定時で帰宅するコツ
Last Updated:2024/06/27(木)
日記をお休みします
しばらく、日記をお休みするにゃ。日記に時間をかけすぎているにゃ。
肝心のTOEICの勉強も、そのためのツール開発も全く進んでいなくって、日記だけは続けているという本末転倒な状態なんだにゃ。
3行日記
日記を休むと言っても、まったく日記を更新しないわけじゃ、ありません。日記の行数を3行に絞るにゃ。
帰宅したら、パッとシャワーを浴びて、パッとジーンズに着替えて、パッと日記を書くのだにゃ〜🐱。
AIちゃん🐱にも日記にちなんだ、何かを解説して貰うことで、毎日、読んでくだされば、きっと人生は豊かになるにゃ。
そんな、省力運転をしながらTOEIC満点とそのためのツール開発に専念させて頂きまっしゅ💪。
では、今日の日記。
水曜ジムに通えず
今日は週の真ん中。筋トレをすると決めている水曜日にゃんだけど、いろいろと仕事が立て込んでしまい、19時半まで残業。
毎週、水曜日ジム通いをできず、がっくしきているのだにゃ。仕事をコントロールしなきゃ。
仕事を定時で帰宅するためのコツ
そんなわけで、今日はAIちゃん🐣に定時に帰宅するコツを聞いてみたにゃ。上司の理解が得られない会社
AIちゃん🐣は、世間がわかっていにゃい。世の中にはブラック企業があるってことを。
にゃーの会社では計画的に仕事を進められるような上司にゃんていにゃい。
思いつきで仕事をいいつけて、結果のフォローもにゃい。
あれも、これもと、次々に仕事を増やして成果は自分の手柄、失敗は部下のせい、そうやって自分の点数稼ぎの駒のように部下を酷使する暴君に支配された会社にゃのだ。
定時で帰るための大前提
定時で帰るコツの大前提として、定時で帰られるように計画できるちゃんとした労務管理のできる管理職を雇っている会社で働くことだにゃ。私定時で帰ります
吉高由里子主演のドラマ「わたし、定時で帰ります」こんな感じでパパッと集中して帰宅できたら理想的だけど、現実では、いろいろなトラブルが発生したり、上司の思いつきによって計画なんて立てた日の午後には破綻していることの方が多いにゃ。
もう、定時で帰ることに執着するのは諦めた方がいいにゃ。
今の会社にいるうちは。
定時で帰れませんが、石鹸で汚れを落とす
👆クリックで拡大🔎今日は比較的元気な猫🐱を描けたにゃ。
たとえ定時で帰れなくたって、悲観に暮れる必要はにゃい。
今の会社は残業代💰がちゃんと出るにゃ。
にゃーは一度転職しているにゃ。
転職前は、今よりはるかに残業時間が長い上に、残業代が出なかったにゃ。
そういう、真のブラック企業も世の中には多いにゃ。
残業が無限にあって、残業代はちゃんと支払われるという今の会社は、見方によってはとても有り難い存在とも言えるにゃ。
ブログなんてどれだけ頑張っても1記事で1円程度にしかにゃらない。会社では1時間働けば千円貰える。2時間残業した今日は二千円多く貰えているのだにゃ。
二千円もあれば、1日余裕で暮らせるにゃ。
今日のAI画は、会社でコテンパンにやられようが、クタクタに疲れようが、帰宅したらまずはシャワーを浴びてシャボンの泡でキレイさっぱり何もかも洗い流した喜びを表しているにゃ。
反省
そういった初日から、原稿用紙5枚分の日記を書いてしまったにゃ。おそらくは100%、会社でのこの日記同様に余計な力を入れて仕事をしている可能があるにゃ。
会社が求めていない仕事、つまり、過剰品質。
やっぱり、AIちゃん🐣は真理をついているにゃ。
できるように、ならなければ
21時から日記を書き始め、3行以内で書いて、遅くとも21時半には日記をアップする。そういった単純な約束をにゃーは守れていにゃい。
会社のせいで残業となっているのではにゃい。
にゃーが、毎晩、毎晩、夜遅くまで日記に時間を費やすことで、自ら疲弊して、寝ぼけた頭で一日すごすから効率が悪くて定時までに所定の仕事を終えられていにゃい。
それが、真実だにゃ。
定時で帰宅するために、絶対にやってはダメなことは完璧主義の意識で仕事をしてしまうことだにゃ。
100点満点を目指すと95点から100点に向けて無限の時間を要してしまうのだにゃ。
大切なことなので、今後も何度も書くかもしれにゃい。
21時から日記を書き始め、3行以内で書いて、遅くとも21時半には日記をアップする。
それさえできれば、道は開けるんだにゃ、きっと。
そういった、割り切りの良さが大事。
TOEICで時間切れになって、最後まで問題を解けない理由も同じだにゃ。
完璧主義すぎるんだにゃ〜🐱。
60点でいいから、決まった時間に、早く、パッと一つの仕事を終わらせる強い意思が重要にゃのかも。
本当に60点の仕事でいいの?
本当に60点の仕事でいいの?いいに決まっているのだにゃ。
にゃーの仕事は工場での生産に対しての設備保全。
お客様に対して直接的な価値を産まにゃい。
突然、ツールが壊れたら、生産の流れが止まって大損失を被っちゃう。だから、予備のツールを用意したり、ツールを買う時には1時間以内に再調達可能なように計画したりする仕事だにゃ。
ITを駆使しているにゃ。
最終的にツールが人間のように「やっば、俺このままじゃ、壊れるわ」と感じて、交換部品を発注したり、自分自身を交換するようにしているにゃ。
IoTと言ったりするにゃ。
こういった仕事の何が100点なのかは一概には言えにゃい。
工場全体では莫大な数のツールで生産を成り立たせている中で、一つのツールを完全に磨きあげることに意味がにゃい。
毎日、工場全体の莫大なツールの一つ一つを点検することにも意味がにゃい。
壊れたらマジで終わるツールだけ、先行してIoT化して自動的に修理できる状態を作り出せば、いつだって帰宅できるにゃ。
TOEICで満点を取るために、仕事は早く60点で終わらるの誓い。