂🙉。良い明日を作るための日記
上記の「建設的な未来志向の日記」であれば、本日の嫌な状況は明日の良い状況を作るための貴重な材料とも言えるにゃ。今日は水曜日なので、早めに帰宅してジムに行って、ハードトレーニングをこなして、プログラミングも25分の作業を3セットやったにゃ。
0時前に抗えない睡魔で日記の途中に寝てしまい、木曜日の5時から1時間半もかけてこの日記を書き上げたにゃ。
天秤にかける
👆クリックで拡大🔎常に天秤は自分の手元にあるにゃ。
無限に続くYouTubeのショート動画を見続けるのが重要なの?
無限に続く過去の嫌な出来事の反芻をし続けるのが重要なの?
You(あなた様)とのつながりのためのこの日記活動と、睡魔との天秤で、睡魔が勝ってしまうのは生存本能デシm(_ _)m。